ダイビル株式会社

ダイビル (8806) の業績・財務レポート 【2025年3月期】

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最新の決算発表日(第2四半期)は2021年10月29日です(-)
決算短信
通期 | 四半期 | 各経営指標 | 社員1人当たりの額 | キャッシュフロー(CF) | 貸借対照表(BS) | 口コミ
商号
ダイビル株式会社
DAIBIRU CORPORATION  / ダイビル
2025年6月27日 更新
所在地
大阪府大阪市北区中之島三丁目6番32号 地図
大阪府 / 大阪市
設立年数
100年以上
連結子会社
あり
会計基準
日本基準
ガバナンス体制
監査役会設置会社
有価証券報告書
PDF版 / ウェブ版
企業サイト
決算短信(最新決算)
ダイビルの業績・財務, 売上469億88百万 ダイビルの最新の通期決算は2025年3月期です。連結の通期売上高は470億です。直近の売上高は昨対比で約106%です。業績状況としては上昇傾向です。営業利益は103億、経常利益は132億です。営業利益率は約22%であり高い水準です。また自己資本比率は約34%です。「投資活動によるキャッシュフロー」は約-581億で積極的な投資が行われています。「財務活動によるキャッシュフロー」が約382億であり、会社規模に対して大きな資金調達が行われています。資産の中では有形固定資産が多めです。
各サイトの調査はダイビルの決算・株式データからお進み下さい。 #財務, #業績,

財務サマリー

決算情報
通期 2025年3月期 決算発表日 2021年10月29日 (第2四半期)
EDINET E03861 法人番号 3120001066364
売上/利益
売上高 営業利益 経常利益
470億
本体率 69.5%
102億
営業利益率 21.8 %
132億
経常利益率 28.2 %
※上記は連結決算の数値です。
資本金
123億54百万
資本準備金
139億76百万
総資産
5,946億4百万
本体率 95.8%
純資産
2,043億4百万
自己資本比率
34.0%
負債比率
191.0%
利益剰余金
1,444億30百万
利益剰余金比率
24.3%

通期業績の推移(個別)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
期首2022-04-012023-04-012024-04-01
決算日(期末)2023-03-312024-03-312025-03-31
売上高
昨対比
300億22百万
99%
310億33百万
103%
326億65百万
105%
売上原価---
売上総利益---
販売費及び管理費27億54百万29億53百万31億14百万
営業利益83億63百万88億9百万84億30百万
営業利益率27.9%28.4%25.8%
経常利益94億94百万96億96百万92億
経常利益率31.6%31.2%28.2%
当期利益86億42百万72億5百万62億15百万

各経営指標の推移(個別)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
総資産
昨対比
4,320億68百万
114%
5,250億96百万
122%
5,694億30百万
108%
純資産1,696億78百万1,821億63百万1,861億28百万
現金---
自己資本比率39.3%34.7%32.7%
自己資本利益率(ROE)5.3%4.1%3.4%
1株当たり利益(EPS)1,728,450,000円1,248,910,000円1,035,910,000円
株価収益率(PER)---
社員数
昨対比
107人
120%
114人
107%
120人
105%
臨時従業員数10人8人6人

社員1人当たりの額

社員データの1人当たりの額をご覧下さい。

貸借対照表[BS](個別)

流動資産
現金及び預金51億28百万
売掛金 ※1-
仕掛金-
流動資産合計125億47百万
有形固定資産
建物993億26百万
土地1,848億64百万
有形固定資産合計4,273億77百万
無形固定資産
のれん-
ソフトウェア-
無形固定資産合計3億74百万
投資その他の資産
投資有価証券499億87百万
繰延税金資産-
投資その他の資産合計1,291億30百万
固定資産合計5,568億83百万
総資産5,694億30百万
流動負債
買掛金-
未払費用7億81百万
短期借入金-
1年以内返済長期借入金136億12百万
1年内償還予定の社債-
前受金25億70百万
未払法人税等17億42百万
流動負債合計219億42百万
固定負債
長期借入金 ※2988億50百万
社債620億
繰延税金負債96億10百万
固定負債合計3,613億60百万
負債合計3,833億2百万
純資産
資本金123億54百万
資本剰余金139億76百万
利益剰余金1,396億69百万
純資産合計1,861億28百万
負債・純資産 合計5,694億30百万
※表示されない勘定科目がありますのでご注意下さい。
※1 営業債権、受取手形及びその他の債権が含まれる場合があります。
※2 社債及び借入金の場合があります。

通期業績の推移(連結)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
期首2022-04-012023-04-012024-04-01
決算日(期末)2023-03-312024-03-312025-03-31
売上高
昨対比
426億83百万
102%
443億40百万
104%
469億88百万
106%
売上原価---
売上総利益---
販売費及び管理費50億66百万54億31百万59億34百万
営業利益99億8百万105億102億49百万
営業利益率23.2%23.7%21.8%
経常利益103億63百万107億57百万132億34百万
経常利益率24.3%24.3%28.2%
当期利益88億46百万75億77百万91億67百万

各経営指標の推移(連結)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
総資産
昨対比
4,465億44百万
115%
5,457億92百万
122%
5,946億4百万
109%
純資産1,799億80百万1,970億71百万2,043億4百万
現金75億81百万134億82百万141億21百万
自己資本比率39.8%35.9%34.0%
自己資本利益率(ROE)5.2%4.1%4.6%
1株当たり利益(EPS)1,769,300,000円1,313,450,000円1,527,920,000円
株価収益率(PER)---
社員数
昨対比
2,163人
96%
2,185人
101%
2,206人
101%
臨時従業員数---

社員1人当たりの額

社員データの1人当たりの額をご覧下さい。

キャッシュフロー[CF]の推移(連結)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
営業活動によるCF
増減率(昨対比)
159億43百万
+32%
184億21百万
+16%
205億3百万
+11%
投資活動によるCF-592億6百万-906億92百万-580億51百万
財務活動によるCF403億37百万775億38百万381億80百万
フリーキャッシュフロー(FCF)-432億63百万-722億71百万-375億48百万
ネットキャッシュフロー(NCF)-29億26百万52億67百万6億32百万
営業CFマージン37.4%41.5%43.6%

貸借対照表[BS](連結)

流動資産
現金及び預金141億21百万
売掛金 ※1-
仕掛金-
流動資産合計277億97百万
有形固定資産
建物1,104億46百万
土地1,986億6百万
有形固定資産合計4,664億14百万
無形固定資産
のれん23億77百万
ソフトウェア-
無形固定資産合計216億58百万
投資その他の資産
投資有価証券760億1百万
繰延税金資産3億92百万
投資その他の資産合計787億33百万
固定資産合計5,668億6百万
総資産5,946億4百万
流動負債
買掛金-
未払費用-
短期借入金-
1年以内返済長期借入金136億12百万
1年内償還予定の社債-
前受金-
未払法人税等21億69百万
流動負債合計259億3百万
固定負債
長期借入金 ※2988億50百万
社債620億
繰延税金負債130億57百万
固定負債合計3,643億96百万
負債合計3,903億
純資産
資本金123億54百万
資本剰余金158億82百万
利益剰余金1,444億30百万
純資産合計2,043億4百万
負債・純資産 合計5,946億4百万
※表示されない勘定科目がありますのでご注意下さい。
※1 営業債権、受取手形及びその他の債権が含まれる場合があります。
※2 社債及び借入金の場合があります。

四半期決算(2025年3月期)

期間開始(期首)
2024年4月1日
期間終了(決算日)
2025年3月31日

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
四半期決算日(四半期 期末) - - -
公開日(提出日) - - -
売上高---
営業利益---
経常利益---
当期利益---

キャッシュフロー[CF]

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
営業活動によるCF---
投資活動によるCF---
財務活動によるCF---

その他の財務情報

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
総資産---
純資産---
流動資産---
固定資産(非流動資産)---
流動負債---
固定負債(非流動負債)---
負債---
※四半期決算は期首からの期間累計になります。

口コミ

非上場のプロパティマネジメント企業ながら、資産や利益の規模がとてつもなく魅力的です。財務キャッシュフローも大きくて、しっかりした経営基盤を持ってるのが分かりますヾ(＾∇＾)ﾉｼ‬。
ここは自己資本比率もそこそこ高くて、財務状態も整ってるみたいですわ。やっぱり、財務活動が活発やと経営が安定してる感じがしますな。
ダイビル株式会社は資産規模が大きく、財務の安定性も高いと感じます。特に利益剰余金が1400億円と豊富で、事業基盤がしっかりしている印象を受けました。
財務構造を拝見すると、自己資本比率36%とやや低めですが、投資キャッシュフローの動きや利益剰余金の多さから、成長への積極性が伺えます。バランスを取る視点が必要でしょう。
ダイビルの財務は固定負債が大きく、資産も膨大で固めています。利益剰余金も豊富で安心感はあるものの、負債の割合が少々心配です。仕事の疲れと同じく重さを感じます😞
財務キャッシュ強めで安定感あるっすね草！
こちらの会社の業績や財務状況は安定していると感じました。副業で株式もしていますが、詳細はわかりかねます。

※口コミ情報の正確性・適切性は保証できませんのでご注意下さい。過去情報へのコメントの場合もあります。

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商船三井

この企業の特徴

情報源 : 金融庁EDINET ダイビル株式会社 有価証券報告書(2025年6月27日)
内容精査 : TX編集部、財務分析チーム
免責/注意事項 : 当サイト掲載のデータは有価証券報告書に基づいており、独自調査やクチコミ情報は取り扱っておりません。詳しくは免責事項をご覧下さい。
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