株式会社G-7ホールディングス

G-7ホールディングス (7508) の業績・財務レポート 【2025年3月期】

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最新の決算発表日(第1四半期)は2025年7月31日です(-)
決算短信
通期 | 四半期 | 各経営指標 | 社員1人当たりの額 | キャッシュフロー(CF) | 貸借対照表(BS) | 口コミ
商号
株式会社G-7ホールディングス
G-7 HOLDINGS Inc.  / ジーセブンホールディングス
2025年6月26日 更新
所在地
兵庫県神戸市須磨区弥栄台2丁目1番地の3 地図
兵庫県 / 神戸市
設立年数
30年 ～ 50年
連結子会社
あり
会計基準
日本基準
ガバナンス体制
監査等委員会設置会社
有価証券報告書
PDF版 / ウェブ版
企業サイト
IR情報 / 決算短信(最新決算)
G-7ホールディングスの業績・財務, 売上2,141億29百万 G-7ホールディングスの最新の通期決算は2025年3月期です。連結の通期売上高は2,141億です。直近の売上高は昨対比で約111%です。業績状況としては上昇傾向です。営業利益は71.2億です。営業利益率は約3%です。利益剰余金比率は約41%となっており、内部留保が多い状況です。また自己資本比率は約46%です。連結売上高のうち本体企業の割合が約3%で子会社が多くの割合を占めており、持株会社の形態でありがちなパターンです。
各サイトの調査はG-7ホールディングスの決算・株式データからお進み下さい。 #財務, #業績, #上場企業

財務サマリー

決算情報
通期 2025年3月期 決算発表日 2025年7月31日 (第1四半期)
EDINET E03267 法人番号 9140001017351
売上/利益
売上高 営業利益 経常利益
2,141億
本体率 3.0%
71億
営業利益率 3.3 %
75億
経常利益率 3.5 %
※上記は連結決算の数値です。
資本金
17億91百万
資本準備金
27億30百万
総資産
706億93百万
本体率 39.8%
純資産
325億74百万
自己資本比率
46.0%
負債比率
117.0%
利益剰余金
290億7百万
利益剰余金比率
41.0%

通期業績の推移(個別)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
期首2022-04-012023-04-012024-04-01
決算日(期末)2023-03-312024-03-312025-03-31
売上高
昨対比
60億75百万
98%
59億72百万
98%
63億51百万
106%
売上原価16億32百万16億68百万16億20百万
売上総利益---
販売費及び管理費14億9百万16億9百万15億87百万
営業利益30億33百万26億94百万31億43百万
営業利益率49.9%45.1%49.5%
経常利益29億64百万26億90百万30億82百万
経常利益率48.8%45.0%48.5%
当期利益13億66百万25億92百万28億84百万

各経営指標の推移(個別)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
総資産
昨対比
223億38百万
94%
229億60百万
103%
281億37百万
123%
純資産96億88百万103億72百万108億60百万
現金---
自己資本比率43.4%45.2%38.6%
自己資本利益率(ROE)13.9%25.9%27.2%
1株当たり利益(EPS)31円59円66円
株価収益率(PER)46.63倍24.5倍20.09倍
社員数
昨対比
57人
108%
61人
107%
66人
108%
臨時従業員数48人50人50人

社員1人当たりの額

社員データの1人当たりの額をご覧下さい。

貸借対照表[BS](個別)

流動資産
現金及び預金21億95百万
売掛金 ※1-
仕掛金-
流動資産合計61億62百万
有形固定資産
建物22億58百万
土地38億71百万
有形固定資産合計64億9百万
無形固定資産
のれん-
ソフトウェア69百万
無形固定資産合計1億11百万
投資その他の資産
投資有価証券1億14百万
繰延税金資産10億73百万
投資その他の資産合計154億53百万
固定資産合計219億74百万
総資産281億37百万
流動負債
買掛金-
未払費用55百万
短期借入金93億60百万
1年以内返済長期借入金-
1年内償還予定の社債-
前受金-
流動負債合計101億86百万
固定負債
長期借入金 ※246億50百万
社債-
繰延税金負債-
固定負債合計70億90百万
負債合計172億77百万
純資産
資本金17億91百万
資本剰余金27億30百万
利益剰余金74億42百万
純資産合計108億60百万
負債・純資産 合計281億37百万
※表示されない勘定科目がありますのでご注意下さい。
※1 営業債権、受取手形及びその他の債権が含まれる場合があります。
※2 社債及び借入金の場合があります。

通期業績の推移(連結)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
期首2022-04-012023-04-012024-04-01
決算日(期末)2023-03-312024-03-312025-03-31
売上高
昨対比
1,769億22百万
105%
1,929億92百万
109%
2,141億29百万
111%
売上原価1,335億68百万1,473億3百万1,621億89百万
売上総利益433億53百万456億89百万519億39百万
販売費及び管理費368億48百万387億69百万448億16百万
営業利益65億4百万69億20百万71億22百万
営業利益率3.7%3.6%3.3%
経常利益68億13百万73億18百万74億66百万
経常利益率3.9%3.8%3.5%
当期利益38億24百万51億75百万49億39百万

各経営指標の推移(連結)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
総資産
昨対比
572億2百万
106%
618億72百万
108%
706億93百万
114%
純資産267億57百万299億73百万325億74百万
現金156億83百万171億33百万168億9百万
自己資本比率46.8%48.4%46.1%
自己資本利益率(ROE)14.9%18.3%15.8%
1株当たり利益(EPS)87円117円113円
株価収益率(PER)16.66倍12.28倍11.73倍
社員数
昨対比
2,023人
99%
2,080人
103%
2,204人
106%
臨時従業員数5,399人5,591人6,300人

社員1人当たりの額

社員データの1人当たりの額をご覧下さい。

キャッシュフロー[CF]の推移(連結)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
営業活動によるCF
増減率(昨対比)
39億59百万
-30%
73億92百万
+87%
75億8百万
+2%
投資活動によるCF-33億8百万-40億2百万-88億35百万
財務活動によるCF-19億96百万-19億44百万9億99百万
フリーキャッシュフロー(FCF)6億51百万33億90百万-13億27百万
ネットキャッシュフロー(NCF)-13億45百万14億46百万-3億28百万
営業CFマージン2.2%3.8%3.5%

貸借対照表[BS](連結)

流動資産
現金及び預金168億9百万
売掛金 ※168億93百万
仕掛金-
流動資産合計348億98百万
有形固定資産
建物120億82百万
土地63億46百万
有形固定資産合計216億81百万
無形固定資産
のれん46億17百万
ソフトウェア-
無形固定資産合計49億67百万
投資その他の資産
投資有価証券1億23百万
繰延税金資産27億34百万
投資その他の資産合計91億45百万
固定資産合計357億95百万
総資産706億93百万
流動負債
買掛金98億77百万
未払費用-
短期借入金93億60百万
1年以内返済長期借入金-
1年内償還予定の社債-
前受金-
未払法人税等11億84百万
流動負債合計273億87百万
固定負債
長期借入金 ※246億50百万
社債-
繰延税金負債-
固定負債合計107億31百万
負債合計381億18百万
純資産
資本金17億91百万
資本剰余金27億89百万
利益剰余金290億7百万
純資産合計325億74百万
負債・純資産 合計706億93百万
※表示されない勘定科目がありますのでご注意下さい。
※1 営業債権、受取手形及びその他の債権が含まれる場合があります。
※2 社債及び借入金の場合があります。

四半期決算(2025年3月期)

期間開始(期首)
2024年4月1日
期間終了(決算日)
2025年3月31日

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
四半期決算日(四半期 期末) - - -
公開日(提出日) - - -
売上高---
営業利益---
経常利益---
当期利益---

キャッシュフロー[CF]

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
営業活動によるCF---
投資活動によるCF---
財務活動によるCF---

その他の財務情報

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
総資産---
純資産---
流動資産---
固定資産(非流動資産)---
流動負債---
固定負債(非流動負債)---
負債---
※四半期決算は期首からの期間累計になります。

口コミ

この会社は利益剰余金が多いですね。財務も安定していて、信頼できそうです。
G-7ホールディングスは、流動資産と自己資本比率が高く、財務の健全性が比較的良好である。利益剰余金も豊富で、財務的な余裕があることから、今後の事業展開においても堅実な戦略を維持できるだろう。ただし、営業利益率は約3.6%とやや低く、効率化や新規事業展開が必要とされる。投資や財務活動も安定しており、現状の財務基盤は十分と見られる。
G-7ホールディングスは純資産や利益剰余金の状況を見ると、資本力が堅固で安定した経営基盤を持つと感じます。事業内容もフランチャイズ事業に特化しており、市場の変動にも比較的耐性があると言えるでしょう。とはいえ、売上高がもう少し伸びれば長期的な成長も期待できそうです。
ここ最近、G-7ホールディングスの財務が安定している気がしますね。純資産も多く、安心感があります😊

※口コミ情報の正確性・適切性は保証できませんのでご注意下さい。過去情報へのコメントの場合もあります。

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この企業の特徴

情報元 : 株式会社G-7ホールディングス 有価証券報告書(2025年6月26日)
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