杏林製薬の社員・役員年収857万、役員報酬2766万

杏林製薬の社員データ

杏林製薬株式会社の平均年収は857万であり高い水準です。業種別としては、先発医薬品の分野(平均891万)で一般的な水準、ジェネリック医薬品の分野(平均749万)で高めな水準に位置します。平均勤続年数は19.1年で長めです。杏林製薬は「従業員の健康管理に取り組む、事業の種類が多い」などの特徴があります。東京都の上場企業(平均686万)では高めな水準に位置します。

社員数

	単独	連結
従業員数	1,353人	2,042人
本体の従業員率	66.3%
臨時従業員数 ※	-	-

※臨時従業員数は派遣社員・パートタイマー・期間従業員等の平均です。

社員平均

平均年収	857万
平均年齢	44.5歳
平均勤続年数	19.1年

※上記は単独企業(本体企業)のデータです。子会社を含む連結のデータではありません。

セグメント別の従業員数

セグメント		従業員数(連結)
医薬品		2,042人

1人当たりの額

	単独	連結
1人当たりの売上高	7,770万	5,850万
1人当たりの営業利益	490万	290万
1人当たりの経常利益	550万	320万
1人当たりの総資産	1億2,090万	8,700万

杏林製薬の役員データ

杏林製薬株式会社の役員(社外役員を除く)の平均報酬は2,766万です。業種別としては、先発医薬品の分野(平均1億759万)、ジェネリック医薬品の分野(平均4,861万)で低めな水準に位置します。また女性の役員が活躍しています。(女性役員が監査委員など社外役員の場合もあります)

※会社創業者は役員報酬に加え、多額の配当金を受け取っている場合があります。詳しくは大株主情報をご覧ください。

役員の情報

	取締役 ※1	社外役員 ※2
人数	6名	6名
合計報酬	1億6,600万	4,900万
平均報酬	2,766万	816万
女性役員の比率	9.1%

※1 取締役の項目に社外取締役、監査等委員が含まれる場合があります。

※2 社外取締役・社外監査役、もしくは監査等委員になります。

※3 上記は企業から報告されたデータです。詳細な定義は報告書をご覧下さい。

個別報酬

個別の報酬は開示されていません。(報酬が1億未満の場合、開示義務は発生しません)

ガバナンス体制

監査役会設置会社

企業サイト

企業サイト/ 役員一覧 / English(英語版)

説明抜粋

2023年4月1日を効力発生日として当社を吸収合併存続会社、当社の完全子会社であった杏林製薬を吸収合併消滅会社とする吸収合併を行いました。

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