第一稀元素化学工業の年収・報酬レポート【年収682万/役員報酬1685万】

企業情報
第一稀元素化学工業株式会社
大阪府大阪市中央区北浜4丁目4番9号 地図  /  EDINETコード: E00806
2025年6月19日 更新
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第一稀元素化学工業の社員データ(社員年収)

第一稀元素化学工業の社員データ,平均年収682万 第一稀元素化学工業の平均年収は682万です。業種別としては、半導体材料の分野(平均793万)でやや低めな水準、セラミックス・ファインセラミックス製造の分野(平均720万)で一般的な水準に位置します。第一稀元素化学工業は「海外展開にも注力」などの特徴があります。大阪府の上場企業(平均668万)では一般的な水準に位置します。
社員数
個別連結
従業員数461人698人
本体の従業員率 66.1%
臨時従業員数 103人107人
※臨時従業員数は派遣社員・パートタイマー・期間従業員等の平均です。
社員平均
平均年収
682万
平均年齢39.1歳
平均勤続年数14.1年
※上記は個別企業(本体企業)のデータです。子会社を含む連結のデータではありません。
セグメント別の従業員数
-
社員1人単位の額
個別連結
1人当たりの売上高6,970万4,820万
1人当たりの営業利益600万330万
1人当たりの経常利益460万90万
1人当たりの総資産1億4,110万9,280万

第一稀元素化学工業の役員データ(役員報酬)

第一稀元素化学工業の役員データ,平均役員報酬1,685万 第一稀元素化学工業の役員(社外役員を除く)の平均報酬は1,685万です。業種別としては、半導体材料の分野(平均7,147万)、セラミックス・ファインセラミックス製造の分野(平均4,987万)で低めな水準に位置します。また女性の役員が活躍しています。(女性役員が監査委員など社外役員の場合もあります)
※会社創業者は役員報酬に加え、多額の配当金を受け取っている場合があります。詳しくは大株主情報をご覧ください。
役員の情報
取締役 ※1社外役員 ※2
人数7名3名
合計報酬1億1,800万3,200万
平均報酬1,685万1,066万
女性役員の比率 22.2%
※1 取締役の項目に社外取締役、監査等委員が含まれる場合があります。
※2 社外取締役・社外監査役、もしくは監査等委員になります。
※3 上記は企業から報告されたデータです。詳細な定義は報告書をご覧下さい。
個別報酬
個別の報酬は開示されていません。(報酬が1億未満の場合、開示義務は発生しません)
ガバナンス体制
監査役会設置会社
企業サイト

口コミ

半導体材料やファインセラミックスを扱うこの企業は、年収が高めで、平均報酬もエグゼクティブクラスです。安定した給与体系が魅力ですが、長期的な働き方も重要。
この会社のサラリーは確かに高いけど、現場の私からするとそれだけの価値があるかどうか疑問です。待遇や安心感なら少し考えちゃいます。
平均がおよそ710万円で、高めの給与水準です。役員の報酬も平均2100万円となっております。
なんか給与高いって聞くけど、実態はどうなんだろ?仕事のストレスも多そうだし、わかりにくいとこ多々あり。サラリーの詳細も見つけにくいしちょっと気になる💦

※口コミ情報の正確性・適切性は保証できませんのでご注意下さい。過去情報へのコメントの場合もあります。
説明抜粋
当社と子会社5社及び関連会社3社で構成されており、酸化ジルコニウムを中心としたジルコニウム化合物を製造・販売しております。
関連業種
化学 33業種区分  素材・化学 17業種区分  半導体材料 セラミックス・ファインセラミックス製造  業種まとめ一覧
関連情報
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第一稀元素化学工業(DAIICHI KIGENSO KAGAKU KOGYO CO.,LTD.)の通期売上高は336億、営業利益は22.8億、経常利益は6.3億です。営業利益率は約7%です。第一稀元素化学工業は「半導体材料、セラミックス・ファインセラミックス製造」などの分野で事業展開している企業です。第一稀元素化学工業の特徴として「海外展開にも注力」などがあります。

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この企業の特徴

情報元 : 第一稀元素化学工業株式会社 有価証券報告書(2025年6月19日)
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