ビー・エム・エルの社員・役員年収543万、役員報酬3900万
ビー・エム・エルの社員データ
株式会社ビー・エム・エルの平均年収は543万です。業種別としては、創薬支援・臨床試験支援の分野(平均713万)で低めな水準、医療IT・医療DXの分野(平均657万)でやや低めな水準に位置します。ビー・エム・エルは「従業員の健康管理に取り組む」などの特徴があります。アルバイト・派遣社員・パートタイマー等の臨時従業員を多く雇用して事業展開しています。東京都の上場企業(平均688万)では低めな水準に位置します。
- 社員数
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| 個別 | 連結 |
従業員数 | 2,642人 | 4,513人 |
本体の従業員率 |
58.5%
|
臨時従業員数 ※ | 1,577人 | 4,553人 |
※臨時従業員数は派遣社員・パートタイマー・期間従業員等の平均です。
- 社員平均
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平均年収 | 543万 |
平均年齢 | 41.0歳 |
平均勤続年数 | 10.9年 |
※上記は個別企業(本体企業)のデータです。子会社を含む連結のデータではありません。
- セグメント別の従業員数
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セグメント | 従業員数(連結) |
検査 | 1,555人 |
営業 | 692人 |
事務 | 395人 |
- 1人当たりの額
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| 個別 | 連結 |
1人当たりの売上高 | 4,250万 | 3,060万 |
1人当たりの営業利益 | 160万 | 200万 |
1人当たりの経常利益 | 250万 | 210万 |
1人当たりの総資産 | 5,170万 | 3,790万 |
ビー・エム・エルの役員データ
株式会社ビー・エム・エルの役員(社外役員を除く)の平均報酬は3,900万です。業種別としては、創薬支援・臨床試験支援の分野(平均3,752万)で一般的な水準、医療IT・医療DXの分野(平均3,115万)で高めな水準に位置します。報酬が1億以上の役員は1名います。また女性の役員が活躍しています。(女性役員が監査委員など社外役員の場合もあります)
※会社創業者は役員報酬に加え、多額の配当金を受け取っている場合があります。詳しくは
大株主情報をご覧ください。
- 役員の情報
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| 取締役 ※1 | 社外役員 ※2 |
人数 | 6名 | 5名 |
合計報酬 | 2億3,400万 | 2,400万 |
平均報酬 | 3,900万 | 480万 |
女性役員の比率 | 8.3% |
※1 取締役の項目に社外取締役、監査等委員が含まれる場合があります。
※2 社外取締役・社外監査役、もしくは監査等委員になります。
※3 上記は企業から報告されたデータです。詳細な定義は報告書をご覧下さい。
- 個別報酬
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対象者(1名) | 報酬 |
Kondo Kensuke |
1億2,200万
|
※報酬が1億以上の場合、開示義務が発生します。
※報酬は子会社等からの報酬も含めた合計になります。(例: 本体企業の役員と子会社社長の兼務等)
- ガバナンス体制
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監査役会設置会社
- 企業サイト
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- 説明抜粋
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連結子会社として協同医学研究所、ピーシーエルジャパン、ジャパンクリニカルサービス、アレグロ、BMLフード・サイエンス、松戸メディカルラボラトリー、日研医学、オー・ピー・エル、盛岡臨床検査センター、BMLライフサイエンス・ホールディングス、微研、ラボテック、第一岸本臨床検査センター、九州オープンラボラトリーズ、リンテック、QOLセントラルラボラトリーズ、BMLメディカルワークス、岡山医学検査センター及び東海細胞研究所の19社、持分法非適用非連結子会社として地域医療サービス、札幌病理検査センター、札幌イムノ・ダイアグノスティック・ラボラトリー、DPR及びオーエムエル、持分法非適用関連...
- 関連業種
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サービス 33業種区分 情報通信・サービスその他 17業種区分
創薬支援・臨床試験支援 医療IT・医療DX
業種まとめ一覧
- 関連情報
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ビー・エム・エル(BML, INC.)の通期売上高は1,380億、営業利益は91.7億、経常利益は96.1億です。営業利益率は約7%です。ビー・エム・エルは「創薬支援・臨床試験支援、医療IT・医療DX」などの分野で事業展開している企業です。ビー・エム・エルの特徴として「従業員の健康管理に取り組む、アルバイト・派遣社員など臨時従業員の比率が高い」などがあります。
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