株式会社ロイヤルホテル

ロイヤルホテル (9713) の業績・財務レポート 【2025年3月期】

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最新の決算発表日(第2四半期)は2025年11月14日です(-)
決算短信
通期 | 四半期 | 各経営指標 | 社員1人当たりの額 | キャッシュフロー(CF) | 貸借対照表(BS) | 口コミ
商号
株式会社ロイヤルホテル
THE ROYAL HOTEL, LIMITED  / ロイヤルホテル
2025年6月23日 更新
所在地
大阪府大阪市北区中之島5丁目3番68号 地図
大阪府 / 大阪市
設立年数
70年 ～ 100年
連結子会社
あり
会計基準
日本基準
ガバナンス体制
監査役会設置会社
有価証券報告書
PDF版 / ウェブ版
企業サイト
IR情報 / 決算短信(最新決算)
ロイヤルホテルの業績・財務, 売上251億64百万 ロイヤルホテルの最新の通期決算は2025年3月期です。連結の通期売上高は252億です。直近の売上高は昨対比で約122%であり高い伸び率となっています。営業利益は9.1億、経常利益は8億です。営業利益率は約4%です。また自己資本比率は約56%です。また流動負債に対して保有する現金(111億84百万)が多く、長期的な事業投資に有利な企業です。資産の中では投資資産が多めです(子会社株式、貸付金、外部企業の株式などが考えれます)。
各サイトの調査はロイヤルホテルの決算・株式データからお進み下さい。 #財務, #業績, #上場企業

財務サマリー

決算情報
通期 2025年3月期 決算発表日 2025年11月14日 (第2四半期)
EDINET E04540 法人番号 2120001072198
売上/利益
売上高 営業利益 経常利益
252億
本体率 26.1%
9億12百万
営業利益率 3.6 %
7億96百万
経常利益率 3.2 %
※上記は連結決算の数値です。
資本金
1億
資本準備金
-
総資産
383億61百万
本体率 65.0%
純資産
230億35百万
自己資本比率
60.0%
負債比率
67.0%
利益剰余金
110億97百万
利益剰余金比率
28.9%
賃借料
6億8百万

通期業績の推移(個別)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
期首2022-04-012023-04-012024-04-01
決算日(期末)2023-03-312024-03-312025-03-31
売上高
昨対比
157億24百万
158%
66億30百万
42%
65億77百万
99%
売上原価38億77百万14億1百万13億67百万
売上総利益118億47百万52億29百万52億9百万
販売費及び管理費127億56百万46億5百万51億27百万
営業利益-9億8百万6億23百万82百万
営業利益率-5.8%9.4%1.2%
経常利益-3億69百万8億59百万2億63百万
経常利益率-2.3%13.0%4.0%
当期利益133億35百万9億26百万-1億29百万

各経営指標の推移(個別)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
総資産
昨対比
270億97百万
49%
262億18百万
97%
249億47百万
95%
純資産189億69百万198億48百万195億85百万
現金---
自己資本比率70.0%75.7%78.5%
自己資本利益率(ROE)76.0%4.8%-
1株当たり利益(EPS)1,255円57円-13円
株価収益率(PER)1.1倍19.9倍-
社員数
昨対比
994人
91%
1,032人
104%
1,096人
106%
臨時従業員数342人74人80人

社員1人当たりの額

社員データの1人当たりの額をご覧下さい。

貸借対照表[BS](個別)

流動資産
現金及び預金70億2百万
売掛金 ※14億34百万
仕掛金-
流動資産合計137億24百万
有形固定資産
建物88百万
土地-
有形固定資産合計5億74百万
無形固定資産
のれん-
ソフトウェア1億39百万
無形固定資産合計1億42百万
投資その他の資産
投資有価証券84百万
繰延税金資産92百万
投資その他の資産合計105億5百万
固定資産合計112億23百万
総資産249億47百万
流動負債
買掛金1億44百万
未払費用3億10百万
短期借入金-
1年以内返済長期借入金-
1年内償還予定の社債-
前受金-
未払法人税等11百万
流動負債合計12億35百万
固定負債
長期借入金 ※2-
社債-
繰延税金負債-
固定負債合計41億26百万
負債合計53億61百万
純資産
資本金1億
資本剰余金103億42百万
利益剰余金92億5百万
純資産合計195億85百万
負債・純資産 合計249億47百万
※表示されない勘定科目がありますのでご注意下さい。
※1 営業債権、受取手形及びその他の債権が含まれる場合があります。
※2 社債及び借入金の場合があります。

通期業績の推移(連結)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
期首2022-04-012023-04-012024-04-01
決算日(期末)2023-03-312024-03-312025-03-31
売上高
昨対比
263億97百万
160%
206億68百万
78%
251億64百万
122%
売上原価57億22百万36億9百万40億88百万
売上総利益206億75百万170億59百万210億76百万
販売費及び管理費236億61百万165億1百万201億63百万
営業利益-29億86百万5億57百万9億12百万
営業利益率-11.3%2.7%3.6%
経常利益-21億29百万5億87百万7億96百万
経常利益率-8.1%2.8%3.2%
当期利益133億15百万9億1百万17億37百万

各経営指標の推移(連結)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
総資産
昨対比
321億5百万
54%
315億68百万
98%
383億61百万
122%
純資産189億42百万198億77百万230億35百万
現金143億61百万122億21百万111億84百万
自己資本比率59.0%63.0%56.0%
自己資本利益率(ROE)76.0%4.6%8.4%
1株当たり利益(EPS)1,253円55円109円
株価収益率(PER)1.1倍20.6倍8.5倍
社員数
昨対比
1,678人
92%
1,726人
103%
1,985人
115%
臨時従業員数498人265人302人

社員1人当たりの額

社員データの1人当たりの額をご覧下さい。

キャッシュフロー[CF]の推移(連結)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
営業活動によるCF
増減率(昨対比)
81百万
+102%
-16億24百万
-2,105%
12億4百万
+174%
投資活動によるCF534億19百万-4億78百万-19億81百万
財務活動によるCF-426億98百万-36百万-2億60百万
フリーキャッシュフロー(FCF)535億-21億2百万-7億77百万
ネットキャッシュフロー(NCF)108億2百万-21億38百万-10億37百万
営業CFマージン0.3%-7.9%4.8%

貸借対照表[BS](連結)

流動資産
現金及び預金111億84百万
売掛金 ※120億47百万
仕掛金-
流動資産合計153億39百万
有形固定資産
建物15億25百万
土地57億69百万
有形固定資産合計82億48百万
無形固定資産
のれん-
ソフトウェア1億84百万
無形固定資産合計1億92百万
投資その他の資産
投資有価証券1億97百万
繰延税金資産2億61百万
投資その他の資産合計145億81百万
固定資産合計230億22百万
総資産383億61百万
流動負債
買掛金5億15百万
未払費用17億27百万
短期借入金89百万
1年以内返済長期借入金-
1年内償還予定の社債-
前受金-
未払法人税等47百万
流動負債合計44億28百万
固定負債
長期借入金 ※23億53百万
社債-
繰延税金負債16億49百万
固定負債合計108億97百万
負債合計153億25百万
純資産
資本金1億
資本剰余金103億42百万
利益剰余金110億97百万
純資産合計230億35百万
負債・純資産 合計383億61百万
※表示されない勘定科目がありますのでご注意下さい。
※1 営業債権、受取手形及びその他の債権が含まれる場合があります。
※2 社債及び借入金の場合があります。

四半期決算(2025年3月期)

期間開始(期首)
2024年4月1日
期間終了(決算日)
2025年3月31日

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
四半期決算日(四半期 期末) - - -
公開日(提出日) - - -
売上高---
営業利益---
経常利益---
当期利益---

キャッシュフロー[CF]

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
営業活動によるCF---
投資活動によるCF---
財務活動によるCF---

その他の財務情報

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
総資産---
純資産---
流動資産---
固定資産(非流動資産)---
流動負債---
固定負債(非流動負債)---
負債---
※四半期決算は期首からの期間累計になります。

口コミ

大阪を拠点に大阪市の中堅ホテルが堅実な財務基盤を築いており、資産構成も堅固です。今後の競争激化に対応すべく、また、マジックナンバーのキャッシュフロー最適化とともに、デジタルトランスフォーメーションを推進すべきでしょう。持続的成長のための財務安定性は重要です。
業績データから見て、キャッシュフローも安定し、コスト管理も適切に行われている模様です。特に財務構造が堅実なので、今後のIT導入やDX推進への資金調達も比較的安心できそうです。
株式会社ロイヤルホテルの財務状況は非常に安定しております。自己資本比率も高く、利益剰余金も十分です。これだけ堅実な財務体制を維持している企業は、長期的な成長の下地がしっかりしているといえますね。
ちょっと期待してたけど、業績は安定してるみたいだけど何か物足りない。大阪の中堅ホテルなんて競争激しいから、もう少し差別化してもいいんじゃないかね。リスク分散も考えたほうがいいかも。
このホテルの経営状況は非常に安定しています。財務基盤も堅実で今後も安心して利用できますね。
すごい！大阪の伝統的なホテルなのに、最近売上もあるし財務も安定してそう！✨🌟本当にすごいって思う！次も絶対チェック♡✨
企業規模も堅実なホテル経営を続けるここ、安定感抜群ですね☺️✨売上も200億越えで利益も良好、財務も安心できる✨
いまロイヤルホテルの財務見たけど、上場してるし安定感ハンパない✨売上とか利益も堅実に推移してて、ほんと安心して利用できるよね🌟経常利益も6億くらいだから、コロナ後も頑張ってる感じ♪これからも期待しちゃう〜😊

※口コミ情報の正確性・適切性は保証できませんのでご注意下さい。過去情報へのコメントの場合もあります。

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この企業の特徴

情報源 : 金融庁EDINET 株式会社ロイヤルホテル 有価証券報告書(2025年6月23日)
内容精査 : TX編集部、財務分析チーム
免責/注意事項 : 当サイト掲載のデータは有価証券報告書に基づいており、独自調査やクチコミ情報は取り扱っておりません。詳しくは免責事項をご覧下さい。
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