京都フィナンシャルグループ (5844) の業績・財務レポート 【2025年3月期】

最新の決算発表日(通期)は2025年5月15日です(-)
商号
株式会社京都フィナンシャルグループ
Kyoto Financial Group, Inc.  / キョウトフィナンシャルグループ
2025年6月25日 更新
所在地
京都府京都市下京区烏丸通松原上る薬師前町700番地 地図
設立年数
3年未満
連結子会社
あり
会計基準
日本基準
ガバナンス体制
監査等委員会設置会社
有価証券報告書
企業サイト
京都フィナンシャルグループの業績・財務, 売上1,672億58百万 京都フィナンシャルグループの最新の通期決算は2025年3月期です。連結の通期売上高は1,673億です。直近の売上高は昨対比で約122%であり高い伸び率となっています。経常利益は509億です。経常利益率は約30%であり非常に高い水準です。また自己資本比率は非常に低い水準(約9%)です。「投資活動によるキャッシュフロー」は約-849億で積極的な投資が行われています。
各サイトの調査は京都フィナンシャルグループの決算・株式データからお進み下さい。 #財務, #業績, #上場企業

財務サマリー

決算情報
通期 2025年3月期 決算発表日 2025年5月15日 (通期)
EDINET E38714 法人番号 3130001075397
売上/利益
売上高 営業利益 経常利益
1,673億
本体率 18.7%
-
509億
経常利益率 30.4 %
※上記は連結決算の数値です。
資本金
400億
資本準備金
100億
総資産
12兆1,611億40百万
本体率 4.0%
純資産
1兆831億93百万
自己資本比率
9.0%
負債比率
1,023.0%
利益剰余金
4,587億18百万
利益剰余金比率
3.8%

通期業績の推移(個別)

2024年3月期2025年3月期
期首2023-04-012024-04-01
決算日(期末)2024-03-312025-03-31
売上高
昨対比
119億41百万
-
313億29百万
262%
売上原価--
売上総利益--
販売費及び管理費7億22百万12億85百万
営業利益112億19百万300億44百万
営業利益率94.0%95.9%
経常利益110億48百万300億47百万
経常利益率92.5%95.9%
当期利益110億59百万299億98百万

各経営指標の推移(個別)

2024年3月期2025年3月期
総資産
昨対比
4,797億90百万
-
4,858億88百万
101%
純資産4,796億44百万4,856億95百万
現金--
自己資本比率99.9%99.9%
自己資本利益率(ROE)2.3%6.2%
1株当たり利益(EPS)37円103円
株価収益率(PER)73.7倍22.16倍
社員数
昨対比
19人
-
22人
116%
臨時従業員数--

社員1人当たりの額

社員データの1人当たりの額をご覧下さい。

貸借対照表[BS](個別)

流動資産
現金及び預金84億96百万
売掛金 ※1-
仕掛金-
流動資産合計185億2百万
有形固定資産
建物-
土地-
有形固定資産合計-
無形固定資産
のれん-
ソフトウェア13百万
無形固定資産合計13百万
投資その他の資産
投資有価証券-
繰延税金資産37百万
投資その他の資産合計4,673億71百万
固定資産合計4,673億85百万
総資産4,858億88百万
流動負債
買掛金-
未払費用1億23百万
短期借入金-
1年以内返済長期借入金-
1年内償還予定の社債-
前受金-
未払法人税等29百万
流動負債合計1億93百万
固定負債
長期借入金 ※2-
社債-
繰延税金負債-
固定負債合計-
負債合計1億93百万
純資産
資本金400億
資本剰余金4,486億30百万
利益剰余金220億66百万
純資産合計4,856億95百万
負債・純資産 合計4,858億88百万
※表示されない勘定科目がありますのでご注意下さい。
※1 営業債権、受取手形及びその他の債権が含まれる場合があります。
※2 社債及び借入金の場合があります。

通期業績の推移(連結)

2024年3月期2025年3月期
期首2023-04-012024-04-01
決算日(期末)2024-03-312025-03-31
売上高
昨対比
1,376億91百万
-
1,672億58百万
122%
売上原価--
売上総利益--
販売費及び管理費--
営業利益--
営業利益率--
経常利益435億74百万509億15百万
経常利益率31.6%30.4%
当期利益315億72百万365億52百万

各経営指標の推移(連結)

2024年3月期2025年3月期
総資産
昨対比
11兆5,765億52百万
-
12兆1,611億40百万
105%
純資産1兆1,410億82百万1兆831億93百万
現金9,295億45百万1兆3,222億62百万
自己資本比率9.9%8.9%
自己資本利益率(ROE)3.0%3.3%
1株当たり利益(EPS)107円125円
株価収益率(PER)25.91倍18.18倍
社員数
昨対比
3,473人
-
3,580人
103%
臨時従業員数412人422人

社員1人当たりの額

社員データの1人当たりの額をご覧下さい。

キャッシュフロー[CF]の推移(連結)

2024年3月期2025年3月期
営業活動によるCF
増減率(昨対比)
-367億59百万
-
5,016億15百万
+1,465%
投資活動によるCF-1,755億61百万-848億77百万
財務活動によるCF-254億46百万-240億20百万
フリーキャッシュフロー(FCF)-2,123億20百万4,167億38百万
ネットキャッシュフロー(NCF)-2,377億66百万3,927億18百万
営業CFマージン-26.7%299.9%

貸借対照表[BS](連結)

流動資産
現金及び預金1兆3,222億62百万
売掛金 ※1-
仕掛金-
流動資産合計-
有形固定資産
建物276億10百万
土地437億94百万
有形固定資産合計784億21百万
無形固定資産
のれん14億26百万
ソフトウェア40億7百万
無形固定資産合計74億49百万
投資その他の資産
投資有価証券-
繰延税金資産10億64百万
投資その他の資産合計-
固定資産合計-
総資産12兆1,611億40百万
流動負債
買掛金-
未払費用-
短期借入金-
1年以内返済長期借入金-
1年内償還予定の社債-
前受金-
流動負債合計-
固定負債
長期借入金 ※2-
社債-
繰延税金負債2,432億9百万
固定負債合計-
負債合計11兆779億46百万
純資産
資本金400億
資本剰余金374億73百万
利益剰余金4,587億18百万
純資産合計1兆831億93百万
負債・純資産 合計12兆1,611億40百万
※表示されない勘定科目がありますのでご注意下さい。
※1 営業債権、受取手形及びその他の債権が含まれる場合があります。
※2 社債及び借入金の場合があります。

四半期決算(2025年3月期)

期間開始(期首)
2024年4月1日
期間終了(決算日)
2025年3月31日

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
四半期決算日(四半期 期末) - - -
公開日(提出日) - - -
売上高---
営業利益---
経常利益---
当期利益---

キャッシュフロー[CF]

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
営業活動によるCF---
投資活動によるCF---
財務活動によるCF---

その他の財務情報

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
総資産---
純資産---
流動資産---
固定資産(非流動資産)---
流動負債---
固定負債(非流動負債)---
負債---
※四半期決算は期首からの期間累計になります。

口コミ

すごーい✨京都フィナンシャルグループ!資本金も売上もすごいけど、星みたいに安定感もほしいな💖
京都のこの金融グループは資本金が非常に大きく、東証プライムに上場している点も信用できる証拠ですな。しかし、自己資本比率は低めなので、さらなる資本強化が望まれます。
この銀行の財務はしっかりしてるなぁといつも思います。利益も出てるし、安心できるのかな。
こちらの企業は総資産も大きく、経常利益も堅調なので、今後も安定した推移を期待して良さそうです。
ここは資本金も多くて財務も堅実だけど、実際の収益はもう少し改善できそうですね。少し心配です。
大きな資本金の企業ですな。経常利益が良く安定しているのが尊敬できます。
ここは資本金がかなり大きいですが、自己資本比率が低い点は気になるところです。今後の動向に注目です。
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もう夏越したけどこの資金力には驚きましたね✨京都の老舗が頑張ってる感じ!
45兆の資産もったのに利益出せてないのな。どこまで持ってるつもりだ🤔
こちらの会社は東証プライムに上場し、資本金も大きく、その堅牢な資本で安定を築いていることが分かります。地域経済への貢献も大きそうです。
ここは地方銀行やネットもやってるんだね🌟利益剰余金も数千億あるし、財務体質はしっかりしてるみたいだね。ちょっと安心かな。
京都フィナンシャルの売上は約1700億円で、連結企業も含めて規模がかなり大きいですね。資本金も400億と堅実。
純資産約1兆1000億円、総資産約11兆6000億円に対し、自己資本比率は約10%と財務健全性にはやや懸念がございます。営業キャッシュフローが約マイナス370億、投資キャッシュフローも大幅なマイナスであるため短期的な資金流出が続いております。企業の長期的な資本効率向上策を注視する必要がございます。🧐
もう、この会社の決算…なんだか営業キャッシュフローまっくすでイヤだよね…💦投資にめっちゃお金使ってるみたいだし、ちょっと心配だよ〜。
地元密着のこの会社は総資産が約11兆6千億と非常に規模が大きく、連結の経常利益も順調に推移しており安定しています。営業キャッシュフローはマイナスですが長期的な成長を見据えた投資と理解しています。地域経済への貢献も期待したいところです。
業績ちょっと難しそうで不安です、もっと知りたいです。

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この企業の特徴

情報元 : 株式会社京都フィナンシャルグループ 有価証券報告書(2025年6月25日)
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