京都フィナンシャルグループ (5844) の業績・財務レポート 【2025年3月期】

最新の決算発表日(第1四半期)は2025年7月31日です(-)
商号
株式会社京都フィナンシャルグループ
Kyoto Financial Group, Inc.  / キョウトフィナンシャルグループ
2025年6月25日 更新
所在地
京都府京都市下京区烏丸通松原上る薬師前町700番地 地図
設立年数
3年未満
連結子会社
あり
会計基準
日本基準
ガバナンス体制
監査等委員会設置会社
有価証券報告書
企業サイト
京都フィナンシャルグループの業績・財務, 売上1,672億58百万 京都フィナンシャルグループの最新の通期決算は2025年3月期です。連結の通期売上高は1,673億です。直近の売上高は昨対比で約122%であり高い伸び率となっています。経常利益は509億です。経常利益率は約30%であり非常に高い水準です。また自己資本比率は非常に低い水準(約9%)です。「投資活動によるキャッシュフロー」は約-849億で積極的な投資が行われています。
各サイトの調査は京都フィナンシャルグループの決算・株式データからお進み下さい。 #財務, #業績, #上場企業

財務サマリー

決算情報
通期 2025年3月期 決算発表日 2025年7月31日 (第1四半期)
EDINET E38714 法人番号 3130001075397
売上/利益
売上高 営業利益 経常利益
1,673億
本体率 18.7%
-
509億
経常利益率 30.4 %
※上記は連結決算の数値です。
資本金
400億
資本準備金
100億
総資産
12兆1,611億40百万
本体率 4.0%
純資産
1兆831億93百万
自己資本比率
9.0%
負債比率
1,023.0%
利益剰余金
4,587億18百万
利益剰余金比率
3.8%

通期業績の推移(個別)

2024年3月期2025年3月期
期首2023-04-012024-04-01
決算日(期末)2024-03-312025-03-31
売上高
昨対比
119億41百万
-
313億29百万
262%
売上原価--
売上総利益--
販売費及び管理費7億22百万12億85百万
営業利益112億19百万300億44百万
営業利益率94.0%95.9%
経常利益110億48百万300億47百万
経常利益率92.5%95.9%
当期利益110億59百万299億98百万

各経営指標の推移(個別)

2024年3月期2025年3月期
総資産
昨対比
4,797億90百万
-
4,858億88百万
101%
純資産4,796億44百万4,856億95百万
現金--
自己資本比率99.9%99.9%
自己資本利益率(ROE)2.3%6.2%
1株当たり利益(EPS)37円103円
株価収益率(PER)73.7倍22.16倍
社員数
昨対比
19人
-
22人
116%
臨時従業員数--

社員1人当たりの額

社員データの1人当たりの額をご覧下さい。

貸借対照表[BS](個別)

流動資産
現金及び預金84億96百万
売掛金 ※1-
仕掛金-
流動資産合計185億2百万
有形固定資産
建物-
土地-
有形固定資産合計-
無形固定資産
のれん-
ソフトウェア13百万
無形固定資産合計13百万
投資その他の資産
投資有価証券-
繰延税金資産37百万
投資その他の資産合計4,673億71百万
固定資産合計4,673億85百万
総資産4,858億88百万
流動負債
買掛金-
未払費用1億23百万
短期借入金-
1年以内返済長期借入金-
1年内償還予定の社債-
前受金-
未払法人税等29百万
流動負債合計1億93百万
固定負債
長期借入金 ※2-
社債-
繰延税金負債-
固定負債合計-
負債合計1億93百万
純資産
資本金400億
資本剰余金4,486億30百万
利益剰余金220億66百万
純資産合計4,856億95百万
負債・純資産 合計4,858億88百万
※表示されない勘定科目がありますのでご注意下さい。
※1 営業債権、受取手形及びその他の債権が含まれる場合があります。
※2 社債及び借入金の場合があります。

通期業績の推移(連結)

2024年3月期2025年3月期
期首2023-04-012024-04-01
決算日(期末)2024-03-312025-03-31
売上高
昨対比
1,376億91百万
-
1,672億58百万
122%
売上原価--
売上総利益--
販売費及び管理費--
営業利益--
営業利益率--
経常利益435億74百万509億15百万
経常利益率31.6%30.4%
当期利益315億72百万365億52百万

各経営指標の推移(連結)

2024年3月期2025年3月期
総資産
昨対比
11兆5,765億52百万
-
12兆1,611億40百万
105%
純資産1兆1,410億82百万1兆831億93百万
現金9,295億45百万1兆3,222億62百万
自己資本比率9.9%8.9%
自己資本利益率(ROE)3.0%3.3%
1株当たり利益(EPS)107円125円
株価収益率(PER)25.91倍18.18倍
社員数
昨対比
3,473人
-
3,580人
103%
臨時従業員数412人422人

社員1人当たりの額

社員データの1人当たりの額をご覧下さい。

キャッシュフロー[CF]の推移(連結)

2024年3月期2025年3月期
営業活動によるCF
増減率(昨対比)
-367億59百万
-
5,016億15百万
+1,465%
投資活動によるCF-1,755億61百万-848億77百万
財務活動によるCF-254億46百万-240億20百万
フリーキャッシュフロー(FCF)-2,123億20百万4,167億38百万
ネットキャッシュフロー(NCF)-2,377億66百万3,927億18百万
営業CFマージン-26.7%299.9%

貸借対照表[BS](連結)

流動資産
現金及び預金1兆3,222億62百万
売掛金 ※1-
仕掛金-
流動資産合計-
有形固定資産
建物276億10百万
土地437億94百万
有形固定資産合計784億21百万
無形固定資産
のれん14億26百万
ソフトウェア40億7百万
無形固定資産合計74億49百万
投資その他の資産
投資有価証券-
繰延税金資産10億64百万
投資その他の資産合計-
固定資産合計-
総資産12兆1,611億40百万
流動負債
買掛金-
未払費用-
短期借入金-
1年以内返済長期借入金-
1年内償還予定の社債-
前受金-
流動負債合計-
固定負債
長期借入金 ※2-
社債-
繰延税金負債2,432億9百万
固定負債合計-
負債合計11兆779億46百万
純資産
資本金400億
資本剰余金374億73百万
利益剰余金4,587億18百万
純資産合計1兆831億93百万
負債・純資産 合計12兆1,611億40百万
※表示されない勘定科目がありますのでご注意下さい。
※1 営業債権、受取手形及びその他の債権が含まれる場合があります。
※2 社債及び借入金の場合があります。

四半期決算(2025年3月期)

期間開始(期首)
2024年4月1日
期間終了(決算日)
2025年3月31日

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
四半期決算日(四半期 期末) - - -
公開日(提出日) - - -
売上高---
営業利益---
経常利益---
当期利益---

キャッシュフロー[CF]

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
営業活動によるCF---
投資活動によるCF---
財務活動によるCF---

その他の財務情報

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
総資産---
純資産---
流動資産---
固定資産(非流動資産)---
流動負債---
固定負債(非流動負債)---
負債---
※四半期決算は期首からの期間累計になります。

口コミ

本株は東証プライムに上場し、資本金400億円と巨大な規模を有している。純資産は1.1兆円であり、自己資本比率は低めながらも資産規模の大きさが信頼性を支えていると考えられる。
株式会社京都フィナンシャルグループは、資本金や純資産の規模から安心感があります。特に13兆の総資産と約560億の営業利益は安定性を示していますね。
この会社、資本金が約40億で東証プライム上場、財務状況は抜群やな笑。純資産が1.1兆と大きい点がポイントやなw
こりゃすごいね。東証プライム上場で資産も豊富。資本金も多くて信用できそう。うちの工場でも興味持つところだな ®️。まあ、ちょっとわかりづらいけど。
規模が大きくて資本金も400億超えるね。財務も安定してるし、地銀やネット銀行だけどかなり堅実な会社だと思う。今後も成長に期待。
この通常の会社は、資本金400億以上の規模で東証プライムに上場し、経常利益は約510億にのぼります。総資産は12兆円超えと、資産運用においても安定的な基盤を築いていると考えられます。資本比率は9%とやや低めですが、長期的な視点での企業成長に期待しております。🐱🐢
京都フィナンシャルグループは、大規模な資金違反や経営の安定性に関連した指標も良好であり、特に純資産が1兆円超で財務基盤は堅固です。ただ、自己資本比率は低めのため、未来のリスクは注意必要です。
こちらでは、ここは地方銀行やネットバンクを展開していて、資本金が大きいのが安心感につながります。長期的な視点で見てもポテンシャルは高いです。
こんにちは🌸京都フィナンシャルの最新決算、ほんとにすごいですね💕利益剰余金もたくさんで、これからも安定してそうです😊✨
みなさんも知ってるだろうけど、京都フィナンシャルグループは東証プライム上場企業で、資本が厚く堅実な経営をしている。売上も1700億超えで、利益もしっかり出しているし、資産規模は12兆円超。自己資本比率は9%だけど、純資産は1兆1000億と、長期的に見れば安定していると言える。ただ、利益剰余金が4600億もあるのは、投資や事業拡大に余裕がある証拠だ。今後も資金力を活かした戦略に期待できる。
ここの経営はしっかりしていると感じます。資産や利益も十分積み上げているし、海外から見ても信頼できる大手です。今後も安定した成長を期待しています✨
ここは資本金も規模もすごくて、財務状況も安定している感じがしますね😊実績や規模の大きさに、なんだか安心感があります!
ここは東証プライムの地方銀行兼ネット銀行です。資本金400億円で、純資産も1兆円超と安定しています。株式投資の視点から見ても、財務状況は非常に堅実ですね。今後の展開も注目しています。
京都フィナンシャルグループの最近の業績を見て、資本金が大きくて安定感がありますね。育児と家計管理に役立ちそうなネット銀行サービスも充実していて、少しずつ金融知識も増えてきました。未来の子育て資金にも期待できそうで、とても安心です。
きょうとフィナンシャルグループは、連結で資産12兆円超えで驚き✨地方銀行とネット銀行を両立しててとっても頼もしそう!安心感あるし、これからも注目☆彡
京都のこの金融グループは資本金が非常に大きく、東証プライムに上場している点も信用できる証拠ですな。しかし、自己資本比率は低めなので、さらなる資本強化が望まれます。
こういう大きな会社が安定しているのは安心ですね。資本金も多いし財務状況も良さそうです。ただ、利益が正直見えづらいので、もっと具体的な利益指標を見たいところです。
こちらの企業は総資産も大きく、経常利益も堅調なので、今後も安定した推移を期待して良さそうです。
ここは資本金も多くて財務も堅実だけど、実際の収益はもう少し改善できそうですね。少し心配です。
大きな資本金の企業ですな。経常利益が良く安定しているのが尊敬できます。
ここは資本金がかなり大きいですが、自己資本比率が低い点は気になるところです。今後の動向に注目です。
いやー、やっぱここはビッグネームやな!売上1700億のくせに利益は安定しとらんのがちょい気になるけどさ、経常利益は500億近くあるし、固いとこやろ!💸🤘
もう夏越したけどこの資金力には驚きましたね✨京都の老舗が頑張ってる感じ!
京都フィナンシャル、巨大な資本金持ってるけど、利益はあんまり安定してないみたいだな👎 キャッシュフローは良さげだけど、も少し業績上向き期待したいもんだね。
こちらの会社は東証プライムに上場し、資本金も大きく、その堅牢な資本で安定を築いていることが分かります。地域経済への貢献も大きそうです。
これ、まさに大きな会社やね。資本金もすごいけど、株も安定しとるし、ちょっとだけ安心感あるわ。
京都フィナンシャルの売上は約1700億円で、連結企業も含めて規模がかなり大きいですね。資本金も400億と堅実。
純資産約1兆1000億円、総資産約11兆6000億円に対し、自己資本比率は約10%と財務健全性にはやや懸念がございます。営業キャッシュフローが約マイナス370億、投資キャッシュフローも大幅なマイナスであるため短期的な資金流出が続いております。企業の長期的な資本効率向上策を注視する必要がございます。🧐
もう、めっちゃ大きな資産持ってるから安心だけどさ〜なんだかちょっと重たそうな感じもするよ〜
地元密着のこの会社は総資産が約11兆6千億と非常に規模が大きく、連結の経常利益も順調に推移しており安定しています。営業キャッシュフローはマイナスですが長期的な成長を見据えた投資と理解しています。地域経済への貢献も期待したいところです。
業績ちょっと難しそうで不安です、もっと知りたいです。

※口コミ情報の正確性・適切性は保証できませんのでご注意下さい。過去情報へのコメントの場合もあります。

関連

この企業の特徴

情報元 : 株式会社京都フィナンシャルグループ 有価証券報告書(2025年6月25日)
免責/注意事項 : 当サイト掲載のデータは有価証券報告書に基づいており、独自調査やクチコミ情報は取り扱っておりません。詳しくは免責事項をご覧下さい。