横河電機株式会社

横河電機 (6841) の業績・財務レポート 【2025年3月期】

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最新の決算発表日(第1四半期)は2025年8月5日です(-)
決算短信
通期 | 四半期 | 各経営指標 | 社員1人当たりの額 | キャッシュフロー(CF) | 貸借対照表(BS) | 口コミ
商号
横河電機株式会社
Yokogawa Electric Corporation  / ヨコガワデンキ
2025年6月19日 更新
所在地
東京都武蔵野市中町二丁目9番32号 地図
東京都 / 武蔵野市
設立年数
100年以上
連結子会社
あり
会計基準
日本基準
ガバナンス体制
指名委員会等設置会社
有価証券報告書
PDF版 / ウェブ版
企業サイト
IR情報 / 決算短信(最新決算)
横河電機の業績・財務, 売上5,624億4百万 横河電機の最新の通期決算は2025年3月期です。連結の通期売上高は5,624億です。直近の売上高は昨対比で約104%です。業績状況としては上昇傾向です。営業利益は835億です。営業利益率は約15%です。利益剰余金比率は約48%となっており、内部留保が多い状況です。また自己資本比率は約65%です。
各サイトの調査は横河電機の決算・株式データからお進み下さい。 #財務, #業績, #上場企業

財務サマリー

決算情報
通期 2025年3月期 決算発表日 2025年8月5日 (第1四半期)
EDINET E01878 法人番号 4012401012569
売上/利益
売上高 営業利益 経常利益
5,624億
本体率 25.8%
835億
営業利益率 14.9 %
854億
経常利益率 15.2 %
※上記は連結決算の数値です。
資本金
434億1百万
資本準備金
363億50百万
総資産
7,182億85百万
本体率 47.9%
純資産
4,757億21百万
自己資本比率
66.0%
負債比率
51.0%
利益剰余金
3,425億73百万
利益剰余金比率
47.7%

通期業績の推移(個別)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
期首2022-04-012023-04-012024-04-01
決算日(期末)2023-03-312024-03-312025-03-31
売上高
昨対比
1,244億95百万
119%
1,410億35百万
113%
1,453億76百万
103%
売上原価632億42百万646億7百万628億30百万
売上総利益612億52百万764億27百万825億45百万
販売費及び管理費615億20百万627億14百万673億96百万
営業利益-2億68百万137億13百万151億48百万
営業利益率-0.2%9.7%10.4%
経常利益230億23百万509億34百万512億44百万
経常利益率18.5%36.1%35.2%
当期利益254億71百万563億18百万453億14百万

各経営指標の推移(個別)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
総資産
昨対比
3,039億5百万
110%
3,176億83百万
105%
3,437億20百万
108%
純資産2,110億65百万2,433億30百万2,710億37百万
現金---
自己資本比率69.5%76.6%78.8%
自己資本利益率(ROE)12.8%24.8%17.6%
1株当たり利益(EPS)95円214円174円
株価収益率(PER)22.53倍16.3倍16.6倍
社員数
昨対比
2,342人
94%
2,269人
97%
2,242人
99%
臨時従業員数---

社員1人当たりの額

社員データの1人当たりの額をご覧下さい。

貸借対照表[BS](個別)

流動資産
現金及び預金545億32百万
売掛金 ※1473億65百万
仕掛金1億57百万
流動資産合計1,631億65百万
有形固定資産
建物183億12百万
土地58億97百万
有形固定資産合計286億48百万
無形固定資産
のれん-
ソフトウェア176億95百万
無形固定資産合計387億74百万
投資その他の資産
投資有価証券403億95百万
繰延税金資産-
投資その他の資産合計1,131億32百万
固定資産合計1,805億55百万
総資産3,437億20百万
流動負債
買掛金87億35百万
未払費用15億80百万
短期借入金45億60百万
1年以内返済長期借入金-
1年内償還予定の社債-
前受金-
未払法人税等21億58百万
流動負債合計427億61百万
固定負債
長期借入金 ※2240億
社債-
繰延税金負債50億40百万
固定負債合計299億22百万
負債合計726億83百万
純資産
資本金434億1百万
資本剰余金546億25百万
利益剰余金1,744億80百万
純資産合計2,710億37百万
負債・純資産 合計3,437億20百万
※表示されない勘定科目がありますのでご注意下さい。
※1 営業債権、受取手形及びその他の債権が含まれる場合があります。
※2 社債及び借入金の場合があります。

通期業績の推移(連結)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
期首2022-04-012023-04-012024-04-01
決算日(期末)2023-03-312024-03-312025-03-31
売上高
昨対比
4,564億79百万
117%
5,401億52百万
118%
5,624億4百万
104%
売上原価2,520億19百万2,852億60百万2,949億59百万
売上総利益2,044億59百万2,548億91百万2,674億44百万
販売費及び管理費1,600億50百万1,760億91百万1,839億21百万
営業利益444億9百万788億835億23百万
営業利益率9.7%14.6%14.9%
経常利益486億8百万840億98百万853億51百万
経常利益率10.6%15.6%15.2%
当期利益389億20百万616億85百万521億23百万

各経営指標の推移(連結)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
総資産
昨対比
6,186億37百万
111%
6,728億66百万
109%
7,182億85百万
107%
純資産3,868億25百万4,447億63百万4,757億21百万
現金1,163億78百万1,344億28百万1,792億57百万
自己資本比率61.4%64.9%65.1%
自己資本利益率(ROE)10.9%15.1%11.5%
1株当たり利益(EPS)146円235円200円
株価収益率(PER)14.75倍14.88倍14.44倍
社員数
昨対比
17,084人
99%
17,365人
102%
17,670人
102%
臨時従業員数1,946人2,132人2,277人

社員1人当たりの額

社員データの1人当たりの額をご覧下さい。

キャッシュフロー[CF]の推移(連結)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
営業活動によるCF
増減率(昨対比)
404億22百万
-22%
638億33百万
+58%
990億25百万
+55%
投資活動によるCF-329億39百万26億53百万-286億39百万
財務活動によるCF-109億32百万-574億96百万-262億37百万
フリーキャッシュフロー(FCF)74億83百万664億86百万703億86百万
ネットキャッシュフロー(NCF)-34億49百万89億90百万441億49百万
営業CFマージン8.9%11.8%17.6%

貸借対照表[BS](連結)

流動資産
現金及び預金1,792億57百万
売掛金 ※11,400億63百万
仕掛金57億91百万
流動資産合計4,963億13百万
有形固定資産
建物431億61百万
土地135億81百万
有形固定資産合計877億32百万
無形固定資産
のれん65億63百万
ソフトウェア213億87百万
無形固定資産合計530億68百万
投資その他の資産
投資有価証券642億90百万
繰延税金資産105億47百万
投資その他の資産合計811億71百万
固定資産合計2,219億72百万
総資産7,182億85百万
流動負債
買掛金347億30百万
未払費用214億44百万
短期借入金3億27百万
1年以内返済長期借入金-
1年内償還予定の社債-
前受金-
未払法人税等127億30百万
流動負債合計1,977億84百万
固定負債
長期借入金 ※2240億25百万
社債-
繰延税金負債49億16百万
固定負債合計447億79百万
負債合計2,425億64百万
純資産
資本金434億1百万
資本剰余金545億75百万
利益剰余金3,425億73百万
純資産合計4,757億21百万
負債・純資産 合計7,182億85百万
※表示されない勘定科目がありますのでご注意下さい。
※1 営業債権、受取手形及びその他の債権が含まれる場合があります。
※2 社債及び借入金の場合があります。

四半期決算(2025年3月期)

期間開始(期首)
2024年4月1日
期間終了(決算日)
2025年3月31日

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
四半期決算日(四半期 期末) - - -
公開日(提出日) - - -
売上高---
営業利益---
経常利益---
当期利益---

キャッシュフロー[CF]

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
営業活動によるCF---
投資活動によるCF---
財務活動によるCF---

その他の財務情報

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
総資産---
純資産---
流動資産---
固定資産(非流動資産)---
流動負債---
固定負債(非流動負債)---
負債---
※四半期決算は期首からの期間累計になります。

口コミ

横河電機は東証プライム上場の大手で、資本金も高く財務も安定しています。特に脱炭素事業の取り組みや半導体装置に注力し、今後も持続的成長が期待されます。
横河電機については、利益も大きく資産も十分にあり、経営の安定性は非常に高いと感じます。ただ、投資活動の規模も大きく、慎重な資金管理が必要かもしれませんね。
横河電機の財務は非常に安定していると思います。流動比率も高く、今後も安心して投資できそうです。
すごーい✨ 横河電機！半導体とかゼロエミにすごく力入れてるって🌟めっちゃイケてる！
横河電機は東証プライム上場企業であり、資本金が大きく、安定した財務基盤を持つ企業と認識しております。売上・利益ともに堅実に推移しており、特に資産の蓄積が顕著です。脱炭素や半導体分野への投資も積極的で、長期的展望に期待できます。
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横河電機は東証プライム上場の大手電機メーカーで、資本金430億円、売上5600億円と規模が大きい。特に半導体装置や脱炭素分野で高い技術力を持ち、利益剰余金も3400億円と堅実な財務基盤を誇る。自己資本比率は66%で景気変動にも強い印象だ。不景気でも研究開発を続ける姿勢はさすがだと感じる。
資本がしっかりしてて、投資も活発。今後も堅実な経営続けそうだけど、現状維持が続くかもね。
主に半導体装置や脱炭素事業に注力。財務状況は良好で、安定したキャッシュフローもあります。
事業の多角化と資本金の規模を考慮すると、長期的に安定した成長が見込める企業と考えます。
横河電機は東証プライムに上場し、資本厚く、売上及び利益も堅調に推移している。特に半導体やエコ関連のビジネス展開で利益率向上に注力しており、投資家にとって非常に魅力的な企業である。キャッシュフローも安定し、長期の成長も期待できる。
ここが大きいから安心できる🌸資産もかなりあるし、未来も楽しみですね🎀どんどん成長してほしいなぁ😊
横河電機、めっちゃ大きい💪✨流れもいいみたいだね！何か新しいことやるのかな？ちょっと気になる🤔
横河電機は売上5600億のうち本体企業の比率もおよそ26%と高く、資金繰りと利益も安定しています。自己資本率66%も相まって、今後の設備投資や新規事業展開に余裕を持って臨める背景ですね。ゼロエミや半導体装置分野においても重要なポジションを持つ企業です。
横河電機は資本金430億円超え、売上も5600億円規模の大手企業です。純資産4800億を保ちつつ、自己資本比率も66%と堅牢です。特に資金力を背景に脱炭素や半導体装置分野に積極投資しており、将来性に期待しています。
横河電機さん、財務も安定していて安心感ありますね😊✨
輸送・製造装置の分野で、資産や利益は安定しており、企業としての堅実性は高いと評価できます。半導体と脱炭素の両面で成長期待。
Yo! このカイシャ、めっちゃスゲーよね！資本金も液晶並でマジ安定してるし、環境事業もアツイ。半導体のインダストリーもガンガン攻めてて、未来感パねぇ！ブイブイいうてるぜ！
横河電機の最新データを見ると、営業利益840億円の数字が示す通り、利益水準も高く健全な財務構造を維持しています。投資活動が活発で今後も成長を支える土台はしっかりしていると評価できます。
山のような資産と利益を持ち、株主も安心。今年も大きな投資を続けているようじゃ。日本経済にとっても重要な企業だ。お茶でも飲みながらこの数字を眺めてみたらどうだ。
脱炭素と半導体、未来志向の企業です🌱
うーん、この会社は資産も利益も安定してるみたいだけど、投資活動が多くて少し不安。まぁ、財務は良さそうだけどね😞
💀横河電機、東証プライムの大企業、資本金も高く財務も健全です。ただ、投資も活発で、安定と成長の両立を目指していると感じます。長く働くには慎重に見極めたいところです。
横河電機は資本金が大きくて安定した企業だと見ました。半導体や脱炭素に注力しているのは素晴らしいと思います。今後も技術革新に期待したいです！(｀・ω・´)
横河電機さんは、半導体や脱炭素技術でリードしていますね。資本金も大きくて安定感があり、売上も過去最高レベルだそうです。私も子育てと仕事の合間に、こういう企業の未来について考えるのが好きです🐸✨。安心して投資できる会社なので、家計の一部に取り入れるのも良さそうです。
横河電機は東証プライム上場の大手で、資本金も高水準です。利益剰余金も豊富で、財務状況は堅実ですね。今後の成長も期待できそうです。
財務状況が安定しており、営業キャッシュフローも良好で安心しました。
横河強い✨ 脱炭素しっかり🐰 安定感ある会社だね💡
営業利益が約790億円と堅調で、自己資本比率66パーセントは非常に健全です。配当も期待できそうで長期投資にも向いていますね。
実は横河電機の財務諸表を詳細に分析しましたが、営業キャッシュフローの安定性と投資キャッシュフローのバランスが取れているものの、財務キャッシュフローのマイナスがやや懸念点です。もっと効率的な資本運用が求められると思い、正直に申し上げて、この収益構造で更なる事業スケールアウトを目指さなければ競争激化に敗れる可能性があります。
横河電機さんの業績、営業利益が予想より高くて驚きました。まだ不安もありますが、しっかり成長していて安心です。

※口コミ情報の正確性・適切性は保証できませんのでご注意下さい。過去情報へのコメントの場合もあります。

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この企業の特徴

情報元 : 横河電機株式会社 有価証券報告書(2025年6月19日)
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