東京地下鉄 (9023) の業績・財務レポート 【2025年3月期】

最新の決算発表日(第1四半期)は2025年7月31日です(-)
商号
東京地下鉄株式会社
Tokyo Metro Co., Ltd.  / トウキョウチカテツ
2025年6月24日 更新
所在地
東京都台東区東上野三丁目19番6号 地図
設立年数
20年 ~ 30年
連結子会社
あり
会計基準
日本基準
ガバナンス体制
監査役会設置会社
有価証券報告書
企業サイト
東京地下鉄の業績・財務, 売上4,078億32百万 東京地下鉄の最新の通期決算は2025年3月期です。連結の通期売上高は4,078億です。直近の売上高は昨対比で約105%です。業績状況としては上昇傾向です。営業利益は869億、経常利益は770億です。営業利益率は約21%であり高い水準です。また自己資本比率は約35%です。「投資活動によるキャッシュフロー」は約-895億で積極的な投資が行われています。「財務活動によるキャッシュフロー」は約-509億で何らかの返済が行われています。連結売上高のうち本体企業の割合が多く約95%となっています。資産の中では有形固定資産が多めです。負債の状況として有利子負債がやや多い状況です。
各サイトの調査は東京地下鉄の決算・株式データからお進み下さい。 #財務, #業績, #上場企業

財務サマリー

決算情報
通期 2025年3月期 決算発表日 2025年7月31日 (第1四半期)
EDINET E04153 法人番号 4010501022810
売上/利益
売上高 営業利益 経常利益
4,078億
本体率 95.2%
869億
営業利益率 21.3 %
770億
経常利益率 18.9 %
※上記は連結決算の数値です。
資本金
581億
資本準備金
621億67百万
総資産
2兆297億45百万
本体率 98.5%
純資産
7,165億29百万
自己資本比率
35.0%
負債比率
183.0%
利益剰余金
5,797億77百万
利益剰余金比率
28.6%

通期業績の推移(個別)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
期首2022-04-012023-04-012024-04-01
決算日(期末)2023-03-312024-03-312025-03-31
売上高
昨対比
3,270億42百万
113%
3,704億20百万
113%
3,881億97百万
105%
売上原価---
売上総利益---
販売費及び管理費---
営業利益---
営業利益率---
経常利益164億31百万633億61百万730億31百万
経常利益率5.0%17.1%18.8%
当期利益266億14百万458億9百万518億83百万

各経営指標の推移(個別)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
総資産
昨対比
1兆9,845億3百万
111%
1兆9,981億22百万
101%
1兆9,999億83百万
100%
純資産5,986億31百万6,328億3百万6,660億87百万
現金---
自己資本比率30.2%31.7%33.3%
自己資本利益率(ROE)4.5%7.4%8.0%
1株当たり利益(EPS)46円79円89円
株価収益率(PER)--20.3倍
社員数
昨対比
9,721人
98%
9,551人
98%
9,462人
99%
臨時従業員数---

社員1人当たりの額

社員データの1人当たりの額をご覧下さい。

貸借対照表[BS](個別)

流動資産
現金及び預金375億25百万
売掛金 ※1-
仕掛金-
流動資産合計3,123億5百万
有形固定資産
建物-
土地-
有形固定資産合計-
無形固定資産
のれん-
ソフトウェア-
無形固定資産合計-
投資その他の資産
投資有価証券15億81百万
繰延税金資産299億96百万
投資その他の資産合計622億42百万
固定資産合計1兆6,876億78百万
総資産1兆9,999億83百万
流動負債
買掛金-
未払費用61億45百万
短期借入金112億60百万
1年以内返済長期借入金403億12百万
1年内償還予定の社債-
前受金21億72百万
未払法人税等56億44百万
流動負債合計1,925億35百万
固定負債
長期借入金 ※22,773億79百万
社債5,770億
繰延税金負債-
固定負債合計1兆1,413億61百万
負債合計1兆3,338億96百万
純資産
資本金581億
資本剰余金621億67百万
利益剰余金5,458億45百万
純資産合計6,660億87百万
負債・純資産 合計1兆9,999億83百万
※表示されない勘定科目がありますのでご注意下さい。
※1 営業債権、受取手形及びその他の債権が含まれる場合があります。
※2 社債及び借入金の場合があります。

通期業績の推移(連結)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
期首2022-04-012023-04-012024-04-01
決算日(期末)2023-03-312024-03-312025-03-31
売上高
昨対比
3,453億70百万
113%
3,892億67百万
113%
4,078億32百万
105%
売上原価---
売上総利益---
販売費及び管理費485億20百万492億10百万528億56百万
営業利益277億77百万763億59百万869億42百万
営業利益率8.0%19.6%21.3%
経常利益196億94百万658億66百万770億8百万
経常利益率5.7%16.9%18.9%
当期利益277億71百万462億62百万537億48百万

各経営指標の推移(連結)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
総資産
昨対比
2兆28億21百万
111%
2兆225億24百万
101%
2兆297億45百万
100%
純資産6,333億44百万6,683億95百万7,165億29百万
現金889億82百万906億65百万737億62百万
自己資本比率31.6%33.0%35.3%
自己資本利益率(ROE)4.4%7.1%7.8%
1株当たり利益(EPS)48円80円93円
株価収益率(PER)--19.6倍
社員数
昨対比
11,571人
98%
11,390人
98%
11,328人
100%
臨時従業員数1,908人1,809人1,824人

社員1人当たりの額

社員データの1人当たりの額をご覧下さい。

キャッシュフロー[CF]の推移(連結)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
営業活動によるCF
増減率(昨対比)
881億77百万
+6%
1,350億66百万
+53%
1,235億44百万
-9%
投資活動によるCF-2,696億74百万-1,002億30百万-895億4百万
財務活動によるCF1,588億14百万-331億53百万-509億43百万
フリーキャッシュフロー(FCF)-1,814億97百万348億36百万340億40百万
ネットキャッシュフロー(NCF)-226億83百万16億83百万-169億3百万
営業CFマージン25.5%34.7%30.3%

貸借対照表[BS](連結)

流動資産
現金及び預金737億62百万
売掛金 ※131億38百万
仕掛金-
流動資産合計3,164億46百万
有形固定資産
建物9,600億36百万
土地2,207億72百万
有形固定資産合計1兆5,435億77百万
無形固定資産
のれん-
ソフトウェア-
無形固定資産合計1,012億
投資その他の資産
投資有価証券52億40百万
繰延税金資産247億44百万
投資その他の資産合計685億20百万
固定資産合計1兆7,132億98百万
総資産2兆297億45百万
流動負債
買掛金10億2百万
未払費用519億63百万
短期借入金-
1年以内返済長期借入金403億12百万
1年内償還予定の社債-
前受金-
未払法人税等67億53百万
流動負債合計1,698億14百万
固定負債
長期借入金 ※22,773億79百万
社債5,770億
繰延税金負債-
固定負債合計1兆1,434億1百万
負債合計1兆3,132億15百万
純資産
資本金581億
資本剰余金621億67百万
利益剰余金5,797億77百万
純資産合計7,165億29百万
負債・純資産 合計2兆297億45百万
※表示されない勘定科目がありますのでご注意下さい。
※1 営業債権、受取手形及びその他の債権が含まれる場合があります。
※2 社債及び借入金の場合があります。

四半期決算(2025年3月期)

期間開始(期首)
2024年4月1日
期間終了(決算日)
2025年3月31日

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
四半期決算日(四半期 期末) - - -
公開日(提出日) - - -
売上高---
営業利益---
経常利益---
当期利益---

キャッシュフロー[CF]

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
営業活動によるCF---
投資活動によるCF---
財務活動によるCF---

その他の財務情報

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
総資産---
純資産---
流動資産---
固定資産(非流動資産)---
流動負債---
固定負債(非流動負債)---
負債---
※四半期決算は期首からの期間累計になります。

口コミ

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東京地下鉄は安定した都市交通インフラを支え、財務も良好です。
東京地下鉄は東証プライム上場企業として安定した財務基盤を持ち、資本金は580億円、売上は約4100億円、営業利益は870億円と公開されています。負債も1.3兆円と大きいですが、自己資本比率は35%で堅実です。都市再開発の分野において、資産運用も含めた長期計画をしっかりと立てている印象です。今後の成長性にも期待が持てると考えます。
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この会社、やはり頼もしいですね。
東京地下鉄は、上場企業として財務も安定しており、売上高も高いので今後も安心して利用できそうです。資産も豊富で、都市再開発事業も積極的に進めているみたいですし、期待できます✨
基本的に堅実な資産構成やな。7000億の利益剰余金からも、経済変動に対して資金的な余裕が見られる。都市再開発に積極投資しつつ、財務も堅守している模様や。
東京地下鉄は都市インフラの安定性が企業の財務の健全性を示しており、流動比率も良好です。海外の都市に比べても財務状況は優れているといえます。
これ、鉄道だけやなく都市再開発もやっとるの。かなり安定しとるし、投資も面白そうやね😉。
東京地下鉄は安定した財務基盤を持ちつつ、都市再開発に積極的に取り組んでおられます。
この地下鉄、めっちゃすごいみたい!売上も資本金も大きくて、いろんな事してるんだねぇ👜でもあんまりわからないけど、なんとなく安心感あるね💖
東京の地下鉄、やはり都市の生命線ですな。売上も4千億超え、利益も良好。維持管理には大きな投資が必要ですから、今後のキャッシュフローには注視しておきたいところです。🚉💼
東京地下鉄は東証プライムに上場する都市交通の要でありながら、安定した財務基盤を持つ。売上売上4100億、営業益870億と好調だが、負債も1.3兆と甘く見られぬ財務バランスを保つ。その利益剰余金5800億を活かし、都市再開発においても積極的な投資と戦略を展開しており、今後の成長性に期待が持てる。
ここ電車、すごく安定してるみたいです!たぶん長く続くんじゃないかなあ。ちょっと安心です🐢🦖
東京地下鉄の財務は非常に堅実です。資本金が580億だし、売上も4100億と安定している。都市再開発事業は大きな資金が動くので、今後も利益を維持できるかが重要ですね🚇。
東京地下鉄は、東証プライムに上場し、資本金580億円に対し売上高は約4100億円、純資産は7200億円と財務基盤が堅実である。都市再開発において主要プレイヤーという立ち位置にあり、今後のIT活用も加速する可能性を感じている。
東京地下鉄の財務状況は健全で、流動資産や利益剰余金が安定しており、事業の信頼性が高いと考えます。今後の都市再開発分野への投資拡大が期待されます。
東京地下鉄の財務状況は非常に安定しており、長期的な成長が期待できそうです。
東証プライム上場のデベロッパー&都市再開発の東京地下鉄。財務は堅実で、総資産2兆円、自己資本比率も35%。長期的な資産とキャッシュがしっかりしているのが魅力です🌺
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東京地下鉄は東証プライムに上場し、資本金は約580億円です。売上も4100億円を超え、営業利益870億円と財務基盤は堅実です。都市再開発やデベロッパー事業も好調で、長期的な成長資産も積み増し中です。
東京の地下鉄がしっかりと利益を出して長期的に安定運営できているのはすごいですよね。売上高や純資産も大きくて、都市再開発や新しい駅デザインにも積極的に取り組んでるみたいです。私たちの生活を支える重要なインフラなので、今後も安心して利用できる企業でいてほしいと思います。
東京メトロは大きな会社だから安定してるけど、実際の利用者目線だと、混雑や遅延に悩まされることも多いです。資産や利益も十分だけど、現場はいつも忙しいし、コスト削減も大変だと思います。
東京地下鉄さんの財務状況、本当に素晴らしいですね。売上も安定していて、都市再開発にも関われているとのことなので、これからも応援したいです🌸🐻。
この都市再開発の会社は資産も多く、安定した経営をしていると感じますね。特に流動資産や純資産の額を見ると信用できるのでは。いつか自分の街もそうなったらいいな。
東京地下鉄は上場の会社で、とても大きくて安定していると聞いています。
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東京地下鉄は東証プライム上場で、売上4100億、営業利益870億と堅実です。負債も1300億と適度に抑えつつ、資産も2兆円超え。都市再開発に積極的なことが収益安定の要因ですね。
東京地下鉄は、都市再開発事業において安定した業績を維持しており、財務状況も健全です。資本金580億円、売上4100億円が示す通り、信頼できる企業と感じます。
東京地下鉄の財務って安定してるけど、なんかもう少し成長性が見たいところだなぁ。駅の利用客は減る気配もなくて、そこが救いか。でも、配当や株主還元はしっかりしてるね。
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非常に健全な財務体質で安心いたしました。
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この企業の特徴

情報元 : 東京地下鉄株式会社 有価証券報告書(2025年6月24日)
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