ビックカメラの社員・役員年収482万、役員報酬2885万

ビックカメラの社員データ

株式会社ビックカメラの平均年収は482万です。業種別としては、家電量販店の分野(平均509万)で一般的な水準に位置します。ビックカメラは「国内企業で売上高が上位、従業員の健康管理に取り組む、事業の種類が多い」などの特徴があります。アルバイト・派遣社員・パートタイマー等の臨時従業員を多く雇用して事業展開しています。東京都の上場企業(平均686万)では低めな水準に位置します。

社員数

	単独	連結
従業員数	4,448人	10,200人
本体の従業員率	43.6%
臨時従業員数 ※	1,732人	7,534人

※臨時従業員数は派遣社員・パートタイマー・期間従業員等の平均です。

社員平均

平均年収	482万
平均年齢	36.5歳
平均勤続年数	12.3年

※上記は単独企業(本体企業)のデータです。子会社を含む連結のデータではありません。

セグメント別の従業員数

セグメント		従業員数(連結)
物品販売		10,062人
BSデジタル放送		104人
その他		34人

1人当たりの額

	単独	連結
1人当たりの売上高	9,570万	8,000万
1人当たりの営業利益	20万	140万
1人当たりの経常利益	90万	160万
1人当たりの総資産	6,770万	4,410万

ビックカメラの役員データ

株式会社ビックカメラの役員(社外役員を除く)の平均報酬は2,885万です。業種別としては、家電量販店の分野(平均3,991万)で一般的な水準に位置します。また女性の役員が活躍しています。(女性役員が監査委員など社外役員の場合もあります)

※会社創業者は役員報酬に加え、多額の配当金を受け取っている場合があります。詳しくは大株主情報をご覧ください。

役員の情報

	取締役 ※1	社外役員 ※2
人数	7名	7名
合計報酬	2億200万	3,900万
平均報酬	2,885万	557万
女性役員の比率	23.1%

※1 取締役の項目に社外取締役、監査等委員が含まれる場合があります。

※2 社外取締役・社外監査役、もしくは監査等委員になります。

※3 上記は企業から報告されたデータです。詳細な定義は報告書をご覧下さい。

個別報酬

個別の報酬は開示されていません。(報酬が1億未満の場合、開示義務は発生しません)

ガバナンス体制

監査等委員会設置会社

企業サイト

企業サイト/ 役員一覧 / English(英語版)

説明抜粋

当社、子会社23社及び関連会社3社で構成され、カメラ、テレビ、レコーダー・ビデオカメラ、オーディオ等の音響映像商品、冷蔵庫、洗濯機、調理家電、季節家電、理美容家電等の家庭電化商品、パソコン本体、パソコン周辺機器、携帯電話等の情報通信機器商品及びゲーム、時計、中古パソコン、スポーツ用品、玩具、メガネ・コンタクト、酒類・飲食物、医薬品・日用雑貨等のその他の商品の物品販売を主な事業としております。

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