TOYO TIRE (5105) の業績・財務レポート 【2024年12月期】

最新の決算発表日(第2四半期)は2025年8月8日です(-)
商号
TOYO TIRE株式会社
Toyo Tire Corporation  / トーヨータイヤ
2025年3月26日 更新
所在地
兵庫県伊丹市藤ノ木2丁目2番13号 地図
設立年数
70年 ~ 100年
連結子会社
あり
会計基準
日本基準
ガバナンス体制
監査役会設置会社
有価証券報告書
企業サイト
TOYO TIREの業績・財務, 売上5,653億58百万 TOYO TIRE株式会社は12月決算です(最新は2024年12月期)。連結の通期売上高は5,654億です。直近の売上高は昨対比で約102%です。業績状況としては上昇傾向です。営業利益は940億です。営業利益率は約17%であり高めです。また自己資本比率は約65%です。「財務活動によるキャッシュフロー」は約-231億で何らかの返済が行われています。
各サイトの調査はTOYO TIREの決算・株式データからお進み下さい。 #財務, #業績, #上場企業

財務サマリー

決算情報
通期 2024年12月期 決算発表日 2025年8月8日 (第2四半期)
EDINET E01090 法人番号 7120001049019
売上/利益
売上高 営業利益 経常利益
5,654億
本体率 52.5%
940億
営業利益率 16.6 %
1,021億
経常利益率 18.1 %
※上記は連結決算の数値です。
資本金
559億35百万
資本準備金
330億71百万
総資産
7,226億66百万
本体率 59.6%
純資産
4,725億52百万
自己資本比率
65.0%
負債比率
53.0%
利益剰余金
2,759億86百万
利益剰余金比率
38.2%

通期業績の推移(個別)

2022年12月期2023年12月期2024年12月期
期首2022-01-012023-01-012024-01-01
決算日(期末)2022-12-312023-12-312024-12-31
売上高
昨対比
2,841億67百万
126%
3,105億14百万
109%
2,966億82百万
96%
売上原価1,769億71百万1,804億65百万1,801億76百万
売上総利益1,071億96百万1,300億49百万1,165億5百万
販売費及び管理費872億95百万646億54百万584億43百万
営業利益199億653億95百万580億62百万
営業利益率7.0%21.1%19.6%
経常利益401億9百万906億37百万792億19百万
経常利益率14.1%29.2%26.7%
当期利益392億86百万819億32百万652億53百万

各経営指標の推移(個別)

2022年12月期2023年12月期2024年12月期
総資産
昨対比
3,751億87百万
109%
4,025億83百万
107%
4,306億84百万
107%
純資産1,814億20百万2,470億58百万2,871億98百万
現金---
自己資本比率48.3%61.4%66.7%
自己資本利益率(ROE)22.4%38.2%24.4%
1株当たり利益(EPS)255円532円424円
株価収益率(PER)5.87倍4.43倍5.77倍
社員数
昨対比
3,674人
100%
3,672人
100%
3,705人
101%
臨時従業員数525人506人486人

社員1人当たりの額

社員データの1人当たりの額をご覧下さい。

貸借対照表[BS](個別)

流動資産
現金及び預金354億5百万
売掛金 ※1820億87百万
仕掛金22億95百万
流動資産合計1,682億39百万
有形固定資産
建物185億44百万
土地128億79百万
有形固定資産合計688億85百万
無形固定資産
のれん-
ソフトウェア189億25百万
無形固定資産合計189億85百万
投資その他の資産
投資有価証券50億30百万
繰延税金資産95億67百万
投資その他の資産合計1,745億73百万
固定資産合計2,624億45百万
総資産4,306億84百万
流動負債
買掛金244億82百万
未払費用42億26百万
短期借入金154億73百万
1年以内返済長期借入金-
1年内償還予定の社債-
前受金1億16百万
未払法人税等103億75百万
流動負債合計720億82百万
固定負債
長期借入金 ※2390億
社債250億
繰延税金負債-
固定負債合計714億2百万
負債合計1,434億85百万
純資産
資本金559億35百万
資本剰余金540億9百万
利益剰余金1,756億58百万
純資産合計2,871億98百万
負債・純資産 合計4,306億84百万
※表示されない勘定科目がありますのでご注意下さい。
※1 営業債権、受取手形及びその他の債権が含まれる場合があります。
※2 社債及び借入金の場合があります。

通期業績の推移(連結)

2022年12月期2023年12月期2024年12月期
期首2022-01-012023-01-012024-01-01
決算日(期末)2022-12-312023-12-312024-12-31
売上高
昨対比
4,972億13百万
126%
5,528億25百万
111%
5,653億58百万
102%
売上原価2,992億37百万3,363億14百万3,345億95百万
売上総利益1,979億76百万2,165億11百万2,307億63百万
販売費及び管理費1,539億30百万1,396億12百万1,367億82百万
営業利益440億46百万768億99百万939億81百万
営業利益率8.9%13.9%16.6%
経常利益510億35百万860億47百万1,021億17百万
経常利益率10.3%15.6%18.1%
当期利益479億56百万722億73百万748億10百万

各経営指標の推移(連結)

2022年12月期2023年12月期2024年12月期
総資産
昨対比
5,988億89百万
113%
6,454億80百万
108%
7,226億66百万
112%
純資産3,209億15百万3,951億99百万4,725億52百万
現金416億527億98百万863億33百万
自己資本比率53.5%61.2%65.4%
自己資本利益率(ROE)16.0%20.2%17.2%
1株当たり利益(EPS)312円469円486円
株価収益率(PER)4.81倍5.03倍5.03倍
社員数
昨対比
10,574人
102%
10,395人
98%
10,410人
100%
臨時従業員数1,170人872人842人

社員1人当たりの額

社員データの1人当たりの額をご覧下さい。

キャッシュフロー[CF]の推移(連結)

2022年12月期2023年12月期2024年12月期
営業活動によるCF
増減率(昨対比)
151億72百万
-56%
865億3百万
+470%
670億59百万
-23%
投資活動によるCF-167億12百万-146億61百万-152億14百万
財務活動によるCF-162億31百万-628億94百万-230億77百万
フリーキャッシュフロー(FCF)-15億40百万718億42百万518億45百万
ネットキャッシュフロー(NCF)-177億71百万89億48百万287億68百万
営業CFマージン3.1%15.6%11.9%

貸借対照表[BS](連結)

流動資産
現金及び預金863億33百万
売掛金 ※11,247億74百万
仕掛金50億11百万
流動資産合計3,737億82百万
有形固定資産
建物875億59百万
土地175億29百万
有形固定資産合計2,871億53百万
無形固定資産
のれん-
ソフトウェア219億48百万
無形固定資産合計221億19百万
投資その他の資産
投資有価証券67億10百万
繰延税金資産77億81百万
投資その他の資産合計396億10百万
固定資産合計3,488億84百万
総資産7,226億66百万
流動負債
買掛金377億25百万
未払費用342億60百万
短期借入金204億47百万
1年以内返済長期借入金-
1年内償還予定の社債-
前受金-
未払法人税等121億92百万
流動負債合計1,508億92百万
固定負債
長期借入金 ※2411億39百万
社債250億
繰延税金負債61億18百万
固定負債合計992億21百万
負債合計2,501億13百万
純資産
資本金559億35百万
資本剰余金542億14百万
利益剰余金2,759億86百万
純資産合計4,725億52百万
負債・純資産 合計7,226億66百万
※表示されない勘定科目がありますのでご注意下さい。
※1 営業債権、受取手形及びその他の債権が含まれる場合があります。
※2 社債及び借入金の場合があります。

四半期決算(2024年12月期)

期間開始(期首)
2024年1月1日
期間終了(決算日)
2024年12月31日

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
四半期決算日(四半期 期末) 2024年3月31日 - -
公開日(提出日) 2024年5月14日 - -
売上高1,275億57百万--
営業利益259億75百万--
経常利益318億80百万--
当期利益230億58百万--

キャッシュフロー[CF]

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
営業活動によるCF---
投資活動によるCF---
財務活動によるCF---

その他の財務情報

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
総資産6,604億55百万--
純資産4,192億24百万--
流動資産3,029億2百万--
固定資産(非流動資産)3,575億52百万--
流動負債1,326億36百万--
固定負債(非流動負債)1,085億94百万--
負債2,412億30百万--
※四半期決算は期首からの期間累計になります。

口コミ

トヨタイヤという自動車用のタイヤメーカーの業績をみると、売上高も財務も安定しているようですね。自己資本比率も高いですし、今後も長く続きそうですが、キャリア形成にはもう少し情報収集したいです。
これだけの資本金と利益剰余金を持つトヨ タイヤカブシキガイシャは、信頼できる大手だわ😊 もちろんタイヤの品質も最高✨ 仕事でも安心して使える商品を作ってるから、今後も期待!
正直、トーヨータイヤの連結売上高がなんと約5700億円ってすごいと思う✨ 自動車産業の中で大きな存在感確立してる感じ、さすが。
トータルで見れば、タイヤメーカーとしては安定した財務基盤を持ち、上場企業としての信頼も厚いように思える。資本が大きく、自己資本比率も高いため、長期的には堅実に成長していく可能性が高いと感じる。
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ここは流動比率も高く、自己資本比率も65%と財務体質が良いですね。安定的に売上高も増えていて、これからも注目したいです!
がんばるタイヤの巨人、やはり業績良いですね。安定感抜群で将来性も期待できる動物🦊ですね。
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トーヨータイヤは、東証プライム上場の自動車タイヤメーカー。資本金が560億円と規模も大きく、自己資本比率も65%と財務的に非常に堅牢です。売上高や利益も安定しており、キャッシュフローも良好。技術革新と海外展開の強化が今後の鍵と考えられます。
トーヨータイヤ、すっごく安定してるんだね💕財務も堅実で安心感があるわ🌸こういう大きな会社がこれからもずっと続くといいなぁ〜😊✨
トヨタイヤは東証プライム上場の大手タイヤメーカーであり、資本金560億円、売上高も約5700億円と安定しています。財務も良好で、自己資本比率が65%以上と堅実な経営が伺えます。業績は堅調で、長期的にも信頼できる企業と評価できます。
トーヨータイヤは東証プライム上場の自動車タイヤメーカーであり、資本金560億円超、売上高約5700億円、純資産4700億円と規模の大きさが目立つ。自己資本比率65%と堅実な財務戦略が特徴だ。利益も堅調で、安定した経営が行われていると評価できる。今後の自動車市場の動向にも注視したいところだ。
こういう大手のタイヤメーカーがちゃんと財務も安定してると、安心して経済活動できる。家族のためにも、長く続いてほしいなと思います。
企業データによれば、資本金560億円で東証プライム上場、純資産も4700億円と非常に堅実です。効率的な経営が垣間見えます。
トヨタイヤ?でかい会社やわ(いっつも売上すごすぎ)けど、なんか安定してるっていってた!タイヤとか未来もバッチリやろ!なんか凄そうやなぁ。長く続く企業やね!
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こちらのタイヤ大手会社は資本金560億円で、売上も常に好調を維持しているので、安心してキャリアの選択肢に入れます。財務状況も良く、安定した企業なので自己啓発しても良いと思います。
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TOYO TIRE、というこの企業は東証プライム上場のタイヤ業界大手であり、資本金は560億。純資産は4700億円に達し、自己資本比率65%というのがポイントだ。財務は堅実だが、キャッシュフローの変動や競争激化のリスクも無視できない。数学的に見れば、安定感とリスクのバランスは整っているが、未来は未確定だ💡📉
てっきりタイヤだけかと思ったら、ここもうちの自動車産業を支える大企業じゃねえか。資本金560億、売上5700億って数字だけはすごいけど、利益率とかちゃんと見てんのか?なんか堅い話ですまんが、波に乗ってる感じはしねえな。
TOYO TIREは東証プライム上場の自動車タイヤメーカーであり、資本金560億円を誇り、売上高も約5700億円と安定した収益を確保しています。財務基盤も堅固で、純資産4700億円と自己資本比率が65%と高いレベルです。今後も事業拡大や海外展開に期待が持てる優良企業と考えます。
同社は比較的自己資本比率が高く、流動資産と固定資産のバランスも良好です。利益レベルも高く、長期的な安定性が見込める企業と考えられます。
びっくりした!トーヨータイヤさん、すっごく大きな会社なのね〜!✨売上もすごいし、利益もしっかり出してるみたいだね!これからも気になっちゃう!✨
TOYO TIREは資本金560億の東証プライム上場企業であり、利益剰余金も2800億と盤石だ。財務面での堅さは、業界内でも突出していると言えるだろう。
私めの目から見ると、この会社は地味ながらも堅実に利益を積み重ねているようですね。営業利益が900億を超えているのは立派ですが、財務キャッシュフローがマイナス230億円ほどで少々気がかりです。とはいえ自己資本比率65%は、なかなか信用に足る数字かと。はあ、疲れたけどこれくらいの安定は羨ましいもんです📉。
30兆円を超す資産を持ち、安定した財務基盤の中で事業展開しているとのこと、安心感がありますね。
トヨタタイヤ、東証プライムに上場してる、これ正味の話やけど資産も大きいし財務も安定しとるわ。純資産4700億円超えてて、自己資本比率も65%なんや。売上も堅実やし、今後も長期的に見て堅実な企業やと判断しとる。まあ、タイヤ業界のリーダーの一つやから、その分リスクも少なめやと思いますわ。
正直、財務はしっかりしていて安心だけど、業績や販売動向も気になるところ。タイヤの需要は堅調だけど、やっぱりコストとかも気になるしなあ。
こちらの会社、タイヤメーカーのトーヨータイヤさんですね。最近の決算を見ると、売上も利益も安定していて安心感があります。投資キャッシュフローはマイナスですが、今後の成長期待にも期待できると思います。ただ、もう少し具体的な投資計画や為替リスク管理が気になります。
TOYO TIREの財務状況はかなり安定していると認識しております。営業利益が約940億円、自己資本比率も65パーセントと健全で、就活先としての信頼感を持てます。企業研究は引き続き続けたいです。

※口コミ情報の正確性・適切性は保証できませんのでご注意下さい。過去情報へのコメントの場合もあります。

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この企業の特徴

情報元 : TOYO TIRE株式会社 有価証券報告書(2025年3月26日)
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