株式会社エー・ピーホールディングス

エー・ピーホールディングス (3175) の業績・財務レポート 【2025年3月期】

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最新の決算発表日(第2四半期)は2025年11月14日です(-)
決算短信
通期 | 四半期 | 各経営指標 | 社員1人当たりの額 | キャッシュフロー(CF) | 貸借対照表(BS) | 口コミ
商号
株式会社エー・ピーホールディングス
AP HOLDINGS CO.,LTD.  / エーピーホールディングス
2025年6月27日 更新
所在地
東京都豊島区西池袋一丁目10番1号ISOビル5階 地図
東京都 / 豊島区
東京都港区高輪三丁目25番23号京急第2ビル1階 地図
東京都 / 港区
設立年数
20年 ～ 30年
連結子会社
あり
会計基準
日本基準
ガバナンス体制
監査等委員会設置会社
有価証券報告書
PDF版 / ウェブ版
企業サイト
IR情報 / 決算短信(最新決算)
エー・ピーホールディングスの業績・財務, 売上210億72百万 エー・ピーホールディングスの最新の通期決算は2025年3月期です。連結の通期売上高は211億です。直近の売上高は昨対比で約102%です。業績状況としては上昇傾向で高い成長を続けています。営業利益は2.6億です。営業利益率は約1%であり低めです。また自己資本比率は非常に低い水準(約-1%)です。負債の状況として会社規模に対して大きな有利子負債が存在します。
各サイトの調査はエー・ピーホールディングスの決算・株式データからお進み下さい。 #財務, #業績, #上場企業

財務サマリー

決算情報
通期 2025年3月期 決算発表日 2025年11月14日 (第2四半期)
EDINET E26842 法人番号 6010401066278
売上/利益
売上高 営業利益 経常利益
211億
本体率 9.7%
2億63百万
営業利益率 1.2 %
2億53百万
経常利益率 1.2 %
※上記は連結決算の数値です。
資本金
50百万
資本準備金
9百万
総資産
76億89百万
本体率 68.8%
純資産
-51百万
自己資本比率
-0.7%
負債比率
-15,176.5%
利益剰余金
-1億28百万
利益剰余金比率
-1.7%

通期業績の推移(個別)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
期首2022-04-012023-04-012024-04-01
決算日(期末)2023-03-312024-03-312025-03-31
売上高
昨対比
21億4百万
141%
20億43百万
97%
20億53百万
101%
売上原価---
売上総利益17億43百万17億1百万18億7百万
販売費及び管理費18億17億41百万15億29百万
営業利益-57百万-40百万2億78百万
営業利益率-2.7%-2.0%13.5%
経常利益2億61百万-89百万1億95百万
経常利益率12.4%-4.4%9.5%
当期利益-13億-3億97百万-3億54百万

各経営指標の推移(個別)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
総資産
昨対比
74億54百万
98%
58億27百万
78%
52億90百万
91%
純資産78百万1億61百万-2億10百万
現金---
自己資本比率0.9%2.6%-4.1%
自己資本利益率(ROE)-417.1%--
1株当たり利益(EPS)-125円-33円-33円
株価収益率(PER)---
社員数
昨対比
64人
128%
55人
86%
54人
98%
臨時従業員数5人3人6人

社員1人当たりの額

社員データの1人当たりの額をご覧下さい。

貸借対照表[BS](個別)

流動資産
現金及び預金2億24百万
売掛金 ※120百万
仕掛金-
流動資産合計17億8百万
有形固定資産
建物17億51百万
土地-
有形固定資産合計19億30百万
無形固定資産
のれん-
ソフトウェア13百万
無形固定資産合計13百万
投資その他の資産
投資有価証券96百万
繰延税金資産78百万
投資その他の資産合計16億39百万
固定資産合計35億83百万
総資産52億90百万
流動負債
買掛金24百万
未払費用4億17百万
短期借入金35億80百万
1年以内返済長期借入金1億54百万
1年内償還予定の社債-
前受金-
未払法人税等3百万
流動負債合計45億2百万
固定負債
長期借入金 ※29億18百万
社債-
繰延税金負債-
固定負債合計9億99百万
負債合計55億
純資産
資本金50百万
資本剰余金3億83百万
利益剰余金-3億54百万
純資産合計-2億10百万
負債・純資産 合計52億90百万
※表示されない勘定科目がありますのでご注意下さい。
※1 営業債権、受取手形及びその他の債権が含まれる場合があります。
※2 社債及び借入金の場合があります。

通期業績の推移(連結)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
期首2022-04-012023-04-012024-04-01
決算日(期末)2023-03-312024-03-312025-03-31
売上高
昨対比
171億76百万
215%
205億99百万
120%
210億72百万
102%
売上原価61億60百万71億96百万75億79百万
売上総利益110億16百万134億2百万134億94百万
販売費及び管理費127億50百万135億14百万132億31百万
営業利益-17億34百万-1億12百万2億63百万
営業利益率-10.1%-0.5%1.2%
経常利益-11億3百万-74百万2億53百万
経常利益率-6.4%-0.4%1.2%
当期利益-13億13百万-4億53百万-37百万

各経営指標の推移(連結)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
総資産
昨対比
91億40百万
94%
82億77百万
91%
76億89百万
93%
純資産1億18百万1億67百万-51百万
現金18億18百万16億47百万9億17百万
自己資本比率0.4%1.3%-0.8%
自己資本利益率(ROE)-535.0%--
1株当たり利益(EPS)-126円-44円-8円
株価収益率(PER)---
社員数
昨対比
722人
104%
723人
100%
706人
98%
臨時従業員数774人909人935人

社員1人当たりの額

社員データの1人当たりの額をご覧下さい。

キャッシュフロー[CF]の推移(連結)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
営業活動によるCF
増減率(昨対比)
10億23百万
+805%
2億51百万
-76%
5億41百万
+116%
投資活動によるCF-5億60百万-68百万-8億18百万
財務活動によるCF-1億60百万-3億86百万-4億43百万
フリーキャッシュフロー(FCF)4億63百万1億83百万-2億77百万
ネットキャッシュフロー(NCF)3億3百万-2億3百万-7億20百万
営業CFマージン6.0%1.2%2.6%

貸借対照表[BS](連結)

流動資産
現金及び預金9億17百万
売掛金 ※110億30百万
仕掛金-
流動資産合計28億73百万
有形固定資産
建物24億27百万
土地88百万
有形固定資産合計28億19百万
無形固定資産
のれん-
ソフトウェア16百万
無形固定資産合計17百万
投資その他の資産
投資有価証券1億76百万
繰延税金資産1億72百万
投資その他の資産合計19億80百万
固定資産合計48億16百万
総資産76億89百万
流動負債
買掛金6億64百万
未払費用5億91百万
短期借入金39億73百万
1年以内返済長期借入金2億25百万
1年内償還予定の社債-
前受金-
未払法人税等30百万
流動負債合計60億25百万
固定負債
長期借入金 ※215億60百万
社債-
繰延税金負債9百万
固定負債合計17億14百万
負債合計77億39百万
純資産
資本金50百万
資本剰余金3億83百万
利益剰余金-1億28百万
純資産合計-51百万
負債・純資産 合計76億89百万
※表示されない勘定科目がありますのでご注意下さい。
※1 営業債権、受取手形及びその他の債権が含まれる場合があります。
※2 社債及び借入金の場合があります。

四半期決算(2025年3月期)

期間開始(期首)
2024年4月1日
期間終了(決算日)
2025年3月31日

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
四半期決算日(四半期 期末) - - -
公開日(提出日) - - -
売上高---
営業利益---
経常利益---
当期利益---

キャッシュフロー[CF]

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
営業活動によるCF---
投資活動によるCF---
財務活動によるCF---

その他の財務情報

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
総資産---
純資産---
流動資産---
固定資産(非流動資産)---
流動負債---
固定負債(非流動負債)---
負債---
※四半期決算は期首からの期間累計になります。

口コミ

この会社はもともと安心感よりも成長性が重視される事業タイプだと理解しているが、財務状態を考えると長期的にはやや不安もある。安定志向の私には少し気になる。
事業の収益構造に少なからずリスクが存在し、負債超過はソーシャルインフラやブランド価値よりも資金調達の難しさを露呈していると言えよう。堅実な経営改善策が必要だ。
こちらの会社は流動負債が資産を上回っており、短期的な支払い能力にはやや不安が伺えるため、今後の経営改善が課題です。
該当企業の財務を見ると、利益剰余金がマイナスである点が気になりますが、流動資産は比較的安定しています。
つい先ほどの情報から、居酒屋を中心に展開しているこちらの会社は、財務面で厳しい状態にあります。負債が総資産の約9割を占めており、自己資本比率も2%と著しく低いです。今後の経営改善には、財務構造の抜本的な見直しが必要と考えます。
将来的には構造改革や事業の多角化が必要かと思いますが、今の財務状況は厳しいですね。負債比率が非常に高く、資産に対して見合わない負債の高さが気になります。改善策が急務と感じます。
なんか負債多いみたいだけど、苦しいね。食べるところの会社やね。やっぱり、いまの時代は資金繰りが大事なんだな。💦

※口コミ情報の正確性・適切性は保証できませんのでご注意下さい。過去情報へのコメントの場合もあります。

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この企業の特徴

情報源 : 金融庁EDINET 株式会社エー・ピーホールディングス 有価証券報告書(2025年6月27日)
内容精査 : TX編集部、財務分析チーム
免責/注意事項 : 当サイト掲載のデータは有価証券報告書に基づいており、独自調査やクチコミ情報は取り扱っておりません。詳しくは免責事項をご覧下さい。
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