第一建設工業の年収・報酬レポート【年収735万/役員報酬1830万】

企業情報
第一建設工業株式会社
新潟県新潟市中央区八千代一丁目4番34号 地図  /  EDINETコード: E00250
2024年6月27日 更新
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第一建設工業の社員データ(社員年収)

第一建設工業の社員データ,平均年収735万 第一建設工業の平均年収は735万であり高い水準です。業種別としては、ゼネコンの分野(平均826万)でやや低めな水準に位置します。新潟県の上場企業(平均555万)では高い水準に位置します。
社員数
個別連結
従業員数1,019人 -
臨時従業員数 - -
※臨時従業員数は派遣社員・パートタイマー・期間従業員等の平均です。
社員平均
平均年収
735万
平均年齢39.6歳
平均勤続年数13.4年
セグメント別の従業員数
セグメント従業員数
建設 1,013人
不動産 6人
社員1人単位の額
個別連結
1人当たりの売上高5,300万 -
1人当たりの営業利益370万 -
1人当たりの経常利益400万 -
1人当たりの総資産7,940万 -

第一建設工業の役員データ(役員報酬)

第一建設工業の役員データ,平均役員報酬1,830万 第一建設工業の役員(社外役員を除く)の平均報酬は1,830万です。業種別としては、ゼネコンの分野(平均3,222万)で低めな水準に位置します。
※会社創業者は役員報酬に加え、多額の配当金を受け取っている場合があります。詳しくは大株主情報をご覧ください。
役員の情報
取締役 ※1社外役員 ※2
人数9名6名
合計報酬1億6,476万1,494万
平均報酬1,830万249万
女性役員の比率 0.0%
※1 取締役の項目に社外取締役、監査等委員が含まれる場合があります。
※2 社外取締役・社外監査役、もしくは監査等委員になります。
※3 上記は企業から報告されたデータです。詳細な定義は報告書をご覧下さい。
個別報酬
個別の報酬は開示されていません。(報酬が1億未満の場合、開示義務は発生しません)
ガバナンス体制
監査役会設置会社
企業サイト

口コミ

第一建設工業の平均役員報酬は1800万円と謙虚であり、長期安定性を志向する企業風土を反映しているように拝察します。地方の上場ゼネコンとして所得分布も健全ですね。
ここ、第一建設工業ってゼネコン会社なんだけど、給与の平均が740万円だよ〜✨建設業界でこれは結構すごくないですか???w💦
第一建設工業株式会社の給与は、平均年齢40歳で約740万円と安定しており、育児と両立しやすい収入だと感じました。安心感がありますね。
第一建設工業の年収740万は、ゼネコンの中ではなかなか良い部類っぽい草w

※ご注意: 口コミ情報の正確性・適切性は一切保証できませんのでご注意下さい。
説明抜粋
当社が建設工事の施工を行うほか、子会社のホームテック・旭、シビル旭が建築及び土木の少額工事の施工を行っており、その一部を当社が発注しております。なお、その他の関係会社である東日本旅客鉄道は当社の建設事業の主要な取引先であります。
関連業種
建設 33業種区分  建設・資材 17業種区分  ゼネコン  業種まとめ一覧
関連情報
求人情報 #会社員, #会社役員, #転職, #上場企業
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第一建設工業(DAIICHI KENSETSU CORPORATION)の通期売上高は540億、営業利益は37.7億、経常利益は41億です。営業利益率は約7%です。第一建設工業は「ゼネコン」などの分野で事業展開している企業です。そして設立80年以上の長寿企業です。

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この企業の特徴

情報元 : 第一建設工業株式会社 有価証券報告書(2024年6月27日)
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