富士古河E&Cの社員・役員年収798万、役員報酬1716万

富士古河E&Cの社員データ

富士古河E&C株式会社の平均年収は798万であり高い水準です。業種別としては、プラント建設の分野(平均791万)で一般的な水準、電気工事の分野(平均706万)で高めな水準、空調設備工事・空調システムの分野(平均763万)で一般的な水準に位置します。平均勤続年数は17.7年で長めです。富士古河E&Cは「事業の種類が多い」などの特徴があります。神奈川県の上場企業(平均650万)では高めな水準に位置します。

社員数

	単独	連結
従業員数	1,170人	1,544人
本体の従業員率	75.8%
臨時従業員数 ※	-	-

※臨時従業員数は派遣社員・パートタイマー・期間従業員等の平均です。

社員平均

平均年収	798万
平均年齢	44.4歳
平均勤続年数	17.7年

※上記は単独企業(本体企業)のデータです。子会社を含む連結のデータではありません。

セグメント別の従業員数

セグメント		従業員数(連結)
電気設備工		1,433人
管理・共通		111人

1人当たりの額

	単独	連結
1人当たりの売上高	7,690万	6,710万
1人当たりの営業利益	620万	510万
1人当たりの経常利益	670万	530万
1人当たりの総資産	6,120万	5,250万

富士古河E&Cの役員データ

富士古河E&C株式会社の役員(社外役員を除く)の平均報酬は1,716万です。業種別としては、プラント建設の分野(平均5,032万)、電気工事の分野(平均3,225万)、空調設備工事・空調システムの分野(平均3,345万)で低めな水準に位置します。また女性の役員が活躍しています。(女性役員が監査委員など社外役員の場合もあります)

※会社創業者は役員報酬に加え、多額の配当金を受け取っている場合があります。詳しくは大株主情報をご覧ください。

役員の情報

	取締役 ※1	社外役員 ※2
人数	6名	6名
合計報酬	1億300万	3,900万
平均報酬	1,716万	650万
女性役員の比率	8.0%

※1 取締役の項目に社外取締役、監査等委員が含まれる場合があります。

※2 社外取締役・社外監査役、もしくは監査等委員になります。

※3 上記は企業から報告されたデータです。詳細な定義は報告書をご覧下さい。

個別報酬

個別の報酬は開示されていません。(報酬が1億未満の場合、開示義務は発生しません)

ガバナンス体制

監査役会設置会社

企業サイト

企業サイト/ 役員一覧 / English(英語版)

説明抜粋

当社の企業集団は当社、連結子会社14社、関連会社1社で構成されており、電気・空調・情報通信を中心とした建築設備工事・プラント設備工事の企画、設計及び現地工事の施工を主な事業として取り組んでおります。

関連業種

建設 33業種区分  建設・資材 17業種区分  プラント建設 電気工事 空調設備工事・空調システム  業種まとめ一覧

関連情報

年収・クチコミ  求人情報

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