三井金属鉱業の社員・役員年収747万、役員報酬4983万

企業情報
三井金属鉱業株式会社
東京都品川区大崎一丁目11番1号 地図
2024年6月27日 更新
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三井金属鉱業の社員データ

三井金属鉱業の社員データ,平均年収747万 三井金属鉱業株式会社の平均年収は747万であり高い水準です。業種別としては、リチウムイオン電池材料の分野(平均733万)、セラミックス・ファインセラミックス製造の分野(平均704万)、非鉄金属製造の分野(平均684万)で一般的な水準に位置します。三井金属鉱業は「事業投資に積極的、従業員の健康管理に取り組む、事業の種類が多い」などの特徴があります。脱炭素化(カーボンニュートラル)に関連する技術開発・研究に積極的な企業です。また国内有数の大企業でもあります。財務面・給与水準から見て優良企業と言えます。
社員数
単独連結
従業員数2,379人12,285人
本体の従業員率 19.4%
臨時従業員数 240人1,077人
※臨時従業員数は派遣社員・パートタイマー・期間従業員等の平均です。
社員平均
平均年収
747万
平均年齢42.4歳
平均勤続年数13.8年
※上記は単独企業(本体企業)のデータです。子会社を含む連結のデータではありません。
セグメント別の従業員数
セグメント従業員数(連結)
機能材料 2,877人
金属 2,321人
モビリティ 5,060人
その他 1,396人
管理・共通 631人
1人当たりの額
単独連結
1人当たりの売上高1億2,700万5,260万
1人当たりの営業利益-20万260万
1人当たりの経常利益760万360万
1人当たりの総資産1億7,830万5,210万

三井金属鉱業の役員データ

三井金属鉱業の役員データ,平均役員報酬4,983万 三井金属鉱業株式会社の役員(社外役員を除く)の平均報酬は高めの4,983万です。業種別としては、リチウムイオン電池材料の分野(平均4,473万)で高めな水準、セラミックス・ファインセラミックス製造の分野(平均4,669万)で一般的な水準、非鉄金属製造の分野(平均3,747万)で高い水準に位置します。また女性の役員が活躍しています。(女性役員が監査委員など社外役員の場合もあります)
※会社創業者は役員報酬に加え、多額の配当金を受け取っている場合があります。詳しくは大株主情報をご覧ください。
役員の情報
取締役 ※1社外役員 ※2
人数6名5名
合計報酬2億9,900万8,200万
平均報酬4,983万1,640万
女性役員の比率 20.0%
※1 取締役の項目に社外取締役、監査等委員が含まれる場合があります。
※2 社外取締役・社外監査役、もしくは監査等委員になります。
※3 上記は企業から報告されたデータです。詳細な定義は報告書をご覧下さい。
個別報酬
個別の報酬は開示されていません。(報酬が1億未満の場合、開示義務は発生しません)
ガバナンス体制
監査等委員会設置会社
企業サイト
説明抜粋
当社及び当社の関係会社(当社、子会社75社及び関連会社13社により構成)においては機能材料、金属、モビリティ、その他の事業の4部門に関係する事業を主として行っており、その製品は多岐にわたっております。
関連業種
非鉄金属 33業種区分  鉄鋼・非鉄 17業種区分  リチウムイオン電池材料 セラミックス・ファインセラミックス製造 非鉄金属製造 自動車金属部品 貴金属リサイクル関連事業  業種まとめ一覧
関連情報
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三井金属鉱業(Mitsui Mining and Smelting Company, Limited)の通期売上高は6,467億、営業利益は317億、経常利益は445億です。営業利益率は約5%です。三井金属鉱業は「リチウムイオン電池材料、セラミックス・ファインセラミックス製造、非鉄金属製造、自動車金属部品、貴金属リサイクル関連事業」などの分野で事業展開している企業です。三井金属鉱業の特徴として「事業投資に積極的、従業員の健康管理に取り組む、多角経営、脱炭素化(カーボンニュートラル)に関連する技術・研究に積極的」などがあります。

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情報元 : 三井金属鉱業株式会社 有価証券報告書(2024年6月27日)
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