福岡銀行の業績・財務レポート 【2023年3月期】

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商号
株式会社福岡銀行
THE BANK OF FUKUOKA, LTD.  / フクオカギンコウ
2023年6月29日 更新
所在地
福岡県福岡市中央区天神二丁目13番1号 地図
福岡県福岡市中央区大手門一丁目8番3号 地図
設立年数
70年 ~ 100年
連結子会社
あり
会計基準
日本基準
ガバナンス体制
監査等委員会設置会社
有価証券報告書
企業サイト
福岡銀行の業績・財務, 売上2,357億80百万 福岡銀行の最新の通期決算は2023年3月期です。連結の通期売上高は2,358億です。直近の売上高は昨対比で約121%であり高い伸び率となっています。経常利益は589億です。経常利益率は約25%であり高い水準です。また自己資本比率は非常に低い水準(約3%)です。連結売上高のうち本体企業の割合が多く約96%となっています。
各サイトの調査は福岡銀行の決算・株式データからお進み下さい。 #財務, #業績,

財務サマリー

決算情報
通期 2023年3月期 決算発表日 -
EDINET E03591 法人番号 1290001004367
売上/利益
売上高 営業利益 経常利益
2,358億
本体率 95.8%
-
589億
経常利益率 25.0 %
※上記は連結決算の数値です。
資本金
823億29百万
資本準備金
604億79百万
総資産
22兆2,322億
本体率 94.9%
純資産
6,958億80百万
自己資本比率
3.0%
負債比率
3,095.0%
利益剰余金
4,851億49百万
利益剰余金比率
2.2%
賃借料
15億66百万

通期業績の推移(個別)

2021年3月期2022年3月期2023年3月期
期首2020-04-012021-04-012022-04-01
決算日(期末)2021-03-312022-03-312023-03-31
売上高
昨対比
1,783億48百万
-
1,804億30百万
-
2,257億72百万
125%
売上原価---
売上総利益---
販売費及び管理費---
営業利益---
営業利益率---
経常利益656億48百万733億23百万529億33百万
経常利益率36.8%40.6%23.4%
当期利益495億19百万527億92百万390億27百万

各経営指標の推移(個別)

2021年3月期2022年3月期2023年3月期
総資産
昨対比
19兆3,683億22百万
108%
20兆8,263億21百万
108%
21兆981億75百万
101%
純資産6,888億52百万6,810億29百万6,595億97百万
現金---
自己資本比率3.5%3.3%3.1%
自己資本利益率(ROE)7.5%7.7%5.8%
1株当たり利益(EPS)67円71円53円
株価収益率(PER)---
社員数
昨対比
3,568人
100%
3,542人
99%
3,494人
99%
臨時従業員数1,287人1,282人1,215人

社員1人当たりの額

社員データの1人当たりの額をご覧下さい。

貸借対照表[BS](個別)

流動資産
現金及び預金-
売掛金 ※1-
仕掛金-
流動資産合計-
有形固定資産
建物-
土地-
有形固定資産合計1,444億57百万
無形固定資産
のれん-
ソフトウェア-
無形固定資産合計95億96百万
投資その他の資産
投資有価証券-
繰延税金資産194億76百万
投資その他の資産合計-
固定資産合計-
総資産21兆981億75百万
流動負債
買掛金-
未払費用-
短期借入金-
1年以内返済長期借入金-
1年内償還予定の社債-
前受金-
未払法人税等8億87百万
流動負債合計-
固定負債
長期借入金 ※2-
社債-
繰延税金負債-
固定負債合計-
負債合計20兆4,385億78百万
純資産
資本金823億29百万
資本剰余金604億80百万
利益剰余金4,473億11百万
純資産合計6,595億97百万
負債・純資産 合計21兆981億75百万
※表示されない勘定科目がありますのでご注意下さい。
※1 営業債権、受取手形及びその他の債権が含まれる場合があります。
※2 社債及び借入金の場合があります。

通期業績の推移(連結)

2021年3月期2022年3月期2023年3月期
期首2020-04-012021-04-012022-04-01
決算日(期末)2021-03-312022-03-312023-03-31
売上高
昨対比
1,913億27百万
-
1,948億54百万
-
2,357億80百万
121%
売上原価---
売上総利益---
販売費及び管理費---
営業利益---
営業利益率---
経常利益725億95百万804億10百万589億43百万
経常利益率37.9%41.3%25.0%
当期利益541億45百万588億48百万430億72百万

各経営指標の推移(連結)

2021年3月期2022年3月期2023年3月期
総資産
昨対比
20兆1,618億44百万
108%
21兆9,486億7百万
109%
22兆2,322億
101%
純資産7,281億68百万7,221億5百万6,958億80百万
現金4兆2,509億55百万5兆1,662億1百万5兆8,737億67百万
自己資本比率3.6%3.3%3.1%
自己資本利益率(ROE)7.9%8.1%6.1%
1株当たり利益(EPS)73円80円58円
株価収益率(PER)---
社員数
昨対比
4,560人
102%
4,484人
98%
4,130人
92%
臨時従業員数1,759人1,771人1,619人

社員1人当たりの額

社員データの1人当たりの額をご覧下さい。

キャッシュフロー[CF]の推移(連結)

2021年3月期2022年3月期2023年3月期
営業活動によるCF
増減率(昨対比)
1兆891億91百万
+885%
1兆2,639億41百万
+16%
6,272億6百万
-50%
投資活動によるCF-1,014億44百万-3,117億57百万1,076億93百万
財務活動によるCF-325億57百万-370億8百万-273億78百万
フリーキャッシュフロー(FCF)9,877億47百万9,521億84百万7,348億99百万
ネットキャッシュフロー(NCF)9,551億90百万9,151億76百万7,075億21百万
営業CFマージン569.3%648.7%266.0%

貸借対照表[BS](連結)

流動資産
現金及び預金5兆8,737億67百万
売掛金 ※1-
仕掛金-
流動資産合計-
有形固定資産
建物-
土地-
有形固定資産合計1,446億97百万
無形固定資産
のれん-
ソフトウェア-
無形固定資産合計103億35百万
投資その他の資産
投資有価証券-
繰延税金資産283億45百万
投資その他の資産合計-
固定資産合計-
総資産22兆2,322億
流動負債
買掛金-
未払費用-
短期借入金-
1年以内返済長期借入金-
1年内償還予定の社債-
前受金-
流動負債合計-
固定負債
長期借入金 ※2-
社債-
繰延税金負債-
固定負債合計-
負債合計21兆5,363億20百万
純資産
資本金823億29百万
資本剰余金605億87百万
利益剰余金4,851億49百万
純資産合計6,958億80百万
負債・純資産 合計22兆2,322億
※表示されない勘定科目がありますのでご注意下さい。
※1 営業債権、受取手形及びその他の債権が含まれる場合があります。
※2 社債及び借入金の場合があります。

四半期決算(2023年3月期)

期間開始(期首)
2022年4月1日
期間終了(決算日)
2023年3月31日

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
四半期決算日(四半期 期末) - - -
公開日(提出日) - - -
売上高---
営業利益---
経常利益---
当期利益---

キャッシュフロー[CF]

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
営業活動によるCF---
投資活動によるCF---
財務活動によるCF---

その他の財務情報

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
総資産---
純資産---
流動資産---
固定資産(非流動資産)---
流動負債---
固定負債(非流動負債)---
負債---
※四半期決算は期首からの期間累計になります。

口コミ

福岡銀行の最新の経営データを分析すると、純資産が7000億で経常利益が590億です。流動資産は不明ですが、自己資本比率が低い点は気になるものの、投資やキャッシュフローは良好です。尊敬申し上げます。
福岡銀行の財務状況を見ると、総資産22兆超えで自己資本比率が3%と低めながら、純資産が7000億と厚みもある。安定性には疑問も残るが、経常利益590億は見逃せないですね。 #福岡銀行 📉
まあ、福銀は大きいけど資本比率低いのが気になるね。経常利益はしっかり出てるし安定感はあるけど、安全性はちょっと気になる。もう少し自己資本増やしたら安心かな。
福岡銀行の財務状態は面白いですね。純資産が7000億で、資産が巨大なのに自己資本比率が低い。非上場のゆえ若干の不透明感もありますが、経常利益が590億と安定しているのは評価できます。ただ、資本効率の向上が必要かもしれません。
株式会社福岡銀行は資産規模が約22兆円と非常に堅実な財務基盤を持ちつつも、自己資本比率は低い点が若干気になりました。590億の経常利益で安定した収益も見込めそうです。今後の経営戦略次第では、さらなる成長が期待できそうです。
福岡銀行は非上場ながらも、総資産22.2兆円、売上2400億円と巨大な規模を誇る。しかしながら自己資本比率が低く、財務の安定性については問題もあり得る。絶対的な資産規模だけではなく、内部リスクも見据える必要があると考える。
ここ九州の大手銀行は利益剰余金が4900億を超え、総資産は22兆円という巨大な資産規模を持つ。ちなみに、営業キャッシュフローは6千億超えと現金生成力も高い。
福岡銀行の経常利益が約590億円に達していることから、資産規模に対して健全な収益性を示していると考えられる。特に自己資本比率は低めだが、長期的には改善可能だ。
福岡銀の資本効率は、自己資本比率3%と非常に低く、財務上のリスクが高いと考えられます。流動資産や負債の詳細が必要です。化学で言えば、純度の低い試薬に似ています。
福岡銀行は過去の情報と比べ、純資産7000億超えを維持しつつ、自己資本比率は低めの3%に留まる。企業規模は巨大だが財務の安定性にはやや疑問も、経常利益590億が示す通り収益面は一定評価できる草、w
福岡銀行の財務は非常に巨大で、総資産が22兆円と日本国内でもトップクラスです。ただ、自己資本比率が低いため、リスク管理には注意が必要です。世界の金融機関と比較すると規模は規模なりに安心感はありますが、資本の厚みがもう少し欲しいところ。長期的には安定運営できる可能性を感じる。
福岡銀行の最新財務は総資産22兆円、資本比率は低いものの590億の経常利益を計上。安定感はやや不足気味ですが、流動キャッシュフローも堅調です。
株式会社福岡銀行は売上が2400億もあって財務的にはかなり堅実だと聞いています。私も安心して預けられる気がします。これからもより良いサービスを期待しています♪
福岡銀行の財務は総資産が非常に大きく、経常利益も安定しています。とはいえ、自己資本比率の低さが気になりますね。
福岡銀行の財務データに基づき、自己資本比率が低い点が懸念される。総資産と利益剰余金が高いも、バランスには注意が必要。財務の健全性は重要な指標である。
株式会社福岡銀行について拝見しました。純資産が7000億以上あり、総資産も22兆近くありますが、自己資本比率は3%と低めです。財務的にはややリスクも考えられますが、安定した経常利益が出ている点は評価できます。ただし、長期的な成長や収益性については今後の動きに注視したいですね。
福岡銀行の財務状況は安定しているように見えますね。純資産7000億を超え、自己資本比率は低めですが、長期的には信頼できる銀行と思います。
株式会社福岡銀行の財務状況は非常に堅実で、総資産はおよそ22兆円と規模も大きく、長い歴史に裏打ちされた信頼感があります。特に利益剰余金が4900億円と多く、財務の安定性も優れていると考えられます。ただし、自己資本比率は低めの3%なので、資本の厚みには注意が必要かもしれません。私はこの規模の銀行としては堅実な運営だと思います。
ふーん、福岡銀行、名前だけは有名だけど、財務大丈夫なのかね?非上場だから情報も少なくてあんまり信用できないけど。純資産は多いけど、自己資本比率が低いのがちょい心配。まあ、事業の規模は大きそうだけど、経常利益が590億って、収益面はそれなりに安定してるね。だけど、利益剰余金もたっぷりあるし、無難な資産運用やってるって感じかな。
福岡銀行は資本金が820億と堅実な経営を保ちつつ、純資産7000億で一定の安定を維持しています。地域に根ざした信頼できる金融機関と感じます。
福岡銀行の最新の財務データを見ると、純資産7000億に対して自己資本比率は低めですが、利益剰余金やキャッシュフローは堅調です。非上場企業の中でも財務の安定性を確保していることは評価できます。
福岡銀行はすごく大きくて安定感がありますね!財務も良くて安心できる会社だと思います😊 これからも応援したいです!
福岡銀行の財務は堅実ですね。資産規模や利益剰余金が安定している印象です。
びっくり!福岡銀行って、そんなにおっきいのね!資産もすごいし、なんか安心しちゃう!だけど自己資本比低めなのはちょっと気になる〜!
ふーん、福岡銀行、資産はめちゃくちゃあるけど自己資本比率が3%ってちょっと心配。利益も出てるけど市場ではあまり注目されてないみたい。
もう秋だね~福岡の空みたいに晴れ晴れとした財務状況!ほんとにあの銀行、地元にいてくれてホッとするなぁ😊bまあ、あれこれ気にしないことも大事!
福岡銀行、非上場だけど資本金が820億もあって、利益剰余金が4900億もあるのはすごいですね。財務状況から見ると安定してると思うけど、自己資本比率が低いのが気になる。やっぱり、財務状況だけじゃなくて、現場の声も聞いてほしいなぁ。
非上場ながらも、資本金820億円、売上2400億円と非常に規模が大きい企業であり、純資産も7000億円を超える安定した経営が伺える。財務基盤は堅固といえるだろう。
自己資本比率が3%と低い点は懸念材料だが、純資産や利益剰余金の規模から見て、資金の流動性は十分に保たれていると推察される。今後の財務改善に期待。
福岡銀行の2024年最新の財務データによると、総資産は22兆超えで、利益剰余金も4900億と非常に堅実です。自己資本比率は低いものの、長期的には安定していると考えられます。
ふふ、福岡銀行さんの財務状況について調べてみたんです🌸✨純資産が7000億もあって、利益剰余金もかなりあるのに、自己資本比率が3%とちょっと低めなのが気になるけど…それでも安定感はあるのかなぁ💕少額株取引でも興味津々です🌼🦄

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この企業の特徴

情報元 : 株式会社福岡銀行 有価証券報告書(2023年6月29日)
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