栗林商船株式会社

栗林商船 (9171) の業績・財務レポート 【2025年3月期】

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最新の決算発表日(第2四半期)は2025年11月7日です(-)
決算短信
通期 | 四半期 | 各経営指標 | 社員1人当たりの額 | キャッシュフロー(CF) | 貸借対照表(BS) | 口コミ
商号
栗林商船株式会社
Kuribayashi Steamship Co., Ltd.  / クリバヤシショウセン
2025年6月27日 更新
所在地
東京都千代田区大手町二丁目2番1号 地図
東京都 / 千代田区
設立年数
100年以上
連結子会社
あり
会計基準
日本基準
ガバナンス体制
監査役会設置会社
有価証券報告書
PDF版 / ウェブ版
企業サイト
IR情報 / 決算短信(最新決算)
栗林商船の業績・財務, 売上530億72百万 栗林商船の最新の通期決算は2025年3月期です。連結の通期売上高は531億です。直近の売上高は昨対比で約109%です。営業利益は27.1億、経常利益は33億です。営業利益率は約5%です。また自己資本比率は約37%です。「財務活動によるキャッシュフロー」は約-40.8億で何らかの返済が行われています。資産の中では有形固定資産が多めです。
各サイトの調査は栗林商船の決算・株式データからお進み下さい。 #財務, #業績, #上場企業

財務サマリー

決算情報
通期 2025年3月期 決算発表日 2025年11月7日 (第2四半期)
EDINET E04254 法人番号 8010001008678
売上/利益
売上高 営業利益 経常利益
531億
本体率 34.7%
27億
営業利益率 5.1 %
33億
経常利益率 6.2 %
※上記は連結決算の数値です。
資本金
12億15百万
資本準備金
7億40百万
総資産
802億74百万
本体率 38.4%
純資産
337億17百万
自己資本比率
42.0%
負債比率
138.0%
利益剰余金
188億82百万
利益剰余金比率
23.5%

通期業績の推移(個別)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
期首2022-04-012023-04-012024-04-01
決算日(期末)2023-03-312024-03-312025-03-31
売上高
昨対比
176億33百万
106%
166億65百万
95%
184億29百万
111%
売上原価---
売上総利益---
販売費及び管理費---
営業利益7億38百万1億93百万9億47百万
営業利益率4.2%1.2%5.1%
経常利益10億16百万5億63百万15億48百万
経常利益率5.8%3.4%8.4%
当期利益7億74百万4億88百万11億17百万

各経営指標の推移(個別)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
総資産
昨対比
233億69百万
95%
282億65百万
121%
307億93百万
109%
純資産90億66百万126億11百万150億97百万
現金---
自己資本比率38.8%44.6%49.0%
自己資本利益率(ROE)8.6%4.5%8.1%
1株当たり利益(EPS)61円38円89円
株価収益率(PER)9.2倍37.2倍13.8倍
社員数
昨対比
52人
113%
51人
98%
54人
106%
臨時従業員数---

社員1人当たりの額

社員データの1人当たりの額をご覧下さい。

貸借対照表[BS](個別)

流動資産
現金及び預金16億85百万
売掛金 ※1-
仕掛金-
流動資産合計49億13百万
有形固定資産
建物3億76百万
土地21億22百万
有形固定資産合計67億83百万
無形固定資産
のれん-
ソフトウェア62百万
無形固定資産合計69百万
投資その他の資産
投資有価証券157億22百万
繰延税金資産-
投資その他の資産合計190億28百万
固定資産合計258億80百万
総資産307億93百万
流動負債
買掛金-
未払費用82百万
短期借入金-
1年以内返済長期借入金18億24百万
1年内償還予定の社債-
前受金-
未払法人税等4億2百万
流動負債合計39億19百万
固定負債
長期借入金 ※277億36百万
社債-
繰延税金負債35億61百万
固定負債合計117億77百万
負債合計156億96百万
純資産
資本金12億15百万
資本剰余金7億68百万
利益剰余金54億10百万
純資産合計150億97百万
負債・純資産 合計307億93百万
※表示されない勘定科目がありますのでご注意下さい。
※1 営業債権、受取手形及びその他の債権が含まれる場合があります。
※2 社債及び借入金の場合があります。

通期業績の推移(連結)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
期首2022-04-012023-04-012024-04-01
決算日(期末)2023-03-312024-03-312025-03-31
売上高
昨対比
498億55百万
110%
488億86百万
98%
530億72百万
109%
売上原価404億95百万394億34百万419億62百万
売上総利益93億60百万94億52百万111億10百万
販売費及び管理費72億99百万79億19百万84億4百万
営業利益20億61百万15億33百万27億6百万
営業利益率4.1%3.1%5.1%
経常利益24億31百万20億61百万33億3百万
経常利益率4.9%4.2%6.2%
当期利益18億36百万16億74百万20億14百万

各経営指標の推移(連結)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
総資産
昨対比
707億43百万
102%
779億32百万
110%
802億74百万
103%
純資産245億44百万297億97百万337億17百万
現金115億22百万124億1百万135億85百万
自己資本比率30.4%33.9%37.4%
自己資本利益率(ROE)8.8%7.0%7.1%
1株当たり利益(EPS)144円132円160円
株価収益率(PER)3.9倍10.9倍7.6倍
社員数
昨対比
1,098人
99%
1,109人
101%
1,107人
100%
臨時従業員数---

社員1人当たりの額

社員データの1人当たりの額をご覧下さい。

キャッシュフロー[CF]の推移(連結)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
営業活動によるCF
増減率(昨対比)
49億2百万
0%
43億29百万
-12%
68億15百万
+57%
投資活動によるCF-36億12百万-33億18百万-15億53百万
財務活動によるCF-3億21百万-1億36百万-40億77百万
フリーキャッシュフロー(FCF)12億90百万10億11百万52億62百万
ネットキャッシュフロー(NCF)9億69百万8億75百万11億85百万
営業CFマージン9.8%8.9%12.8%

貸借対照表[BS](連結)

流動資産
現金及び預金135億85百万
売掛金 ※174億69百万
仕掛金4百万
流動資産合計234億30百万
有形固定資産
建物54億67百万
土地101億62百万
有形固定資産合計354億82百万
無形固定資産
のれん32百万
ソフトウェア1億9百万
無形固定資産合計12億5百万
投資その他の資産
投資有価証券188億93百万
繰延税金資産3億61百万
投資その他の資産合計201億56百万
固定資産合計568億43百万
総資産802億74百万
流動負債
買掛金66億41百万
未払費用-
短期借入金14億80百万
1年以内返済長期借入金25億86百万
1年内償還予定の社債4億
前受金-
未払法人税等8億17百万
流動負債合計155億99百万
固定負債
長期借入金 ※2109億80百万
社債-
繰延税金負債43億62百万
固定負債合計309億58百万
負債合計465億57百万
純資産
資本金12億15百万
資本剰余金12億86百万
利益剰余金188億82百万
純資産合計337億17百万
負債・純資産 合計802億74百万
※表示されない勘定科目がありますのでご注意下さい。
※1 営業債権、受取手形及びその他の債権が含まれる場合があります。
※2 社債及び借入金の場合があります。

四半期決算(2025年3月期)

期間開始(期首)
2024年4月1日
期間終了(決算日)
2025年3月31日

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
四半期決算日(四半期 期末) - - -
公開日(提出日) - - -
売上高---
営業利益---
経常利益---
当期利益---

キャッシュフロー[CF]

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
営業活動によるCF---
投資活動によるCF---
財務活動によるCF---

その他の財務情報

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
総資産---
純資産---
流動資産---
固定資産(非流動資産)---
流動負債---
固定負債(非流動負債)---
負債---
※四半期決算は期首からの期間累計になります。

口コミ

栗林商船の財務は堅実で、利益も安定。海運とホテルの事業がバランス良く分散されてるのがいいですね。利益も30億超えで好調です。
栗林商船は、日本の海運とホテル事業を展開する企業で、資産や収益も安定いたしております。今後もグローバルな展開に期待しております。
栗林商船は東証スタンダード上場の中堅企業で、資産規模は約800億円です。海運とホテルが主力で、利益も堅調に推移しています。財務状況は健全と言えるでしょう。
栗林商船の業績は安定的で、自己資本比率も高めですね。今後も海運とホテル事業の相乗効果に期待したいです。ただ、もう少し売上拡大が欲しいところです。
栗林商船は安定した売上と財務の良さが魅力ですね。海運やホテルの事業がしっかりしてると、安心して見ていられます。今後も注目です。
栗林商船、かなり堅実ですね🚢✨ 39％の自己資本比率が安心感を与えますね！まるで海の守り神みたいです😊
栗林商船は海運とホテル経営を軸に事業展開しており、財務指標から安定した基盤を有していると感じます。自己資本比率も比較的良好です。

※口コミ情報の正確性・適切性は保証できませんのでご注意下さい。過去情報へのコメントの場合もあります。

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この企業の特徴

情報源 : 金融庁EDINET 栗林商船株式会社 有価証券報告書(2025年6月27日)
内容精査 : TX編集部、財務分析チーム
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