神奈川中央交通株式会社

神奈川中央交通 (9081) の業績・財務レポート 【2025年3月期】

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最新の決算発表日(第2四半期)は2025年10月28日です(-)
決算短信
通期 | 四半期 | 各経営指標 | 社員1人当たりの額 | キャッシュフロー(CF) | 貸借対照表(BS) | 口コミ
商号
神奈川中央交通株式会社
Kanagawa Chuo Kotsu Co., Ltd.  / カナガワチュウオウコウツウ
2025年6月27日 更新
所在地
神奈川県平塚市八重咲町6番18号 地図
神奈川県 / 平塚市
設立年数
100年以上
連結子会社
あり
会計基準
日本基準
ガバナンス体制
監査等委員会設置会社
有価証券報告書
PDF版 / ウェブ版
企業サイト
決算短信(最新決算)
神奈川中央交通の業績・財務, 売上1,181億49百万 神奈川中央交通の最新の通期決算は2025年3月期です。連結の通期売上高は1,182億です。直近の売上高は昨対比で約101%です。営業利益は73.9億です。営業利益率は約6%です。また自己資本比率は約35%です。「財務活動によるキャッシュフロー」は約54.1億で何らかの資金調達が行われています。資産の中では有形固定資産が多めです。
各サイトの調査は神奈川中央交通の決算・株式データからお進み下さい。 #財務, #業績, #上場企業

財務サマリー

決算情報
通期 2025年3月期 決算発表日 2025年10月28日 (第2四半期)
EDINET E04158 法人番号 6021001036307
売上/利益
売上高 営業利益 経常利益
1,181億
本体率 41.4%
74億
営業利益率 6.3 %
77億
経常利益率 6.6 %
※上記は連結決算の数値です。
資本金
31億60百万
資本準備金
3億37百万
総資産
1,654億44百万
本体率 64.5%
純資産
634億2百万
自己資本比率
38.0%
負債比率
161.0%
利益剰余金
487億37百万
利益剰余金比率
29.5%

通期業績の推移(個別)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
期首2022-04-012023-04-012024-04-01
決算日(期末)2023-03-312024-03-312025-03-31
売上高
昨対比
464億69百万
104%
503億23百万
108%
489億69百万
97%
売上原価395億37百万416億30百万415億42百万
売上総利益69億31百万86億93百万74億27百万
販売費及び管理費45億72百万46億90百万42億54百万
営業利益23億59百万40億2百万31億73百万
営業利益率5.1%8.0%6.5%
経常利益25億46億46百万35億87百万
経常利益率5.4%9.2%7.3%
当期利益14億77百万26億33百万32億26百万

各経営指標の推移(個別)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
総資産
昨対比
957億98百万
98%
1,014億70百万
106%
1,066億46百万
105%
純資産302億61百万342億17百万352億67百万
現金---
自己資本比率31.6%33.7%33.1%
自己資本利益率(ROE)4.9%8.2%9.3%
1株当たり利益(EPS)120円215円263円
株価収益率(PER)27.1倍14.8倍14倍
社員数
昨対比
2,098人
97%
2,042人
97%
1,997人
98%
臨時従業員数---

社員1人当たりの額

社員データの1人当たりの額をご覧下さい。

貸借対照表[BS](個別)

流動資産
現金及び預金2億41百万
売掛金 ※133億43百万
仕掛金-
流動資産合計123億76百万
有形固定資産
建物168億60百万
土地391億37百万
有形固定資産合計700億82百万
無形固定資産
のれん-
ソフトウェア4億43百万
無形固定資産合計5億27百万
投資その他の資産
投資有価証券66億7百万
繰延税金資産-
投資その他の資産合計236億59百万
固定資産合計942億69百万
総資産1,066億46百万
流動負債
買掛金18億68百万
未払費用19億79百万
短期借入金66億91百万
1年以内返済長期借入金45億7百万
1年内償還予定の社債100億
前受金-
未払法人税等1億45百万
流動負債合計362億98百万
固定負債
長期借入金 ※2146億8百万
社債120億
繰延税金負債19億22百万
長期預り保証金5億38百万
固定負債合計350億79百万
負債合計713億78百万
純資産
資本金31億60百万
資本剰余金3億37百万
利益剰余金285億77百万
純資産合計352億67百万
負債・純資産 合計1,066億46百万
※表示されない勘定科目がありますのでご注意下さい。
※1 営業債権、受取手形及びその他の債権が含まれる場合があります。
※2 社債及び借入金の場合があります。

通期業績の推移(連結)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
期首2022-04-012023-04-012024-04-01
決算日(期末)2023-03-312024-03-312025-03-31
売上高
昨対比
1,038億65百万
106%
1,170億67百万
113%
1,181億49百万
101%
売上原価859億21百万957億20百万964億92百万
売上総利益179億43百万213億46百万216億56百万
販売費及び管理費136億19百万138億29百万142億68百万
営業利益43億23百万75億16百万73億88百万
営業利益率4.2%6.4%6.3%
経常利益49億10百万77億47百万77億45百万
経常利益率4.7%6.6%6.6%
当期利益11億49百万32億62百万50億83百万

各経営指標の推移(連結)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
総資産
昨対比
1,505億68百万
103%
1,591億91百万
106%
1,654億44百万
104%
純資産528億79百万597億6百万634億2百万
現金26億21百万31億69百万42億72百万
自己資本比率32.0%34.3%34.9%
自己資本利益率(ROE)2.4%6.3%9.1%
1株当たり利益(EPS)94円266円414円
株価収益率(PER)34.8倍12倍8.9倍
社員数
昨対比
6,605人
97%
6,542人
99%
6,494人
99%
臨時従業員数1,494人1,347人1,294人

社員1人当たりの額

社員データの1人当たりの額をご覧下さい。

キャッシュフロー[CF]の推移(連結)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
営業活動によるCF
増減率(昨対比)
48億91百万
-58%
96億71百万
+98%
84億30百万
-13%
投資活動によるCF-65億18百万-57億92百万-127億39百万
財務活動によるCF8億43百万-33億31百万54億12百万
フリーキャッシュフロー(FCF)-16億27百万38億79百万-43億9百万
ネットキャッシュフロー(NCF)-7億84百万5億48百万11億3百万
営業CFマージン4.7%8.3%7.1%

貸借対照表[BS](連結)

流動資産
現金及び預金42億72百万
売掛金 ※197億46百万
仕掛金47百万
流動資産合計318億74百万
有形固定資産
建物-
土地624億50百万
有形固定資産合計1,119億92百万
無形固定資産
のれん-
ソフトウェア-
無形固定資産合計9億50百万
投資その他の資産
投資有価証券178億64百万
繰延税金資産14億20百万
投資その他の資産合計206億26百万
固定資産合計1,335億70百万
総資産1,654億44百万
流動負債
買掛金76億22百万
未払費用-
短期借入金209億82百万
1年以内返済長期借入金-
1年内償還予定の社債100億
前受金-
未払法人税等12億44百万
流動負債合計569億52百万
固定負債
長期借入金 ※2173億66百万
社債120億
繰延税金負債20億62百万
長期預り保証金31億46百万
固定負債合計450億89百万
負債合計1,020億42百万
純資産
資本金31億60百万
資本剰余金7億23百万
利益剰余金487億37百万
純資産合計634億2百万
負債・純資産 合計1,654億44百万
※表示されない勘定科目がありますのでご注意下さい。
※1 営業債権、受取手形及びその他の債権が含まれる場合があります。
※2 社債及び借入金の場合があります。

四半期決算(2025年3月期)

期間開始(期首)
2024年4月1日
期間終了(決算日)
2025年3月31日

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
四半期決算日(四半期 期末) - - -
公開日(提出日) - - -
売上高---
営業利益---
経常利益---
当期利益---

キャッシュフロー[CF]

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
営業活動によるCF---
投資活動によるCF---
財務活動によるCF---

その他の財務情報

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
総資産---
純資産---
流動資産---
固定資産(非流動資産)---
流動負債---
固定負債(非流動負債)---
負債---
※四半期決算は期首からの期間累計になります。

口コミ

神奈中は売上も利益も安定してて、バス業界じゃかなり優良な部類やね。キャッシュフローのバランスも良さそうで、投資も一定や！
神奈川中央交通は東証プライム上場の中堅企業であり、資産規模と財務のバランスも良好だ。特に利益剰余金とキャッシュフローのバランスが、今後の安定稼働を支える基盤となる。バス事業とホテル経営の相乗効果も期待でき、長期的な展望においても堅実な企業戦略を持つ。
神奈中の売上や利益は安定！バスもホテルも地域に安心を提供してる優良企業だね。とても信頼できる。
神奈川中央交通の財務は堅固で安定的。自己資本比率38%は良好だが、投資キャッシュフローがマイナスな点は注意が必要。
神奈中はバスとホテルの安定企業だけど、ちょっと財務は堅実すぎて新鮮味は薄いかなぁ。ふわっとした気分で見るとねぇ。
ここの営業利益75億は頼もしいですね。利益剰余金も多く、安定してると感じてます、はい。
神奈川中央交通株式会社の安定した総資産1,600億は素晴らしいですね。海外でも同様の堅調な運営が求められますが、ここは国内でも信頼性が抜群で本当に評価しております。
神奈川中央交通様の最新決算を拝見いたしました。営業利益は75億ほどで堅実に推移しており、自己資本比率も37パーセントとまずまず安心できる水準でございます。今後の展開に期待しております。
売上がだいぶ安定してて安心しますね(*^^*)バスもホテルも頑張ってますね〜！

※口コミ情報の正確性・適切性は保証できませんのでご注意下さい。過去情報へのコメントの場合もあります。

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この企業の特徴

情報源 : 金融庁EDINET 神奈川中央交通株式会社 有価証券報告書(2025年6月27日)
内容精査 : TX編集部、財務分析チーム
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