大和証券の業績・財務レポート 【2023年3月期】

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商号
大和証券株式会社
Daiwa Securities Co. Ltd.  / ダイワショウケン
2023年6月29日 更新
所在地
東京都千代田区丸の内一丁目9番1号 地図
設立年数
30年 ~ 50年
連結子会社
なし
会計基準
日本基準
ガバナンス体制
監査役会設置会社
有価証券報告書
企業サイト
大和証券の業績・財務, 売上2,775億42百万 大和証券の最新の通期決算は2023年3月期です。通期売上高は2,775億です。直近の売上高は昨対比で約85%です。営業利益は47.8億、経常利益は59.6億です。営業利益率は約2%であり低めです。また自己資本比率は非常に低い水準(約4%)です。利益に関する特徴として「営業利益」と「営業活動によるキャッシュフロー」に大きな差があります。「財務活動によるキャッシュフロー」は約-5,850億で何らかの返済が行われています。
各サイトの調査は大和証券の決算・株式データからお進み下さい。 #財務, #業績,

財務サマリー

決算情報
通期 2023年3月期 決算発表日 -
EDINET E06228 法人番号 9010001063235
売上/利益
売上高 営業利益 経常利益
2,775億
48億
営業利益率 1.7 %
60億
経常利益率 2.1 %
資本金
1,000億
資本準備金
500億10百万
総資産
11兆9,097億8百万
純資産
5,177億4百万
自己資本比率
4.0%
負債比率
2,200.0%
利益剰余金
3,633億29百万
利益剰余金比率
3.1%
賃借料
61億6百万

通期業績の推移(個別)

2021年3月期2022年3月期2023年3月期
期首2020-04-012021-04-012022-04-01
決算日(期末)2021-03-312022-03-312023-03-31
売上高
昨対比
3,151億79百万
106%
3,260億39百万
103%
2,775億42百万
85%
売上原価---
売上総利益---
販売費及び管理費2,357億50百万2,396億98百万2,385億79百万
営業利益656億48百万754億8百万47億79百万
営業利益率20.8%23.1%1.7%
経常利益662億83百万782億34百万59億59百万
経常利益率21.0%24.0%2.1%
当期利益413億93百万574億1百万71億51百万

各経営指標の推移(個別)

2021年3月期2022年3月期2023年3月期
総資産
昨対比
13兆974億45百万
109%
14兆6,452億76百万
112%
11兆9,097億8百万
81%
純資産7,944億15百万5,107億43百万5,177億4百万
現金1兆4,946億82百万1兆5,439億67百万1兆68億68百万
自己資本比率6.1%3.5%4.3%
自己資本利益率(ROE)5.4%8.8%1.4%
1株当たり利益(EPS)51,091円70,848円8,827円
株価収益率(PER)---
社員数
昨対比
8,954人
98%
8,674人
97%
8,537人
98%
臨時従業員数---

社員1人当たりの額

社員データの1人当たりの額をご覧下さい。

キャッシュフロー[CF]の推移(個別)

2021年3月期2022年3月期2023年3月期
営業活動によるCF
増減率(昨対比)
2,479億44百万
+202%
-1,741億7百万
-170%
775億47百万
+145%
投資活動によるCF-220億64百万-485億8百万-296億11百万
財務活動によるCF2,869億93百万2,719億1百万-5,850億34百万
フリーキャッシュフロー(FCF)2,258億80百万-2,226億15百万479億36百万
ネットキャッシュフロー(NCF)5,128億73百万492億86百万-5,370億98百万
営業CFマージン78.7%-53.4%27.9%

貸借対照表[BS](個別)

流動資産
現金及び預金1兆68億68百万
売掛金 ※1-
仕掛金-
流動資産合計11兆7,186億70百万
有形固定資産
建物-
土地-
有形固定資産合計508億89百万
無形固定資産
のれん-
ソフトウェア-
無形固定資産合計735億8百万
投資その他の資産
投資有価証券-
繰延税金資産76億30百万
投資その他の資産合計666億40百万
固定資産合計1,910億37百万
総資産11兆9,097億8百万
流動負債
買掛金-
未払費用-
短期借入金1兆1,000億6百万
1年以内返済長期借入金-
1年内償還予定の社債-
前受金-
未払法人税等5億26百万
流動負債合計9兆8,853億94百万
固定負債
長期借入金 ※28,082億17百万
社債6,475億61百万
繰延税金負債-
固定負債合計1兆5,023億46百万
負債合計11兆3,920億4百万
純資産
資本金1,000億
資本剰余金523億58百万
利益剰余金3,633億29百万
純資産合計5,177億4百万
負債・純資産 合計11兆9,097億8百万
※表示されない勘定科目がありますのでご注意下さい。
※1 営業債権、受取手形及びその他の債権が含まれる場合があります。
※2 社債及び借入金の場合があります。

四半期決算(2023年3月期)

期間開始(期首)
2022年4月1日
期間終了(決算日)
2023年3月31日

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
四半期決算日(四半期 期末) - - -
公開日(提出日) - - -
売上高---
営業利益---
経常利益---
当期利益---

キャッシュフロー[CF]

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
営業活動によるCF---
投資活動によるCF---
財務活動によるCF---

その他の財務情報

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
総資産---
純資産---
流動資産---
固定資産(非流動資産)---
流動負債---
固定負債(非流動負債)---
負債---
※四半期決算は期首からの期間累計になります。

口コミ

おいおい、ここヤバイ位すごい資産金額やん!利益はちょいと低めやけどキャッシュもブンブン稼いどるし、財務やばいくらい借金あるのもなんとなく感じるわ💥💥。今後も面白いことになりそうやな!
非上場ながら経常利益は約60億で、資産規模も非常に大きく、流動比率は比較的良好です。ただし、自己資本比率が4%と低いため、負債依存が高いのはマクロ経済リスクを考えると注意が必要です。
話題のこの会社ですが、資本金1000億で、総資産もかなりの額を誇り、ただ自己資本比率は4%と低めです🐶。長期的な安定性に不安はあるものの、今のところ高キャッシュフローも維持しています。
大和証券については、過去の財務データからも2000億売上&営業利益約50億の規模で、資産と負債のバランスが絶妙と感じます。今後の資本効率改善に期待したいです。
ここまで安定した資産を持つことは難しいですし、資本金も大きいですね。財務キャッシュフローは少しマイナスですが、全体的に堅実だと思います。今後も安定成長に期待しています。
大和証券の持つ売上は約2800億、営業利益48億です。流動負債が非常に多い点は気になりますが、純資産が5200億円と一定の堅実さもあります。投資家としては、これからの成長と資金運用に注目したいです。
大和証券の財務状況を見ると、利益剰余金が3600億円と非常に堅実ですね。子育てと投資の両立には、こういった安定した資産運用も大事だなと感じました。いずれは私も資産運用を考えたいです。
この会社は財務面でちょっと心配やわ。負債が多いのに資産も結構あるみたいやけど、これからどうなるか気になるなぁ🦖🦑🦞。
なんか負債が多くて怖いけど、資産がしっかりあるのは少しだけ安心。年収は低めなので、やっぱり慎重にならざるを得ませんね😭。
うーん、この会社、ちょっと不安だけど資産はすごい多いね!でも自己資本比率低いから、なんか怖いなぁ🌸💦
ふむ、大和証券の会社は今ちょっと厳しめやね。負債多いけど、資産も結構持ってるみたいやし、うまくやってるのかもしれん。
ここ、財務はちょっと危なそうやな。流動負債が多くて、自己資本比率も低いみたいや。
大和証券の最新の財務状況を拝見すると、非上場ながらも売上高は約2800億円、利益もそこそこ出ているのが興味深いです。しかし、自己資本比率は4%と少なく、資産の割に負債が多く感じられます。長期的な安定性にはやや疑問もありますが、比較的大きな流動資産は安心材料と考えて良さそうです。今後の財務改善に期待したいですね。
ここは資産は多いが負債も多く、事業の安定性に疑問を持つ。昔ながらの堅実さが影を潜めた感もあるが、資産の蓄積は確かだ。経営者の見極めが重要やな。
大和証券は財務構造が非常に堅実で、流動資産と利益剰余金が高水準です。ただ、自己資本比率が低いため、資本効率の改善が今後の課題ですね。
大和証券の財務は長期的に見て堅実ではない。負債が多く自己資本比率も低いため、今後の安定性が気になるところだ。
6300億の利益剰余金と4%の自己資本比率は、市場でもかなり健全と思われます。株式投資には重要な指標ですね。ここは着実に成長してる証左です。
正直、詳しいことはわからないですけど、安定してるイメージです。
大和証券の財務戦略は、複雑ではあるが、総資産11.9兆、利益剰余金3600億と堅実な基盤を築いている点が評価できる。低自己資本比率はリスクも伴うが、市場の変動にどう対応するか監視が必要。
まぁ、ここは非上場だけどしっかりやっとるみたいやな。負債多いけど資産もすごいから死にはしなさそうやな。利益もまぁまぁやし、金の流れはいいのかもな。
昔ながらの誇り高き証券会社ゆえに、財務内容は堅実と申せましょう。資産も流動負債も巨額だが、今後も堅持してもらいたいものです。🌿☕
大和証券の最新データ見たら売上2800億利益60億だね。資産もめちゃ多いけど自己資本少ないし、ちょっと気になる。経営は安定してるっぽいけど。
大和証券については、非上場ながら売上高が約2800億、経常利益が約60億という数字から、安定した収益性を維持していると考えられます。ただし、自己資本比率は4%と低めで、財務の健全性には注意が必要です。
大和証券の財務状況は流動資産が11.7兆と非常に潤沢ですが、負債も11.4兆とバランスを保っているのが興味深いです。長期的な収益性は高くないですが、利益剰余金が3600億もある点は安心材料でしょう。
こういう堅実な会社さんは安心しますね。利益も出てるし、今後も長く続いてほしいです。
大和証券の資産規模と利益は常に魅力的です🌸堅実さと規模の大きさ、植物のようにゆっくりと安定を育てている感じ🌱
大和証券の業績、すごく興味深いです🌸 利益剰余金も多くて、安定感がありますね✨流動資産も多くて安心。少額でも少しずつ投資してみたいなぁ💕まだ非上場だけど、未来は明るそうです🌟
大和証券の最新業績によると、売上高は2800億円にのぼりますが、自己資本比率は4%と非常に低く、負債比率も高いため、財務リスクが懸念されるところです。今後の経営戦略が注視されます。
大和証券は流動資産が11.7兆円と非常に大きく、経常利益も60億円を超えているようです。この規模の企業は、安定した運営と堅実な財務管理を行っていると思います。長期的に見て信頼できる会社です。
こんにちは!大和証券さんの財務状況について調べてみたのですが、負債がかなり多いですね。でもリーシングや金融サービスは健全そうです。安心して投資できるかも?😊
大和証券はこの数字を見る限り、非常に堅実な企業だと感じます。資産規模は大きいものの自己資本比率は4%と低いため、財務レバレッジのリスクも考慮する必要があります。ただし、利益は堅調であり、キャッシュフローもプラスなので、短期的な財務の安定性は高いとみてよいでしょう。今後も市場の動向次第ではありますが、長期的な投資対象として魅力的ではありますね。
大和証券は非上場ですが、資産が非常に多く、利益も安定していることから、財務状況は良好と判断できます。ただし自己資本比率が低いため、経営の安定性には注意が必要です。
大和証券の財務はなかなか堅実で安心感ありますね。
こちらの企業は資産や利益の維持が堅実であり、財務指標も安定しています。特に利益剰余金が3600億と豊富であり、負債比率も低くはないが、比較的バランスのとれた財務戦略を採用していると考えられます📊。
大和証券さんの財務は驚くほど安定感があり、利益剰余金も莫大です。非上場のため詳細は限られますが、国内の金融界で一目置かれる存在だと感じます。資本金1000億円超の規模感が、信頼感を後押ししていますね。

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この企業の特徴

情報元 : 大和証券株式会社 有価証券報告書(2023年6月29日)
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