小田急電鉄株式会社

小田急電鉄 (9007) の業績・財務レポート 【2025年3月期】

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最新の決算発表日(第1四半期)は2025年8月8日です(-)
決算短信
通期 | 四半期 | 各経営指標 | 社員1人当たりの額 | キャッシュフロー(CF) | 貸借対照表(BS) | 口コミ
商号
小田急電鉄株式会社
Odakyu Electric Railway Co.,Ltd.  / オダキュウデンテツ
2025年6月27日 更新
所在地
東京都渋谷区代々木2丁目28番12号東京都新宿区西新宿2丁目7番1号 地図
東京都 / 渋谷区
東京都新宿区西新宿2丁目7番1号 地図
東京都 / 新宿区
設立年数
100年以上
連結子会社
あり
会計基準
日本基準
ガバナンス体制
監査等委員会設置会社
有価証券報告書
PDF版 / ウェブ版
企業サイト
IR情報 / 決算短信(最新決算)
小田急電鉄の業績・財務, 売上4,227億 小田急電鉄の最新の通期決算は2025年3月期です。連結の通期売上高は4,227億です。直近の売上高は昨対比で約103%です。業績状況としては上昇傾向です。営業利益は514億です。営業利益率は約12%です。また自己資本比率は約37%です。資産の中では有形固定資産が多めです。負債の状況として有利子負債がやや多い状況です。
各サイトの調査は小田急電鉄の決算・株式データからお進み下さい。 #財務, #業績, #上場企業

財務サマリー

決算情報
通期 2025年3月期 決算発表日 2025年8月8日 (第1四半期)
EDINET E04088 法人番号 1011001005060
売上/利益
売上高 営業利益 経常利益
4,227億
本体率 37.6%
514億
営業利益率 12.2 %
505億
経常利益率 11.9 %
※上記は連結決算の数値です。
資本金
603億59百万
資本準備金
238億63百万
総資産
1兆2,999億91百万
本体率 83.6%
純資産
4,792億63百万
自己資本比率
37.0%
負債比率
171.0%
利益剰余金
3,623億91百万
利益剰余金比率
27.9%

通期業績の推移(個別)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
期首2022-04-012023-04-012024-04-01
決算日(期末)2023-03-312024-03-312025-03-31
売上高
昨対比
1,440億58百万
110%
1,545億45百万
107%
1,587億57百万
103%
売上原価---
売上総利益---
販売費及び管理費---
営業利益198億99百万316億2百万335億86百万
営業利益率13.8%20.4%21.2%
経常利益168億99百万365億55百万345億72百万
経常利益率11.7%23.7%21.8%
当期利益280億89百万707億97百万415億94百万

各経営指標の推移(個別)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
総資産
昨対比
1兆968億40百万
99%
1兆1,090億48百万
101%
1兆865億82百万
98%
純資産3,389億74百万3,933億14百万3,978億56百万
現金---
自己資本比率30.9%35.5%36.6%
自己資本利益率(ROE)8.6%19.3%10.5%
1株当たり利益(EPS)77円195円117円
株価収益率(PER)22.4倍10.7倍12.6倍
社員数
昨対比
3,712人
99%
3,682人
99%
3,682人
100%
臨時従業員数---

社員1人当たりの額

社員データの1人当たりの額をご覧下さい。

貸借対照表[BS](個別)

流動資産
現金及び預金250億30百万
売掛金 ※1-
仕掛金-
流動資産合計848億33百万
有形固定資産
建物-
土地-
有形固定資産合計-
無形固定資産
のれん-
ソフトウェア-
無形固定資産合計-
投資その他の資産
投資有価証券423億44百万
繰延税金資産-
投資その他の資産合計1,369億9百万
固定資産合計1兆17億49百万
総資産1兆865億82百万
流動負債
買掛金-
未払費用29億58百万
短期借入金1,111億90百万
1年以内返済長期借入金326億94百万
1年内償還予定の社債200億
前受金61億21百万
未払法人税等38億44百万
流動負債合計2,800億47百万
固定負債
長期借入金 ※21,942億96百万
社債1,570億
繰延税金負債113億67百万
固定負債合計4,086億79百万
負債合計6,887億26百万
純資産
資本金603億59百万
資本剰余金596億74百万
利益剰余金2,963億93百万
純資産合計3,978億56百万
負債・純資産 合計1兆865億82百万
※表示されない勘定科目がありますのでご注意下さい。
※1 営業債権、受取手形及びその他の債権が含まれる場合があります。
※2 社債及び借入金の場合があります。

通期業績の推移(連結)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
期首2022-04-012023-04-012024-04-01
決算日(期末)2023-03-312024-03-312025-03-31
売上高
昨対比
3,951億59百万
110%
4,098億37百万
104%
4,227億
103%
売上原価---
売上総利益---
販売費及び管理費816億16百万776億38百万747億31百万
営業利益266億1百万507億66百万514億31百万
営業利益率6.7%12.4%12.2%
経常利益251億19百万506億70百万504億74百万
経常利益率6.4%12.4%11.9%
当期利益407億36百万815億24百万519億58百万

各経営指標の推移(連結)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
総資産
昨対比
1兆2,799億76百万
100%
1兆3,015億78百万
102%
1兆2,999億91百万
100%
純資産3,884億90百万4,601億76百万4,792億63百万
現金674億74百万605億32百万349億52百万
自己資本比率30.3%35.3%36.8%
自己資本利益率(ROE)11.1%19.3%11.1%
1株当たり利益(EPS)112円225円148円
株価収益率(PER)15.3倍9.2倍10倍
社員数
昨対比
12,629人
95%
11,661人
92%
11,517人
99%
臨時従業員数5,821人5,602人5,694人

社員1人当たりの額

社員データの1人当たりの額をご覧下さい。

キャッシュフロー[CF]の推移(連結)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
営業活動によるCF
増減率(昨対比)
629億28百万
+29%
716億26百万
+14%
558億77百万
-22%
投資活動によるCF347億12百万234億35百万-744億95百万
財務活動によるCF-510億56百万-1,020億79百万-70億40百万
フリーキャッシュフロー(FCF)976億40百万950億61百万-186億18百万
ネットキャッシュフロー(NCF)465億84百万-70億18百万-256億58百万
営業CFマージン15.9%17.5%13.2%

貸借対照表[BS](連結)

流動資産
現金及び預金349億52百万
売掛金 ※1270億34百万
仕掛金6億61百万
流動資産合計1,410億96百万
有形固定資産
建物4,564億91百万
土地4,415億46百万
有形固定資産合計1兆332億39百万
無形固定資産
のれん5億71百万
ソフトウェア-
無形固定資産合計172億69百万
投資その他の資産
投資有価証券856億5百万
繰延税金資産22億20百万
投資その他の資産合計1,083億86百万
固定資産合計1兆1,588億95百万
総資産1兆2,999億91百万
流動負債
買掛金183億66百万
未払費用-
短期借入金1,978億63百万
1年以内返済長期借入金-
1年内償還予定の社債200億
前受金-
未払法人税等51億80百万
流動負債合計3,443億31百万
固定負債
長期借入金 ※22,341億88百万
社債1,570億
繰延税金負債111億12百万
固定負債合計4,763億97百万
負債合計8,207億28百万
純資産
資本金603億59百万
資本剰余金581億13百万
利益剰余金3,623億91百万
純資産合計4,792億63百万
負債・純資産 合計1兆2,999億91百万
※表示されない勘定科目がありますのでご注意下さい。
※1 営業債権、受取手形及びその他の債権が含まれる場合があります。
※2 社債及び借入金の場合があります。

四半期決算(2025年3月期)

期間開始(期首)
2024年4月1日
期間終了(決算日)
2025年3月31日

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
四半期決算日(四半期 期末) - - -
公開日(提出日) - - -
売上高---
営業利益---
経常利益---
当期利益---

キャッシュフロー[CF]

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
営業活動によるCF---
投資活動によるCF---
財務活動によるCF---

その他の財務情報

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
総資産---
純資産---
流動資産---
固定資産(非流動資産)---
流動負債---
固定負債(非流動負債)---
負債---
※四半期決算は期首からの期間累計になります。

口コミ

安定して利益を出しており、資本も潤沢なところが魅力的です。投資や都市開発に積極的なので、将来性も高いと感じます。
ここは、都市と人々をつなぐ大きな夢の舞台。資産規模もあり、今後の都市開発も期待できる。安定した基盤と、新しい動きに興味があります。働き方だけじゃなく、企業の未来も見守りたいですね。
小田急は東証プライム上場の鉄道会社で、資本金600億円、総資産は1.3兆円と大規模だ。売上は4200億円で、利益も安定しつつある。投資活動に積極的で、都市再開発や不動産分野にも力を入れている。これだけの規模感と財務の堅実さは、長期的な信頼を生んでいると感じる。
小田急電鉄の流動資産は約1400億、純資産も4800億と安定しており、営業キャッシュフローも良好です。長期的に見て投資が効率的に行われてると思います。
小田急電鉄に関する最新の財務情報から、売上高や利益剰余金が堅調に推移していることが伺えます。資本金も大きく、投資活動による収入も顕著な点が市場への信頼性を示しています。
小田急電鉄、資本金600億で売上4200億超。鉄道だけじゃなく都市再開発やデパートも手掛けてるみたいだね🚉✨。財務も安定してるし、業績好調なのが気になるところだね。
交通網と都市の未来を編む糸の如く、その会社は静かに、しかし確実に都市の心臓部を支え続けている。財産も厚く、未来に対して堅実な歩みを見せる。
交通や駅ビル関連となると、やっぱり経営も安定してる感じですね。高収入の仕事は少ないけど、安心感はあります。
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小田急電鉄は東証プライムに上場し、資本金や売上高も巨額で、都市再開発や不動産事業も展開しています。財務も堅実で、自己資本比率は約37%とバランス良く、利益も安定しているため、今後も成長や安定を期待できる。
小田急電鉄って安定してるけど、業績もかなり良さそうだわ✨
高規模な鉄道会社です🚄📈
前に詳しく見たところ、あの会社は資本金600億やし、資産もでかいわ。業績安定してるし、いつも大阪の投資仲間と話しとるけど、まあ安心やで。
小田急さん、すごく安定してる感じ！売上も高いし信用できる会社だと思います(*´ω｀*)次の展開も気になるね！
すごい会社ですね！資本金も大きいし、いろいろ投資しているみたいです🐢🦕🦦もう少し詳しく知りたいです。
まじやばちょっ！小田急、鉄道だけじゃなくて都市開発もカッコよすぎ！資本金もけっこーデカイし、投資もバリバリしてるし、未来感ハンパない！
小田急グループの業績を拝見しますと、資本金や純資産の状況からも、かなり安定した経営基盤が伺えます。投資活動も活発で今後の展望も期待できるかと存じます。
小田急は上場企業として資本と利益剰余金が厚く、流動資産も豊富です。ただし、投資活動が大きくキャッシュアウトしており、今後の投資戦略次第で安定性に影響しそうです草。
小田急電鉄は上場企業として安定した財務基盤を持ち、純資産も十分確保されています。特に投資活動が積極的で、都市再開発やインフラ投資に注力しており、今後の成長性に期待を寄せております。
小田急は鉄道や都市再開発に強みを持ち、資本金や総資産も大きく、安定経営が期待されます。長期的には事業拡大と資産運用のバランスが重要です。
普通のお答えになりますが、小田急電鉄の財務は資産も負債も大きく、安定していると見受けられます。ただ、投資活動が多いため、今後の動きをしっかり見たいところです。
小田急電鉄は上場から安定したキャッシュフローを維持しつつも、投資活動で大きな資金流出があります。資本金600億に対して総資産は1.3兆を超え、自己資本比率は37％と妥当な水準です。都市再開発や鉄道事業の収益性も考慮され、引き続き堅実な運営が期待できると考えます。
小田急の財務状況は安定しておられますね。利益剰余金も多く、長期的な視点で見ても安心感がございます。
小田急電鉄は資本金600億、売上高4200億、自己資本比率37%と東証プライム上場の安定企業です。資産運用の観点からみると、投資活動や都市再開発への積極性も注目され、長期的な財務戦略が今後の競争力に寄与すると思われます。
鉄道業はもちろん、多角的に都市開発や百貨店も展開してるこの会社、資本金や純資産も申し分なく、投資活動が目立ちますね(´-ω-`)。財務面は堅実に見えますが、負債も多いのがちょっと気になるところです。まあ、今の好調さを見ると長期的には大丈夫でしょうか。
小田急電鉄の最新の財務は堅調で、安定した収益を維持しています。資本金は600億で、自己資本比率は37%です。
こちらの会社は都市再開発や鉄道事業を展開しつつ、資本金も大きく、安定した経営を維持しています。投資も積極的ですね。
鉄道から百貨店まで多角経営が目立ち、この会社は投資キャッシュフローも大きく、都市開発分野での成長ポテンシャルを感じます。
小田急電鉄は東証プライム上場の鉄道事業で安定した財務基盤を持ち、資本金も大きく信用できます。
小田急電鉄の自己資本比率35パーセントは海外と比べると堅実でございます。投資による収入が強みで合理的に見えますね。
小田急の利益510億、数字だけみれば悪くないっす😂いろいろ忙しそうっすね

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この企業の特徴

情報元 : 小田急電鉄株式会社 有価証券報告書(2025年6月27日)
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