SBI新生銀行の社員・役員年収795万、役員報酬-
SBI新生銀行の社員データ
株式会社SBI新生銀行の平均年収は795万であり高い水準です。業種別としては、大手銀行の分野(平均924万)でやや低めな水準、消費者金融の分野(平均821万)で一般的な水準に位置します。SBI新生銀行は「女性が働きやすい、従業員の健康管理に取り組む、海外展開にも注力、事業の種類が多い」などの特徴があります。そして社員1人当たりの総資産が大きな企業です(1人当たり28億40百万)。東京都の上場企業(平均688万)では高めな水準に位置します。
- 社員数
-
| 個別 | 連結 |
従業員数 | 2,288人 | 5,650人 |
本体の従業員率 |
40.5%
|
臨時従業員数 ※ | 367人 | 1,981人 |
※臨時従業員数は派遣社員・パートタイマー・期間従業員等の平均です。
- 社員平均
-
平均年収 | 795万 |
平均年齢 | 43.0歳 |
平均勤続年数 | 13.3年 |
※上記は個別企業(本体企業)のデータです。子会社を含む連結のデータではありません。
- セグメント別の従業員数
-
-
- 1人当たりの額
-
| 個別 | 連結 |
1人当たりの売上高 | 1億1,730万 | 9,390万 |
1人当たりの営業利益 | - | - |
1人当たりの経常利益 | 2,550万 | 1,080万 |
1人当たりの総資産 | 63億4,990万 | 28億4,050万 |
SBI新生銀行の役員データ
業種別としては、大手銀行の分野(平均6,284万)、消費者金融の分野(平均5,952万)の相場が参考になります。
※会社創業者は役員報酬に加え、多額の配当金を受け取っている場合があります。詳しくは
大株主情報をご覧ください。
- 役員の情報
-
| 取締役 ※1 | 社外役員 ※2 |
人数 | - | - |
合計報酬 | - | - |
平均報酬 | - | - |
女性役員の比率 | - |
※1 取締役の項目に社外取締役、監査等委員が含まれる場合があります。
※2 社外取締役・社外監査役、もしくは監査等委員になります。
※3 上記は企業から報告されたデータです。詳細な定義は報告書をご覧下さい。
- 個別報酬
-
個別の報酬は開示されていません。(報酬が1億未満の場合、開示義務は発生しません)
- ガバナンス体制
-
監査役会設置会社
- 企業サイト
-
- 説明抜粋
-
当行グループ(当行、子会社112社(うちアプラス、昭和リース、新生フィナンシャル、新生信託銀行、新生インベストメント&ファイナンス、ダイヤモンドアセットファイナンス及びUDC Finance Limited等の連結子会社70社、非連結子会社42社)、及び関連会社62社(SBI PEホールディングス等の持分法適用会社59社、持分法非適用会社3社)により構成)は法人業務、個人業務及び海外事業を通じてお客さまへの幅広い金融商品・サービスを提供しています。
- 関連業種
-
銀行 33業種区分 銀行 17業種区分
大手銀行 消費者金融
業種まとめ一覧
- 関連情報
-
SBI新生銀行(SBI Shinsei Bank, Limited)の通期売上高は5,308億、経常利益は611億です。経常利益率は約12%です。SBI新生銀行は「大手銀行、消費者金融」などの分野で事業展開している企業です。SBI新生銀行の特徴として「女性が働きやすい、従業員の健康管理に取り組む、海外展開にも注力」などがあります。
関連
この企業の特徴