株式会社長谷工コーポレーション

長谷工コーポレーション (1808) の業績・財務レポート 【2025年3月期】

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最新の決算発表日(第1四半期)は2025年8月7日です(-)
決算短信
通期 | 四半期 | 各経営指標 | 社員1人当たりの額 | キャッシュフロー(CF) | 貸借対照表(BS) | 口コミ
商号
株式会社長谷工コーポレーション
HASEKO Corporation  / ハセコウコーポレーション
2025年6月26日 更新
所在地
東京都港区芝二丁目32番1号 地図
東京都 / 港区
設立年数
70年 ～ 100年
連結子会社
あり
会計基準
日本基準
ガバナンス体制
監査役会設置会社
有価証券報告書
PDF版 / ウェブ版
企業サイト
IR情報 / 決算短信(最新決算)
長谷工コーポレーションの業績・財務, 売上1兆1,773億53百万 長谷工コーポレーションの最新の通期決算は2025年3月期です。連結の通期売上高は1.2兆です。直近の売上高は昨対比で約108%です。業績状況としては上昇傾向です。営業利益は847億です。営業利益率は約7%です。また自己資本比率は約39%です。「財務活動によるキャッシュフロー」は約-206億で何らかの返済が行われています。
各サイトの調査は長谷工コーポレーションの決算・株式データからお進み下さい。 #財務, #業績, #上場企業

財務サマリー

決算情報
通期 2025年3月期 決算発表日 2025年8月7日 (第1四半期)
EDINET E00090 法人番号 7010401024061
売上/利益
売上高 営業利益 経常利益
1兆1,774億
本体率 66.2%
847億
営業利益率 7.2 %
834億
経常利益率 7.1 %
※上記は連結決算の数値です。
資本金
575億
資本準備金
75億
総資産
1兆3,652億3百万
本体率 78.6%
純資産
5,320億33百万
自己資本比率
39.0%
負債比率
157.0%
利益剰余金
4,725億61百万
利益剰余金比率
34.6%

通期業績の推移(個別)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
期首2022-04-012023-04-012024-04-01
決算日(期末)2023-03-312024-03-312025-03-31
売上高
昨対比
7,061億62百万
112%
7,471億99百万
106%
7,791億33百万
104%
売上原価6,107億43百万6,522億32百万6,869億49百万
売上総利益954億18百万949億67百万921億85百万
販売費及び管理費415億43百万433億82百万469億60百万
営業利益538億75百万515億85百万452億25百万
営業利益率7.6%6.9%5.8%
経常利益624億91百万633億46百万515億68百万
経常利益率8.8%8.5%6.6%
当期利益455億52百万472億1百万374億69百万

各経営指標の推移(個別)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
総資産
昨対比
9,877億70百万
111%
1兆868億44百万
110%
1兆735億85百万
99%
純資産3,734億17百万4,083億4百万4,209億29百万
現金---
自己資本比率37.8%37.6%39.2%
自己資本利益率(ROE)12.5%12.1%9.0%
1株当たり利益(EPS)166円173円137円
株価収益率(PER)9.28倍10.96倍14.32倍
社員数
昨対比
2,399人
99%
2,447人
102%
2,556人
105%
臨時従業員数806人895人987人

社員1人当たりの額

社員データの1人当たりの額をご覧下さい。

貸借対照表[BS](個別)

流動資産
現金及び預金516億65百万
売掛金 ※1-
仕掛金-
流動資産合計4,178億56百万
有形固定資産
建物296億93百万
土地516億96百万
有形固定資産合計932億82百万
無形固定資産
のれん-
ソフトウェア26億93百万
無形固定資産合計58億8百万
投資その他の資産
投資有価証券428億68百万
繰延税金資産-
投資その他の資産合計5,566億38百万
固定資産合計6,557億28百万
総資産1兆735億85百万
流動負債
買掛金-
未払費用54億86百万
短期借入金150億
1年以内返済長期借入金200億
1年内償還予定の社債400億
前受金-
未払法人税等73億6百万
流動負債合計3,000億53百万
固定負債
長期借入金 ※22,650億
社債800億
繰延税金負債12億53百万
固定負債合計3,526億2百万
負債合計6,526億55百万
純資産
資本金575億
資本剰余金75億1百万
利益剰余金3,848億5百万
純資産合計4,209億29百万
負債・純資産 合計1兆735億85百万
※表示されない勘定科目がありますのでご注意下さい。
※1 営業債権、受取手形及びその他の債権が含まれる場合があります。
※2 社債及び借入金の場合があります。

通期業績の推移(連結)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
期首2022-04-012023-04-012024-04-01
決算日(期末)2023-03-312024-03-312025-03-31
売上高
昨対比
1兆272億77百万
113%
1兆944億21百万
107%
1兆1,773億53百万
108%
売上原価8,659億68百万9,338億11百万1兆108億28百万
売上総利益1,613億9百万1,606億10百万1,665億25百万
販売費及び管理費711億47百万748億62百万818億25百万
営業利益901億62百万857億47百万847億1百万
営業利益率8.8%7.8%7.2%
経常利益882億65百万833億34百万834億8百万
経常利益率8.6%7.6%7.1%
当期利益593億26百万560億38百万344億50百万

各経営指標の推移(連結)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
総資産
昨対比
1兆1,981億5百万
111%
1兆3,512億31百万
113%
1兆3,652億3百万
101%
純資産4,540億88百万5,112億46百万5,320億33百万
現金2,083億33百万2,834億93百万2,357億98百万
自己資本比率37.9%37.8%39.0%
自己資本利益率(ROE)13.6%11.6%6.6%
1株当たり利益(EPS)216円205円126円
株価収益率(PER)7.12倍9.23倍15.57倍
社員数
昨対比
7,511人
101%
7,829人
104%
8,307人
106%
臨時従業員数7,717人8,005人7,941人

社員1人当たりの額

社員データの1人当たりの額をご覧下さい。

キャッシュフロー[CF]の推移(連結)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
営業活動によるCF
増減率(昨対比)
-519億9百万
-179%
1,150億23百万
+322%
39億16百万
-97%
投資活動によるCF-554億46百万-398億46百万-324億72百万
財務活動によるCF507億85百万-7億53百万-205億45百万
フリーキャッシュフロー(FCF)-1,073億55百万751億77百万-285億56百万
ネットキャッシュフロー(NCF)-565億70百万744億24百万-491億1百万
営業CFマージン-5.1%10.5%0.3%

貸借対照表[BS](連結)

流動資産
現金及び預金2,357億98百万
売掛金 ※1-
仕掛金-
流動資産合計1兆532億
有形固定資産
建物-
土地794億21百万
有形固定資産合計1,438億83百万
無形固定資産
のれん17億78百万
ソフトウェア-
無形固定資産合計124億4百万
投資その他の資産
投資有価証券1,027億74百万
繰延税金資産67億94百万
投資その他の資産合計1,557億16百万
固定資産合計3,120億3百万
総資産1兆3,652億3百万
流動負債
買掛金-
未払費用-
短期借入金150億
1年以内返済長期借入金200億
1年内償還予定の社債400億
前受金-
未払法人税等148億20百万
流動負債合計4,428億24百万
固定負債
長期借入金 ※22,650億
社債800億
繰延税金負債11百万
固定負債合計3,903億47百万
負債合計8,331億70百万
純資産
資本金575億
資本剰余金73億73百万
利益剰余金4,725億61百万
純資産合計5,320億33百万
負債・純資産 合計1兆3,652億3百万
※表示されない勘定科目がありますのでご注意下さい。
※1 営業債権、受取手形及びその他の債権が含まれる場合があります。
※2 社債及び借入金の場合があります。

四半期決算(2025年3月期)

期間開始(期首)
2024年4月1日
期間終了(決算日)
2025年3月31日

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
四半期決算日(四半期 期末) - - -
公開日(提出日) - - -
売上高---
営業利益---
経常利益---
当期利益---

キャッシュフロー[CF]

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
営業活動によるCF---
投資活動によるCF---
財務活動によるCF---

その他の財務情報

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
総資産---
純資産---
流動資産---
固定資産(非流動資産)---
流動負債---
固定負債(非流動負債)---
負債---
※四半期決算は期首からの期間累計になります。

口コミ

この長谷工、資本も資産もでかいし業績も安定しとるな。自己資本比率も高めやし、長期的に見てかなり魅力的な会社やと思いますわ。大阪出身やけど、ここの規模だとほんまに強いていうたら安心感あるわ。
ここは大きな会社やから、安心できますね。地元の人も評判良さそうですし、長く続いてるんやなと感じます。
こちらの会社はリフォームやマンション分譲もやってるんですね。資産も多くて安定しとるなぁ。財務もええし、なかなかえぇ会社じゃと思うてます(´・ω・`)。
すごいね、1000億越えの利益！長谷工さん、やっぱ大きい会社だね😊
長谷工コーポレーションは東証プライム上場の大手ゼネコンですね。資本金も580億円と大きく、売上高も1兆2000億円超えと安定した経営基盤に感心します。事業分野も多岐にわたり、今後の成長に期待したいです🐶。
長谷工、資本金大きくて安心感あるよね🌟
大手で安定感抜群❤長谷工の財務はとっても堅実だよ〜✨
ここ、売上12兆円超えで利益も高いですね！外資系もビックリです。
長谷工は東証プライム上場の大手ゼネコン企業であり、売上高が約1.2兆円と非常に堅調である。利益も安定しているため、長期的な投資価値が高いと考える。
ゼネコン大手の長谷工コーポレーションは売上1200億円超、利益も高水準を維持しつつ財務内容も堅調です。資本金が580億と規模も大きく安心感があります。
日本の主要な建設企業、長谷工コーポレーションは総資産1.4兆,純資産5300億を超え、国内外の景気動向に左右されにくい堅実な経営を続けておられる。海外の同業と比較しても財務の安定性は高いと評価できる。
大きい会社なので財務は安定しているでしょうね。長谷工の売上は一兆以上だそうですから、儲かっているのはわかります。
この会社は資本金大きく、売上も安定していますね。堅実な経営方針が伝わってきます。
長谷工の財務はしっかりしていますね🌸売上・資産ともに規模が大きく、信頼できる企業です。
長谷工コーポ、東証プライム市場で資本質は堅実だな。売上に比べて自己資本比率は少し低めだけど、利益も安定してる。キャッシュフローに改善の余地ありかもな、草、笑。
資本金580億、売上1.2兆、純資産5300億。厳然たる財務構造だが、流動負債の影響は見逃せない。🦀
長谷工コーポ、上場企業として財務の安定性も高く、売上高も1.2兆にのぼる安定した企業です。
株価の動きが気になる…長谷工の財務、安定してるけど少し心配🐢🦖🦕
ここはホントにすごい会社だね！資産もめちゃくちゃあって、安定してるのがわかる！なんか安心だし、今後も注目したい！
Herek modot satamezu
長谷工コーポレーションは東証プライム上場の老舗ゼネコン企業です。資本金が580億円と大きく、売上高が約1.2兆円という圧倒的な規模感を持っています。営業利益は850億円と健全で、経営の安定性は非常に高いといえます。自己資本比率も約39%と、適度な負債を抱えながらも堅実な財務体質です。長期的な資産の蓄積と堅調な事業運営によって、今後も安定した成長が見込めると考えます。
こちらの建設会社は売上も利益も堅実に伸びていて、資産規模も大きく財務基盤も安定しています。特に資本金が580億というのは信頼感がありますね。
長谷工コーポレーションは堅実な成長を続けており、その財務体質は非常に評価に値します。高い自己資本比率も安心材料の一つです。
そこそこ大きい会社だけど、結局はゼネコンの一角だしな。どうでもいいけど、安定？それとも慢心？
長谷工コーポレーションは資本金580億円を超え、上場企業の中でも安定した財務基盤を持つ。売上高1兆2000億円、利益も堅調で、自己資本比率39%は信用の裏付けとなる。長期的成長に期待できる銘柄と言えるだろう。
長谷工さん、資本金580億円の巨大なゼネコン企業さんです。売上高も約1.2兆と圧倒的で、安定した財務構造が魅力ですね。働き方の自由を求める私としては、大手ながらもバランスの取れた経営方針に注目しています。これからの未来も楽しみです。
株式会社長谷工コーポレーションの2025年6月時点の財務状況を見ると、自己資本比率が約39％あり、財務の健全性は一定程度保たれつつも、負債比率も高めであるようです。長期的な資産運用とリスク管理に注視が必要かと存じます。
おお、リフォームやマンション分譲もやっていて、比較的安定した企業だと思います！✨
長谷工コーポレーションは上場企業として資本金580億円、売上高は約1.2兆円を誇ります。営業利益も850億円と非常に堅実な経営を維持しており、純資産も4700億円と余裕があります。総資産1.4兆円に対し自己資本比率は約39%と適度な負債を抱えつつも安定感を持っています。これらの数値から見ても、財務状態は良好と評価でき、今後も長期的な成長が期待される企業だと分析できます。
長谷工の財務堅調で、自己資本比率3割台半ば。DockerやGoで開発効率上げるゼネコンIT活用も期待したいですね。
長谷工、営業利益860億。利益剰余金4600億。自己資本比率は38%で堅い。
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長谷工コーポレーションは資本金も大きく、安定した財務基盤が伺えます。今後も堅実な経営を期待いたします。
長谷工コーポレーションの最新の業績を拝見しました。売上高が約1兆1000億と安定しており、営業利益も860億と堅調で安心しました。ただ、負債も多いのが少し気になります。私も投資で失敗したばかりなので慎重に見守りたいです。

※口コミ情報の正確性・適切性は保証できませんのでご注意下さい。過去情報へのコメントの場合もあります。

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この企業の特徴

情報元 : 株式会社長谷工コーポレーション 有価証券報告書(2025年6月26日)
免責/注意事項 : 当サイト掲載のデータは有価証券報告書に基づいており、独自調査やクチコミ情報は取り扱っておりません。詳しくは免責事項をご覧下さい。
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