株式会社イトーヨーギョー

イトーヨーギョー (5287) の業績・財務レポート 【2025年3月期】

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最新の決算発表日(第2四半期)は2025年11月7日です(-)
決算短信
通期 | 四半期 | 各経営指標 | 社員1人当たりの額 | キャッシュフロー(CF) | 貸借対照表(BS) | 口コミ
商号
株式会社イトーヨーギョー
ITO YOGYO CO., LTD.  / イトーヨーギョー
2025年6月26日 更新
所在地
大阪府大阪市北区中津六丁目3番14号 地図
大阪府 / 大阪市
兵庫県神戸市中央区中山手通五丁目1番3号 地図
兵庫県 / 神戸市
設立年数
70年 ～ 100年
連結子会社
なし
会計基準
日本基準
ガバナンス体制
監査役会設置会社
有価証券報告書
PDF版 / ウェブ版
企業サイト
IR情報 / 決算短信(最新決算)
イトーヨーギョーの業績・財務, 売上34億3百万 イトーヨーギョーの最新の通期決算は2025年3月期です。通期売上高は34億です。直近の売上高は昨対比で約109%です。営業利益は2億です。営業利益率は約6%です。利益剰余金比率は約53%となっており、内部留保が多い状況です。また自己資本比率は約63%です。資産の中では有形固定資産が多めです。
各サイトの調査はイトーヨーギョーの決算・株式データからお進み下さい。 #財務, #業績, #上場企業

財務サマリー

決算情報
通期 2025年3月期 決算発表日 2025年11月7日 (第2四半期)
EDINET E01216 法人番号 3140001003027
売上/利益
売上高 営業利益 経常利益
34億
2億2百万
営業利益率 5.9 %
1億98百万
経常利益率 5.8 %
資本金
5億
資本準備金
2億49百万
総資産
58億60百万
純資産
36億96百万
自己資本比率
63.0%
負債比率
59.0%
利益剰余金
31億14百万
利益剰余金比率
53.1%

通期業績の推移(個別)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
期首2022-04-012023-04-012024-04-01
決算日(期末)2023-03-312024-03-312025-03-31
売上高
昨対比
34億67百万
118%
31億32百万
90%
34億3百万
109%
売上原価23億98百万21億24百万22億44百万
売上総利益10億69百万10億9百万11億59百万
販売費及び管理費8億89百万9億9億57百万
営業利益1億80百万1億9百万2億2百万
営業利益率5.2%3.5%5.9%
経常利益1億76百万1億1百万1億98百万
経常利益率5.1%3.2%5.8%
当期利益1億31百万1億2百万3億49百万

各経営指標の推移(個別)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
総資産
昨対比
58億56百万
104%
60億91百万
104%
58億60百万
96%
純資産32億96百万33億84百万36億96百万
現金8億72百万6億74百万8億30百万
自己資本比率56.3%55.6%63.1%
自己資本利益率(ROE)4.0%3.0%9.9%
1株当たり利益(EPS)45円35円119円
株価収益率(PER)13.9倍16.6倍5.3倍
社員数
昨対比
127人
95%
125人
98%
125人
100%
臨時従業員数---

社員1人当たりの額

社員データの1人当たりの額をご覧下さい。

キャッシュフロー[CF]の推移(個別)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
営業活動によるCF
増減率(昨対比)
3億84百万
+446%
-1億54百万
-140%
5億25百万
+441%
投資活動によるCF-2億89百万-1億27百万97百万
財務活動によるCF2億3百万84百万-4億66百万
フリーキャッシュフロー(FCF)95百万-2億81百万6億22百万
ネットキャッシュフロー(NCF)2億98百万-1億97百万1億56百万
営業CFマージン11.1%-4.9%15.4%

貸借対照表[BS](個別)

流動資産
現金及び預金8億30百万
売掛金 ※13億31百万
仕掛金-
流動資産合計25億36百万
有形固定資産
建物7億24百万
土地21億19百万
有形固定資産合計29億59百万
無形固定資産
のれん-
ソフトウェア14百万
無形固定資産合計20百万
投資その他の資産
投資有価証券1億39百万
繰延税金資産74百万
投資その他の資産合計3億45百万
固定資産合計33億24百万
総資産58億60百万
流動負債
買掛金1億26百万
未払費用11百万
短期借入金6億50百万
1年以内返済長期借入金57百万
1年内償還予定の社債-
前受金13百万
未払法人税等1億30百万
流動負債合計15億19百万
固定負債
長期借入金 ※22億79百万
社債-
繰延税金負債-
固定負債合計6億45百万
負債合計21億63百万
純資産
資本金5億
資本剰余金2億49百万
利益剰余金31億14百万
純資産合計36億96百万
負債・純資産 合計58億60百万
※表示されない勘定科目がありますのでご注意下さい。
※1 営業債権、受取手形及びその他の債権が含まれる場合があります。
※2 社債及び借入金の場合があります。

四半期決算(2025年3月期)

期間開始(期首)
2024年4月1日
期間終了(決算日)
2025年3月31日

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
四半期決算日(四半期 期末) - - -
公開日(提出日) - - -
売上高---
営業利益---
経常利益---
当期利益---

キャッシュフロー[CF]

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
営業活動によるCF---
投資活動によるCF---
財務活動によるCF---

その他の財務情報

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
総資産---
純資産---
流動資産---
固定資産(非流動資産)---
流動負債---
固定負債(非流動負債)---
負債---
※四半期決算は期首からの期間累計になります。

口コミ

ほほぅ、この企業さんまずまずの堅実さを保ってるみたいすね。キャッシュも堅実に稼いでるから、夜のDeFiでもちょっとだけ安心できる感じっすわ！利益も安定してるし、長持ちしそうな気がするっす。がんばってほしいっすね！
大阪を拠点とするセメント・コンクリートの業界企業であり、64%以上の自己資本比率を持つことは財務的に非常に堅固であると判断する。ただし、純利益は少なくとも安定したキャッシュフローを維持していることから、長期的に見て安定した経営が可能だと考えられる。今後も売上高の増加と財務の健全性の維持に注目したい。
この会社の財務は安定しておりますな。建設資材の分野で堅実に経営されており、お茶の時間に話すには良い話題だと思いますぞ。阪府の企業ながらも着実に利益を積み上げておりますわ。
これだけ堅…した財務の山陽セメント工業は、流動比率も高く、自己資本比率も56%と堅実。利益剰余金も多く、持続的な成長が見込めそうです。
山陽セメント工業さんは、業績も安定しており、財務状況も良好です。今後の展望も期待できそうですね。
ここ数年、セメント・コンクリート製造の通常の会社名である山陽セメント工業は、売上高約31億円で安定した財務基盤を持ち、自己資本比率も高く、長期的に見ても堅実な経営を続けていると感じます。

※口コミ情報の正確性・適切性は保証できませんのでご注意下さい。過去情報へのコメントの場合もあります。

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この企業の特徴

情報源 : 金融庁EDINET 株式会社イトーヨーギョー 有価証券報告書(2025年6月26日)
内容精査 : TX編集部、財務分析チーム
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