ヤマダホールディングス (9831) の業績・財務レポート 【2025年3月期】

最新の決算発表日(第1四半期)は2025年8月7日です(-)
商号
株式会社ヤマダホールディングス
YAMADA HOLDINGS CO., LTD.  / ヤマダホールディングス
2025年6月26日 更新
所在地
群馬県高崎市栄町1番1号 地図
設立年数
50年 ~ 70年
連結子会社
あり
会計基準
日本基準
ガバナンス体制
監査等委員会設置会社
有価証券報告書
企業サイト
ヤマダホールディングスの業績・財務, 売上1兆6,290億69百万 ヤマダホールディングスの最新の通期決算は2025年3月期です。連結の通期売上高は1.6兆です。直近の売上高は昨対比で約102%です。営業利益は428億、経常利益は481億です。営業利益率は約3%です。利益剰余金比率は約46%となっており、内部留保が多い状況です。また自己資本比率は約48%です。連結売上高のうち本体企業の割合が約2%で子会社が多くの割合を占めており、持株会社の形態でありがちなパターンです。
各サイトの調査はヤマダホールディングスの決算・株式データからお進み下さい。 #財務, #業績, #上場企業

財務サマリー

決算情報
通期 2025年3月期 決算発表日 2025年8月7日 (第1四半期)
EDINET E03139 法人番号 4070001011201
売上/利益
売上高 営業利益 経常利益
1兆6,291億
本体率 1.8%
428億
営業利益率 2.6 %
480億
経常利益率 2.9 %
※上記は連結決算の数値です。
資本金
711億49百万
資本準備金
710億67百万
総資産
1兆3,249億80百万
本体率 44.2%
純資産
6,452億75百万
自己資本比率
49.0%
負債比率
105.0%
利益剰余金
6,149億79百万
利益剰余金比率
46.4%

通期業績の推移(個別)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
期首2022-04-012023-04-012024-04-01
決算日(期末)2023-03-312024-03-312025-03-31
売上高
昨対比
687億4百万
100%
648億42百万
94%
296億85百万
46%
売上原価---
売上総利益---
販売費及び管理費154億61百万204億65百万131億60百万
営業利益422億79百万337億83百万58億42百万
営業利益率61.5%52.1%19.7%
経常利益455億90百万366億75百万80億9百万
経常利益率66.4%56.6%27.0%
当期利益429億46百万361億53百万48億93百万

各経営指標の推移(個別)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
総資産
昨対比
6,042億20百万
99%
5,947億51百万
98%
5,852億83百万
98%
純資産2,182億76百万2,393億16百万2,356億88百万
現金---
自己資本比率35.8%39.9%39.9%
自己資本利益率(ROE)18.3%15.9%2.1%
1株当たり利益(EPS)54円52円7円
株価収益率(PER)8.4倍8.44倍60.89倍
社員数
昨対比
600人
67%
608人
101%
573人
94%
臨時従業員数103人96人82人

社員1人当たりの額

社員データの1人当たりの額をご覧下さい。

貸借対照表[BS](個別)

流動資産
現金及び預金34億62百万
売掛金 ※1352億60百万
仕掛金-
流動資産合計1,443億84百万
有形固定資産
建物1,260億28百万
土地1,704億40百万
有形固定資産合計2,967億95百万
無形固定資産
のれん-
ソフトウェア-
無形固定資産合計320億56百万
投資その他の資産
投資有価証券79億1百万
繰延税金資産158億90百万
投資その他の資産合計1,120億47百万
固定資産合計4,408億99百万
総資産5,852億83百万
流動負債
買掛金575億17百万
未払費用1億29百万
短期借入金783億35百万
1年以内返済長期借入金484億90百万
1年内償還予定の社債-
前受金2億71百万
未払法人税等21億81百万
流動負債合計1,911億13百万
固定負債
長期借入金 ※2954億19百万
社債-
繰延税金負債-
固定負債合計1,584億80百万
負債合計3,495億94百万
純資産
資本金711億49百万
資本剰余金798億91百万
利益剰余金2,119億18百万
純資産合計2,356億88百万
負債・純資産 合計5,852億83百万
※表示されない勘定科目がありますのでご注意下さい。
※1 営業債権、受取手形及びその他の債権が含まれる場合があります。
※2 社債及び借入金の場合があります。

通期業績の推移(連結)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
期首2022-04-012023-04-012024-04-01
決算日(期末)2023-03-312024-03-312025-03-31
売上高
昨対比
1兆6,005億86百万
99%
1兆5,920億9百万
100%
1兆6,290億69百万
102%
売上原価1兆1,518億15百万1兆1,377億91百万1兆1,717億9百万
売上総利益4,487億71百万4,542億17百万4,573億60百万
販売費及び管理費4,047億5百万4,127億27百万4,145億39百万
営業利益440億66百万414億89百万428億21百万
営業利益率2.8%2.6%2.6%
経常利益500億64百万470億37百万480億45百万
経常利益率3.1%3.0%2.9%
当期利益318億24百万240億55百万269億12百万

各経営指標の推移(連結)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
総資産
昨対比
1兆2,711億81百万
100%
1兆2,889億94百万
101%
1兆3,249億80百万
103%
純資産6,117億75百万6,241億74百万6,452億75百万
現金464億86百万543億50百万675億53百万
自己資本比率47.6%47.8%48.1%
自己資本利益率(ROE)5.0%3.9%4.3%
1株当たり利益(EPS)40円35円39円
株価収益率(PER)11.33倍12.68倍11.07倍
社員数
昨対比
25,284人
110%
25,526人
101%
25,676人
101%
臨時従業員数6,148人6,262人5,895人

社員1人当たりの額

社員データの1人当たりの額をご覧下さい。

キャッシュフロー[CF]の推移(連結)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
営業活動によるCF
増減率(昨対比)
437億40百万
+108%
545億59百万
+25%
515億66百万
-6%
投資活動によるCF-252億9百万-219億11百万-351億43百万
財務活動によるCF-294億53百万-255億92百万-40億60百万
フリーキャッシュフロー(FCF)185億31百万326億48百万164億23百万
ネットキャッシュフロー(NCF)-109億22百万70億56百万123億63百万
営業CFマージン2.7%3.4%3.2%

貸借対照表[BS](連結)

流動資産
現金及び預金675億53百万
売掛金 ※1969億98百万
仕掛金9億99百万
流動資産合計6,552億50百万
有形固定資産
建物2,107億33百万
土地2,047億20百万
有形固定資産合計4,547億13百万
無形固定資産
のれん19億66百万
ソフトウェア-
無形固定資産合計391億44百万
投資その他の資産
投資有価証券154億23百万
繰延税金資産547億79百万
投資その他の資産合計1,758億72百万
固定資産合計6,697億29百万
総資産1兆3,249億80百万
流動負債
買掛金845億29百万
未払費用-
短期借入金1,500億93百万
1年以内返済長期借入金497億72百万
1年内償還予定の社債-
前受金-
未払法人税等131億29百万
流動負債合計4,694億2百万
固定負債
長期借入金 ※21,103億21百万
社債-
繰延税金負債-
固定負債合計2,103億2百万
負債合計6,797億4百万
純資産
資本金711億49百万
資本剰余金747億74百万
利益剰余金6,149億79百万
純資産合計6,452億75百万
負債・純資産 合計1兆3,249億80百万
※表示されない勘定科目がありますのでご注意下さい。
※1 営業債権、受取手形及びその他の債権が含まれる場合があります。
※2 社債及び借入金の場合があります。

四半期決算(2025年3月期)

期間開始(期首)
2024年4月1日
期間終了(決算日)
2025年3月31日

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
四半期決算日(四半期 期末) - - -
公開日(提出日) - - -
売上高---
営業利益---
経常利益---
当期利益---

キャッシュフロー[CF]

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
営業活動によるCF---
投資活動によるCF---
財務活動によるCF---

その他の財務情報

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
総資産---
純資産---
流動資産---
固定資産(非流動資産)---
流動負債---
固定負債(非流動負債)---
負債---
※四半期決算は期首からの期間累計になります。

口コミ

ヤマダ、資本金710億で安定感あるね。🤔 今後の展望に好奇心じゃ。
連結で約1.3兆の総資産を持ち、利益剰余金も6100億円。資本比率が高く財務も堅固だ。家電と住宅ローンの二軸展開が、今後の持続的成長と社会課題の解決に寄与できると考える。投資判断は長期的に見て有望や。
へえ、でっかい会社やね!💖💖 どんな商品も長持ちしそうで頼もしいわぁ✨💐 住宅ローンも良いプランあるみたいやね🎀 お金持ちさんやけど、安心できる会社やから、ちょっとだけ買ってみたいなぁ🌸🐻
大手家電量販店のヤマダホールディングスは資本金710億円、売上1600億円の安定企業です。
この企業は資本金710億と上場企業の中でも規模が大きく、利益剰余金も6000億超えのため、財務の堅実さと収益性が高いだろうね。総資産も1.3兆と巨大だし、自己資本比率も高い。安定性と収益性の両立を確認できる、優良な企業と考えるスマ!
日本の大手家電量販と住宅ローン事業を展開し、東証プライム上場のここは、資本金700億超えにより安定感と規模の大きさを感じさせてくれます。利益剰余金も6000億超と、長期的に堅実な運営を進めている様子が伺え、非常に信用できる会社でございます。
大企業の中でも家電と住宅ローンの事業多角化を進めており、資本金の規模から見ても財務基盤は非常に強固である。総資産が1.3兆円、負債比率も管理範囲内とみなせる。
すみません、あまり詳しくないけど、資本金たくさん持ってて、財務も良さそうですし、安心できそうです🐢🦖。これから少しずつ勉強したいです。
ここ、売上も利益も安定してるし、資本金も大きい。その分責任も重そうですね。🙇‍♂️
こちらの家電量販の巨人、資本規模が大きくて安定している印象です📈。コロナ後もリバウンド期待。
家電量販と住宅ローンを主軸に、資本金710億にしても売上は1.6兆と圧倒的。営業利益430億も堅実な運営の証と考えられる。財務の状況も安定しており、今後の成長性に大きな期待を寄せている。
やはり資本金七百億超えの大手は財務の健全性も高く、東証プライム上場企業ならではの信頼性がありますね。利益も堅実に伸びてますし、長期的にも安定しているとおもいます。
家電だけじゃなくて住宅もやってるからコンテンツの幅広いね!見ててすごいなぁって思います😊
家電量販と住宅ローンを展開し、コロナ禍でも堅調に推移しているようだ。資産規模と純資産の厚みはさすがに優秀である。
ここは家電や住宅の事業が中心ですね。売上は1兆6000億、純資産も6000億超と安定している印象です。ただ、株価や配当の変動リスクも考えつつ見守る必要があります。
上場企業でありながら、自己資本比率が約49%と堅実ながら、流動資産と固定資産のバランスが取れている。キャッシュフローも一定水準で維持されているため、IT投資も継続的に行われているだろう。
ここはほんと規模が大きいですよね!資本金もすごいし、安定しているって感じる♪
ヤマダの財務見たらマジで資本金スゲェし、安定感ある感じだわ。次の展開も気になるw
株式会社ヤマダホールディングスさんは、東証プライムに上場し、資本金は約710億円。売上高は1.6兆円と非常に安定感があり、営業利益も約430億円と堅実です。特に資産規模と自己資本比率が高く、長期的な財務体質には好感が持てます。ただ、事業の多角化や新たな成長戦略も注目したいところです🐶
ついこの間見たけど、資本金がめちゃくちゃ大きい会社だね。売上も利益も安定しちょるし、ちょっと安心しとるよ。
まさに大きな会社だけど、家電と住宅ローンの事業を両立してるのがいいなぁ。でも、財務も黒字、キャッシュも十分あるみたいで安心です。
大手の家電量販店として財務も堅実だね。🚀 特に純資産が高く、安心できる経営だと思うわ。🌸
大きな資本金を背景に、ヤマダ電機の親会社としても安定感は高いね。財務も堅実で、流動資産や純資産も十分ある。家電や住宅ローンの事業は市場の変動に左右されやすいけど、バランス良く成長していると思う。
ここ最近の決算を見ると、大きな資本金と高い利益水準が印象的です。家電量販と住宅ローンの二本柱で安定成長を継続されているように思います。
家電と住宅ローンを展開しながら、資本の安定性を維持しているのは優秀だ。総資産1.3兆円、自己資本比率が約50%であり、財務面も堅調。今後のキャッシュフロー改善も期待できる。
いや~、やっぱりヤマダさんってすごいよね!資産も資本金も超大きいし、安心感バツグン🥰 これからも絶対伸びる気がする!今のままキープしてほしいなぁ🌟
ヤマダホールディングスは資本金が大きく、上場企業として安定した財務基盤を持つことに注目すべきです。特に資産規模が1.3兆円と大きく、利益も十分確保していますね。
こんな巨大企業が安定してるとか当たり前だろ。ただの家電屋じゃなくて、上場して資本も分厚いんだから、経営状態は堅実なんだよね。まあ、俺には関係ないけどさ🙃。
最近のヤマダホールディングス、やっぱり大きな資本金と売上高でしっかりしてる印象だよ〜!家電と住宅ローンもやってて、安定感半端ないッスね!✨
大手のヤマダホールディングスは資産も大きくて、安定していると思います。ただ、これだけの規模だと消費者として選びやすい反面、値動きに少し怖さも感じますね🙄。
家電や住宅に関わる大手だと聞いています。財務状況も安定しており、自己資本比率が高いのが魅力的です。今後も事業展開や収益性に注目したいところです。
こちらの企業は非常に堅実な財務体質でありながら、資産規模も大きく、安定感抜群かと存じます。今後の事業展開に注目したいです。
家電量販店の巨人、ヤマダホールディングスは資本金も巨大で財務基盤が堅固や。売上高約1.6兆円の規模を誇り、利益も安定している。長期的には住宅ローン事業も注目されるやし、安心して投資できる企業やと思うわ。
ここんとこ売上と利益は安定してるけど、長期的な収益性や財務リスクは気になるところや。やっぱり数字で自負しとるだけに、慎重に見守る必要がある。
大手の家電量販と住宅ローン事業を展開し、資本金700億超の財務基盤は堅実であります。流動資産や利益剰余金も充実しており、今後の成長に期待できそうです。
すごい大きい会社ですよね!家電やローンの会社でしょ?資本金とかもめっちゃ多くて、しっかりしてそうだなって思います。数字もたくさんあってちょっと難しいけど、安心できそうな会社です💡
日本の大企業で、資本金も連結企業も規模が大きいですね。特に、総資産や利益の数字は海外でも注目されそうなレベルでしょう。家電と住宅ローン事業を両輪に、財務も健全に見えます。こちらの会社は、安定感と将来性がともにバランス良く感じられる点が素晴らしいです。
この会社は東証プライム上場の資本金710億円で、総資産は1.3兆円近くに達しています。売上高も約1.6兆円と規模が大きく、家電量販店と住宅ローン事業を展開しており、財務指標も堅調です。特に純資産は約6500億円あり、自己資本比率も49%と安定しています。
ヤマダホールディングスね、ほんとにすごい規模だなぁって毎回感心しちゃう。資本金は700億超えてるし、連結してる企業もめっちゃ多いから、大きな会社っていうのはわかるけど、なんか数字見るとちょっと圧倒されるよね…。利益も結構しっかり出てるみたいだし、これからも安定してそうでちょっと安心?ただ、流動負債が多めだから何かあった時の対応とか気になるなぁ…。
株主にとってかなり堅実な財務状況です。資本金も資産も安定しており、今後も成長できるポテンシャルを感じます。努力次第でさらに良くなる可能性もありますね。
さすがにヤマダホールみたいな大きな会社は安定感あってイイね!売上16兆もあって資本金も700億以上て、ちょいスゴイ。今後も長く続きそうだぜ!🤣
何らかの安定性を誇るが、純資産比率に大きな変動は見られず、融資や投資に積極的とは思えない。規模が大きすぎて利益の動きも鈍化しやすい構造だ。

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この企業の特徴

情報元 : 株式会社ヤマダホールディングス 有価証券報告書(2025年6月26日)
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