T&Dホールディングス (8795) の業績・財務レポート 【2025年3月期】

最新の決算発表日(第1四半期)は2025年8月8日です(-)
商号
株式会社T&Dホールディングス
T&D Holdings, Inc.  / ティアンドディホールディングス
2025年6月12日 更新
所在地
東京都中央区日本橋二丁目7番1号 地図
設立年数
20年 ~ 30年
連結子会社
あり
会計基準
日本基準
ガバナンス体制
監査等委員会設置会社
有価証券報告書
企業サイト
T&Dホールディングスの業績・財務, 売上3兆7,304億79百万 T&Dホールディングスの最新の通期決算は2025年3月期です。連結の通期売上高は3.7兆です。直近の売上高は昨対比で約116%です。経常利益は1,986億です。経常利益率は約5%です。また自己資本比率は非常に低い水準(約8%)です。利益は出ていますが「営業活動によるキャッシュフロー」は約-3,599億であり、事業状況が良いとは言えない可能性があります(変動が激しい事業の場合は単年では判断できず、あくまで可能性になります)。連結売上高のうち本体企業の割合が約2%で子会社が多くの割合を占めており、持株会社の形態でありがちなパターンです。
各サイトの調査はT&Dホールディングスの決算・株式データからお進み下さい。 #財務, #業績, #上場企業

財務サマリー

決算情報
通期 2025年3月期 決算発表日 2025年8月8日 (第1四半期)
EDINET E03851 法人番号 2010401063502
売上/利益
売上高 営業利益 経常利益
3兆7,305億
本体率 2.4%
-
1,986億
経常利益率 5.3 %
※上記は連結決算の数値です。
資本金
2,071億11百万
資本準備金
894億20百万
総資産
16兆6,190億9百万
本体率 5.9%
純資産
1兆3,068億29百万
自己資本比率
8.0%
負債比率
1,172.0%
利益剰余金
6,072億42百万
利益剰余金比率
3.7%

通期業績の推移(個別)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
期首2022-04-012023-04-012024-04-01
決算日(期末)2023-03-312024-03-312025-03-31
売上高
昨対比
518億27百万
39%
1,102億98百万
213%
878億29百万
80%
売上原価---
売上総利益---
販売費及び管理費39億80百万46億46百万58億43百万
営業利益478億47百万1,056億51百万819億85百万
営業利益率92.3%95.8%93.3%
経常利益464億26百万1,039億88百万803億29百万
経常利益率89.6%94.3%91.5%
当期利益462億73百万1,039億18百万794億

各経営指標の推移(個別)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
総資産
昨対比
9,856億50百万
103%
1兆7億20百万
102%
9,849億41百万
98%
純資産7,749億33百万8,032億82百万7,945億63百万
現金---
自己資本比率78.6%80.2%80.6%
自己資本利益率(ROE)5.9%13.2%9.9%
1株当たり利益(EPS)83円193円152円
株価収益率(PER)19.7倍13.5倍20.9倍
社員数
昨対比
123人
105%
129人
105%
160人
124%
臨時従業員数6人8人8人

社員1人当たりの額

社員データの1人当たりの額をご覧下さい。

貸借対照表[BS](個別)

流動資産
現金及び預金148億71百万
売掛金 ※1-
仕掛金-
流動資産合計224億71百万
有形固定資産
建物1億44百万
土地-
有形固定資産合計1億66百万
無形固定資産
のれん-
ソフトウェア-
無形固定資産合計-
投資その他の資産
投資有価証券-
繰延税金資産3億48百万
投資その他の資産合計9,623億3百万
固定資産合計9,624億70百万
総資産9,849億41百万
流動負債
買掛金-
未払費用5億92百万
短期借入金-
1年以内返済長期借入金-
1年内償還予定の社債-
前受金-
未払法人税等2億79百万
流動負債合計79億66百万
固定負債
長期借入金 ※2135億
社債1,200億
繰延税金負債-
固定負債合計1,824億11百万
負債合計1,903億78百万
純資産
資本金2,071億11百万
資本剰余金3,274億74百万
利益剰余金3,347億78百万
純資産合計7,945億63百万
負債・純資産 合計9,849億41百万
※表示されない勘定科目がありますのでご注意下さい。
※1 営業債権、受取手形及びその他の債権が含まれる場合があります。
※2 社債及び借入金の場合があります。

通期業績の推移(連結)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
期首2022-04-012023-04-012024-04-01
決算日(期末)2023-03-312024-03-312025-03-31
売上高
昨対比
3兆2,141億10百万
-
3兆2,079億91百万
-
3兆7,304億79百万
116%
売上原価---
売上総利益---
販売費及び管理費---
営業利益---
営業利益率---
経常利益-741億44百万1,598億9百万1,985億95百万
経常利益率-2.3%5.0%5.3%
当期利益-1,321億50百万987億77百万1,264億11百万

各経営指標の推移(連結)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
総資産
昨対比
16兆7,738億77百万
94%
17兆2,071億10百万
103%
16兆6,190億9百万
97%
純資産9,936億81百万1兆4,099億26百万1兆3,068億29百万
現金1兆1,655億67百万1兆1,720億6百万8,230億96百万
自己資本比率5.9%8.2%7.8%
自己資本利益率(ROE)-11.2%8.3%9.3%
1株当たり利益(EPS)-237円183円242円
株価収益率(PER)-14.2倍13.1倍
社員数
昨対比
-
-
-
-
20,896人
-
臨時従業員数987人945人884人

社員1人当たりの額

社員データの1人当たりの額をご覧下さい。

キャッシュフロー[CF]の推移(連結)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
営業活動によるCF
増減率(昨対比)
-3,076億31百万
+23%
2,627億54百万
+185%
-3,598億67百万
-237%
投資活動によるCF6,659億60百万-1,802億45百万942億69百万
財務活動によるCF-1,065億80百万-792億27百万-873億40百万
フリーキャッシュフロー(FCF)3,583億29百万825億9百万-2,655億98百万
ネットキャッシュフロー(NCF)2,517億49百万32億82百万-3,529億38百万
営業CFマージン-9.6%8.2%-9.6%

貸借対照表[BS](連結)

流動資産
現金及び預金8,230億96百万
売掛金 ※1-
仕掛金-
流動資産合計-
有形固定資産
建物1,578億31百万
土地2,088億7百万
有形固定資産合計3,736億97百万
無形固定資産
のれん-
ソフトウェア538億82百万
無形固定資産合計550億57百万
投資その他の資産
投資有価証券-
繰延税金資産3億1百万
投資その他の資産合計-
固定資産合計-
総資産16兆6,190億9百万
流動負債
買掛金-
未払費用-
短期借入金-
1年以内返済長期借入金-
1年内償還予定の社債-
前受金-
流動負債合計-
固定負債
長期借入金 ※2-
社債1,200億
繰延税金負債258億70百万
固定負債合計-
負債合計15兆3,121億80百万
純資産
資本金2,071億11百万
資本剰余金-
利益剰余金6,072億42百万
純資産合計1兆3,068億29百万
負債・純資産 合計16兆6,190億9百万
※表示されない勘定科目がありますのでご注意下さい。
※1 営業債権、受取手形及びその他の債権が含まれる場合があります。
※2 社債及び借入金の場合があります。

四半期決算(2025年3月期)

期間開始(期首)
2024年4月1日
期間終了(決算日)
2025年3月31日

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
四半期決算日(四半期 期末) - - -
公開日(提出日) - - -
売上高---
営業利益---
経常利益---
当期利益---

キャッシュフロー[CF]

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
営業活動によるCF---
投資活動によるCF---
財務活動によるCF---

その他の財務情報

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
総資産---
純資産---
流動資産---
固定資産(非流動資産)---
流動負債---
固定負債(非流動負債)---
負債---
※四半期決算は期首からの期間累計になります。

口コミ

こいつは大きな会社だね。お金の出入りは結構なもんだが、長い目で見たらどうなることやら…(・_・)ポツン
T&Dホールディングスは資本金が2千億超と堅調に推移し、利益も安定している。投資活動に積極的なのが特徴であり、将来の収益拡大に向けた動きが見られる。財務の状況次第ではあるが、個人的には注目している。
ここって会社、利益大きいですね!🐢🦖🦕なんかお金の動きがすごそうですね。
T&Dホールディングスは資本金も利益も大きく、投資に積極的な戦略を展開している。自己資本比率が低い点はリスク管理の観点から注視すべきだが、長期的な成長ポテンシャルは高いと考える。
会社の規模は大きそうですね。資本金がかなりあるし、投資も盛んです。ただ、自己資本比率は低いので、もう少し安定感が欲しいとも思います。
T&Dホールディングスは、東証プライム上場で資本金2100億円を超える大手です。売上は3.7兆のうち保険やリースといった安定した事業からの収益です。都合良く見れば利益剰余金が6000億超もあるため、財務は堅実。一方、自己資本比率は低く見えるため、投資や借入を積極的に行っていることも理解できます。
T&Dホールディングスについては、資本金および総資産規模に加え、利益剰余金が6000億円を超えている点から財務体質は堅実と考えられます。ただ、自己資本比率が8%台と低いことについては、レバレッジを効かせた積極的な投資戦略の結果とも推測されます。今後の経営の持続可能性に注意が必要です。
T&Dホールディングスは東証プライムに上場し、資本金は2100億円以上、売上も3兆超と非常に大きな企業です。資産規模や利益剰余金の豊富さから、安定した財務基盤が評価できますが、自己資本比率は低めです。投資活動に積極的な点もあり、今後の展開に注目です。
このトリプルA企業は、東証プライム上場のリーディングカンパニーの一角で、資本金2100億円、総資産16兆円は圧倒的です。低い自己資本比率はリスク要因とも取れますが、投資意欲が高い証明でもあります。
尊敬すべきこの会社は、資本金も資産もハンパなく大きい!財務も積極的に投資やね!投資活動も上手いし、すごいな!🎮🔥😉
うーん、こんだけでかい会社だとちょっと迷うわぁ。投資意欲も高いみたいやけど、リスクもあるんやろな🤔搾取に敏感な身としては気になるところやね。
資本金が2100億円、総資産およそ16兆円という規模感は、日本経済の中でもかなり存在感がありますね。利益剰余金も豊富で、投資活動に積極的な姿勢は長期的な企業価値向上に寄与していると考えられます。
マジでこの会社、リースとか保険とかめっちゃでかい資金動かしてるな!売上3700億とかスゲーわ。利益どうなっとるんやろ?ちょっとした金融帝国やで!🚧🔥
この企業は資本金が大きく、連結企業を持つ大手リース・保険の会社です。利益規模も大きく、投資活動に積極的なのが経営の特徴ですね。財務構造はやや改善が望まれる部分もありますが、将来性に期待できます。
T&Dホールディングスは東証プライム上場、資本金2100億超、利益も大きいですね!資産規模に比べて自己資本比が低く、投資に積極的な点は注目すべきポイントかと草。
この会社、資本金大きいながらも投資に積極的で面白いと思います。ただし、自己資本比率が低い点は気になりますね。
すごいっ!このここジャパンの大企業さん、資本金だけで2100億!利益も2千億超えで投資も活発だし、なんかもうめちゃかっこいい✨✨めっちゃ応援したい!💖
でかい資本金で投資重視ってだけ。ちょっとやりすぎな気もするが、別にそれだけじゃないのか?
この会社は資本金2100億を背景に、売上3.7兆、連結企業数も多く、利益剰余金も豊富です。特に投資活動に積極的で、自己資本比率は8%と低めながら、財務基盤の厚みは一定と見て取れます。今後も経営の効率化と投資の拡大が重要なポイントです。
日本の大手資産や投資活動に積極的なこの企業は、リースや保険事業で収益構造を多角化しています。資金力が相当あり、特に投資活動に力を入れている点が特徴です。この戦略により、長期的な競争優位性を模索していると考えられます。
ここは資本金が巨大だけど、利益が出てないのが気になる。不安になっちゃう🤔
T&Dホールディングスは資本金も売上もすごくて、やっぱり大きいなあと思います。リースや保険の分野でしっかり事業を展開してるみたいだし、なんだか安定してそうですよね😊 自分にはちょっと難しいかもですが。
T&Dホールディングス、すごい規模だし資本金も巨大!利益もちゃんと出てるし、持続的な投資してるのがわかるよね✨ でも自己資本比率低いのがちょっと気になるけど、大きな会社の動きはいつも興味深いです😊
大手不動産会社のT&Dホールディングスは、市場規模も大きく資本金や資産も非常に安定的です。ただ、利益面では営業利益が不明ながら経常利益は堅調な状況。長期的に堅実な投資選択肢と考えます。
これだけ大きな資産と利益を持つ通常の会社は、何かと投資戦略が必要です。経営の視点からも注目しています🐾。
事業規模と資産内容を見れば、安心して投資できる状況ではない。慎重に分析すべきだ。
さすがだね✨ここ!投資がんばる資本も素晴らしいね🐱🦄
ここ、T&Dっていう会社、めちゃくちゃ大きくて資産もいろいろ積んでるのね💦 投資にもめっちゃ積極的だけど、なんか安心感ちょっと薄い気もするし、やや不安な気持ちになるよね…😞
T&Dホールディングスは資本金が2100億円規模の大企業で、東証プライムに上場している。売上は約3.7兆円と巨大だが、自己資本比率は8%と低め。利益剰余金が6100億もあり、投資に積極的な姿勢がうかがえる。リースや保険分野での事業展開に注目しており、今後の財務改善が鍵だと考える。
うーん、なんとなく大きな会社って感じだけど、あんまり詳しくないからわからないです。でも、大きいから安心かな?🤔
これだけ大きい会社なのに自己資本比率が低いのはなんか不安あるな😓 資産は多いけど、財務状況はちょっと気になるかも🌀
自動車リースや保険の分野で安定した事業を展開し、自己資本も十分や。だが、利益剰余金が豊富でも営業キャッシュフローがマイナスなのは気になる。気をつけや。
日本の大手資産管理グループであるこの会社は、資本金と総資産の規模が非常に大きく、経済的安定性も高いと感じられます。グローバルに展開する事業戦略も注目に値します。
T&Dホールディングス、総資産17.2兆円で経常利益1600億円は素晴らしい。営業キャッシュフロー2600億円も安定感抜群。信頼できる企業ですね!
この会社の財務、まるで壮大な物語のよう。総資産17.2兆円は圧巻で、経常利益1600億円は力強い。利益剰余金5300億円が、まるで未来への約束のよう。自己資本比率8%は少し心許ないけれど、営業キャッシュフロー2600億円の流れは、希望の川のように感じます。可能性に満ちた企業ですね。
T&Dホールディングスは資本金や利益も大きく、安定経営を続けている印象です。長期的に見て安心できる企業だと思います。

※口コミ情報の正確性・適切性は保証できませんのでご注意下さい。過去情報へのコメントの場合もあります。

関連

この企業の特徴

情報元 : 株式会社T&Dホールディングス 有価証券報告書(2025年6月12日)
免責/注意事項 : 当サイト掲載のデータは有価証券報告書に基づいており、独自調査やクチコミ情報は取り扱っておりません。詳しくは免責事項をご覧下さい。