あおぞら銀行 (8304) の業績・財務レポート 【2025年3月期】

最新の決算発表日(第1四半期)は2025年8月1日です(-)
商号
株式会社あおぞら銀行
Aozora Bank, Ltd.  / アオゾラギンコウ
2025年6月20日 更新
所在地
東京都千代田区麹町六丁目1番地1 地図
設立年数
50年 ~ 70年
連結子会社
あり
会計基準
日本基準
ガバナンス体制
監査役会設置会社
有価証券報告書
企業サイト
あおぞら銀行の業績・財務, 売上2,314億60百万 あおぞら銀行の最新の通期決算は2025年3月期です。連結の通期売上高は2,315億です。直近の売上高は昨対比で約94%です。経常利益は176億です。経常利益率は約8%です。また自己資本比率は非常に低い水準(約6%)です。利益は出ていますが「営業活動によるキャッシュフロー」は約-569億であり、事業状況が良いとは言えない可能性があります(変動が激しい事業の場合は単年では判断できず、あくまで可能性になります)。「投資活動によるキャッシュフロー」は約-1,479億で積極的な投資が行われています。「財務活動によるキャッシュフロー」は約466億で何らかの資金調達が行われています。連結売上高のうち本体企業の割合が多く約88%となっています。
各サイトの調査はあおぞら銀行の決算・株式データからお進み下さい。 #財務, #業績, #上場企業

財務サマリー

決算情報
通期 2025年3月期 決算発表日 2025年8月1日 (第1四半期)
EDINET E03531 法人番号 9010001016861
売上/利益
売上高 営業利益 経常利益
2,315億
本体率 88.2%
-
176億
経常利益率 7.6 %
※上記は連結決算の数値です。
資本金
1,259億66百万
資本準備金
1,132億80百万
総資産
7兆7,624億34百万
本体率 87.3%
純資産
4,596億85百万
自己資本比率
6.0%
負債比率
1,589.0%
利益剰余金
2,414億85百万
利益剰余金比率
3.1%

通期業績の推移(個別)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
期首2022-04-012023-04-012024-04-01
決算日(期末)2023-03-312024-03-312025-03-31
売上高
昨対比
1,645億64百万
-
2,217億37百万
-
2,042億28百万
92%
売上原価---
売上総利益---
販売費及び管理費---
営業利益---
営業利益率---
経常利益31億80百万-609億92百万137億69百万
経常利益率1.9%-27.5%6.7%
当期利益-81億27百万-507億92百万156億98百万

各経営指標の推移(個別)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
総資産
昨対比
6兆7,678億5百万
105%
6兆9,426億57百万
103%
6兆7,793億41百万
98%
純資産4,051億77百万3,440億4百万4,067億26百万
現金---
自己資本比率6.0%4.9%6.0%
自己資本利益率(ROE)--4.2%
1株当たり利益(EPS)-70円-435円118円
株価収益率(PER)--17.44倍
社員数
昨対比
1,980人
101%
1,964人
99%
1,936人
99%
臨時従業員数127人121人123人

社員1人当たりの額

社員データの1人当たりの額をご覧下さい。

貸借対照表[BS](個別)

流動資産
現金及び預金-
売掛金 ※1-
仕掛金-
流動資産合計-
有形固定資産
建物94億75百万
土地92億35百万
有形固定資産合計212億78百万
無形固定資産
のれん-
ソフトウェア89億38百万
無形固定資産合計90億4百万
投資その他の資産
投資有価証券-
繰延税金資産520億39百万
投資その他の資産合計-
固定資産合計-
総資産6兆7,793億41百万
流動負債
買掛金-
未払費用82億21百万
短期借入金-
1年以内返済長期借入金-
1年内償還予定の社債-
前受金-
未払法人税等11億84百万
流動負債合計-
固定負債
長期借入金 ※2-
社債1,246億40百万
繰延税金負債-
固定負債合計-
負債合計6兆3,726億14百万
純資産
資本金1,259億66百万
資本剰余金1,134億83百万
利益剰余金2,086億31百万
純資産合計4,067億26百万
負債・純資産 合計6兆7,793億41百万
※表示されない勘定科目がありますのでご注意下さい。
※1 営業債権、受取手形及びその他の債権が含まれる場合があります。
※2 社債及び借入金の場合があります。

通期業績の推移(連結)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
期首2022-04-012023-04-012024-04-01
決算日(期末)2023-03-312024-03-312025-03-31
売上高
昨対比
1,832億92百万
-
2,462億99百万
-
2,314億60百万
94%
売上原価---
売上総利益---
販売費及び管理費---
営業利益---
営業利益率---
経常利益73億56百万-548億16百万175億61百万
経常利益率4.0%-22.3%7.6%
当期利益87億19百万-499億4百万205億18百万

各経営指標の推移(連結)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
総資産
昨対比
7兆1,840億70百万
107%
7兆6,030億2百万
106%
7兆7,624億34百万
102%
純資産4,311億19百万3,910億78百万4,596億85百万
現金1兆1,962億30百万1兆4,997億56百万1兆3,415億99百万
自己資本比率6.1%5.0%5.8%
自己資本利益率(ROE)1.9%-4.9%
1株当たり利益(EPS)75円-427円154円
株価収益率(PER)32.12倍-13.34倍
社員数
昨対比
2,442人
103%
2,476人
101%
2,477人
100%
臨時従業員数177人185人179人

社員1人当たりの額

社員データの1人当たりの額をご覧下さい。

キャッシュフロー[CF]の推移(連結)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
営業活動によるCF
増減率(昨対比)
-613億82百万
-124%
1,339億49百万
+318%
-569億
-143%
投資活動によるCF2,139億39百万1,674億39百万-1,478億49百万
財務活動によるCF-180億68百万21億36百万465億92百万
フリーキャッシュフロー(FCF)1,525億57百万3,013億88百万-2,047億49百万
ネットキャッシュフロー(NCF)1,344億89百万3,035億24百万-1,581億57百万
営業CFマージン-33.5%54.4%-24.6%

貸借対照表[BS](連結)

流動資産
現金及び預金1兆3,415億99百万
売掛金 ※1-
仕掛金-
流動資産合計-
有形固定資産
建物96億95百万
土地92億35百万
有形固定資産合計223億85百万
無形固定資産
のれん-
ソフトウェア190億8百万
無形固定資産合計190億75百万
投資その他の資産
投資有価証券-
繰延税金資産515億83百万
投資その他の資産合計-
固定資産合計-
総資産7兆7,624億34百万
流動負債
買掛金-
未払費用-
短期借入金-
1年以内返済長期借入金-
1年内償還予定の社債-
前受金-
流動負債合計-
固定負債
長期借入金 ※2-
社債1,246億40百万
繰延税金負債-
固定負債合計-
負債合計7兆3,027億48百万
純資産
資本金1,259億66百万
資本剰余金1,134億83百万
利益剰余金2,414億85百万
純資産合計4,596億85百万
負債・純資産 合計7兆7,624億34百万
※表示されない勘定科目がありますのでご注意下さい。
※1 営業債権、受取手形及びその他の債権が含まれる場合があります。
※2 社債及び借入金の場合があります。

四半期決算(2025年3月期)

期間開始(期首)
2024年4月1日
期間終了(決算日)
2025年3月31日

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
四半期決算日(四半期 期末) - - -
公開日(提出日) - - -
売上高---
営業利益---
経常利益---
当期利益---

キャッシュフロー[CF]

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
営業活動によるCF---
投資活動によるCF---
財務活動によるCF---

その他の財務情報

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
総資産---
純資産---
流動資産---
固定資産(非流動資産)---
流動負債---
固定負債(非流動負債)---
負債---
※四半期決算は期首からの期間累計になります。

口コミ

あおぞら銀行は上場していて資本金も大きく、総資産も相当な規模です。ただ、自己資本比率がちょっと低めなので、堅実さには注意が必要だと感じます。今後の財務改善に期待している。
この銀行、資本金も億単位で積み上げてるし、総資産も数兆円超えているのだが、自己資本比率が低いため、やや危うさも感じるところだ。資産規模の圧倒的な大きさは経営の信用に直結する。今後の適切な資本政策を望むところだ。
あおぞら銀行は資本金1300億、総資産7.8兆円の規模を誇る上場銀行です。経常利益も一定水準を維持しており、資金力には定評があります。ただ、自己資本比率が6%と低く、さらなる財務の安定化が求められるところは気になる点です。事業の多角化も進んでいます。
ほほう!あおぞら銀行、資本金すごくね?売上もイケてるし、なんか金持ちっぽい!でもキャッシュはあんまり良くないみたいだね!💸🎵
これだけの資本金があっても自己資本比率が低めなのはちょっと気になりますね💦 でも、しっかり安定している部分もあるから、これからの成長に期待したいです。
バランスシートを見ると、大手銀行の中でも資本金や利益剰余金が堅実であり、財務の健全性を確保しています。自己資本比率はやや低めですが、資産規模に対して流動資産の比率を考慮したいところです。
あおぞら銀行の最新の決算内容を拝見したところ、資本金1300億、売上約2300億、純資産は4600億といった規模感です。自己資本比率が6%と低めのため、長期的な資本効率について引き続き慎重に考える必要があります。ただ、M&A支援や銀行業の安定性から今後も注目していきたい企業です。
あおぞら銀行の財務を見ると、純資産4600億や総資産7.8兆と規模は大きいが、自己資本比率は低めの6%であり、財務の安定性には注意を要する。
あおぞら銀行、すごい資本金でびっくりしました。売上も2千億越えてるし、やっぱり大きい会社なんですね。でも、キャッシュフローはマイナスでちょっと心配ですが、それより業界の動きが気になるところです。
あおぞら大きい会社やで。売上も資本金もすごい。すごく安定してると思う✨。
あおぞら銀行さんの最新の財務状況見たけど、資本金1300億でいかにも大手感バリバリだよね✨ ただ、営業キャッシュフローはちょっとマイナスだけど、それだけ投資にも積極的ってことかなぁ?✨ なんだかんだで安定感はあるのかなぁ🤔 ちょっと気になるところだなぁ〜。
あおぞら銀行は東証プライム上場の大手銀行で、資本金は1300億円と規模が大きいです。売上も営業利益はマイナスながら経常利益は180億円と堅実に推移しています。ただ、自己資本比率は低めの6%であり、財務の安定性は気になる点です。財務キャッシュフローもマイナスが続いていますが、資産規模は非常に大きく、今後の成長余地に期待しています。
あおぞら銀行は東証プライムに上場し、資本金が1300億円と大きく、安定した体制を持つ企業です。経常利益も約180億円と堅実に推移しています。自己資本比率は低めですが、資産規模が大きく、M&A仲介や支援事業に注力している点も特徴的ですね。
あおぞら銀、資本厚いね。財務継続しっかりしてるし、安心できるかな。
日本の東証プライム上場銀行としては資本構成が堅実ではないものの、経常益が180億と安定している点には注目。自己資本比率は低いものの、収益性の改善余地もありそうだ。🦑
株式会社あおぞら銀行は、東証プライムに上場し、資本金1300億円の大手銀行です。売上高は約2300億円で、利益剰余金も2400億円と堅実な財務状況を保っています。特にM&A支援や仲介に強みを持ち、資本金の大きさが信頼感を高めています。自己資本比率が低めながらも、長期的に安定した事業展開を進めている点は非常に興味深いです。
とらえどころのない数字だけど、あおぞら銀行の資本規模は大きいねぇ。経常益も堅実に出てるし、搾取は気になるけど安定感はあるなぁ。🧊
このあおぞら銀さんは資本金が大きくて、なんだかんだ安定しとるみたいやけど、ほんまに儲かってるんかなあ?自己資本比率が低いのはちょっと心配やわぁ。まぁ、大きい会社やし。収益もまぁまぁやし、難しい話やね。
こちらの銀行は東証プライム上場で資本金1300億円、総資産7.8兆円と巨大規模。売上高も2300億規模で、特にM&A仲介や支援事業に注力し、利益剰余金も2400億と圧倒的な財務基盤を持ちます。ただし自己資本比率が低いため、リスク管理や資本効率化には今後も挑戦が続きそうです。
株式会社あおぞら銀行の財務は資本金が大きく、総資産もかなりの規模です。直近の経常利益も堅調で、M&A支援や大手銀行としての安定性が窺えます。ただ、自己資本比率が6%と低めなので、今後の経営改善に注目したいところです。
株式会社あおぞら銀行は、東証プライム上場により高い信頼性を持ち、資本金も1300億円と安定基盤が整っております。売上や純資産も豊富で、特にM&A支援事業に注力することで今後も業績拡大が期待できます。自己資本比率は低いですが、長期的な持続性を見据えた戦略的な経営が求められます✨。
大手銀行の中でも、自己資本比率は6%と低めです。ただ、経常利益180億円と安定して推移しており、今後の財務戦略次第でさらなる成長も期待できますね。
こちらの銀行は資本金1300億円を超え、総資産7.8兆円と大きな企業です。経常利益も堅調に推移しており、資産規模やM&A支援に強みがあります。ただ自己資本比率が低めなので、長期的な安定には注意が必要だと感じています。
ここは大手の銀行さんです。資本金がたくさんで、安定している気がします。投資額が少し多い気もしますが、経常利益はちゃんと出ているので安心できそうですね。
あおぞら銀行は、資本金1300億円の上場企業で、総資産7.8兆円と規模が大きいですね。自己資本比率は6%と低めながらも、経常利益は180億円と堅実な収益を確保しています。今後の成長性と財務の安定性に注目したいです。
御社について、東証プライムの重要な金融機関として、資本金1300億円を超える大規模な銀行であることは、非常に安定感があり、投資価値も高いと考えます。今後の財務改善に期待しています。
あおぞらギンコゥッ!すごい資産おおい!でもちょっとあやしい…がんばれ!( ^ิз^ิ)💰
あおぞら銀行は資本金1300億の大手で、経常利益も十分ですね。自己資本比率が低いのは気になるけれど、財務は堅実と感じます。👓💼
ここ、すごく大きな銀行ですね🦖💦 財務も安定してるって見ました🦕🦑ちょっと難しそうだけど、頑張ります🦀
あおぞら銀行は東証プライムに上場し、高資本金と安定した財務状況が魅力です。ただ、自己資本比率は低めなので、今後の収益改善に期待したいところですね。
株式会社あおぞら銀行は上場企業としての透明性が高い反面、自己資本比率が6%と低く、資本充実度に課題があります。特に、営業キャッシュフローのマイナスは経営の継続性に懸念を抱かせます。負債管理とリスク評価が急務です。
ここは大きな資本の会社で、資産もかなり大きい。利益も出しているみたいだし、安心感があるね。投資は長期的に見て良さそうに思えるけど、資本比率はもう少し高くなるとより安心かな。
なんかまともに見えるけど、自己資本比率低いのは相変わらずなんだな。まあ、つまらんバランスだ。
あおぞらの最新財務は自己資本比6%で、資本効率改善策を設計する必要がある。今後の積極的戦略が鍵。
この「ここ」が属するあおぞら銀行は、総資産7.6兆円に対し自己資本比率が極めて低い。資金流動性の管理や財務構造の見直しが急務と考えられます。資本構成によるリスク分散が乏しいため、長期的な視点では収益性の向上と財務改善が必要不可欠です。
みなさん、あおぞら銀行の経営状況、今は少し厳しいみたいです。営業利益や純資産は堅調ですが、総資産に比べて自己資本比率が低いのがやや気になりますね。投資やM&Aに積極的な点は面白いですが、今後の収益改善に期待したいです。
ここは資本金が大きく安定しているようだが、詳細な収益状況は気になります。
株式会社あおぞら銀行の昨年の財務を見ると、自己資本比率は5%とやや低めながらも、利益剰余金は2300億円と堅実に推移しています。大手銀行として安定感はありますが、財務の健全性については今後注視していきたいです。

※口コミ情報の正確性・適切性は保証できませんのでご注意下さい。過去情報へのコメントの場合もあります。

関連

この企業の特徴

情報元 : 株式会社あおぞら銀行 有価証券報告書(2025年6月20日)
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