株式会社フジクラ

フジクラ (5803) の業績・財務レポート 【2025年3月期】

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最新の決算発表日(第1四半期)は2025年8月7日です(-)
決算短信
通期 | 四半期 | 各経営指標 | 社員1人当たりの額 | キャッシュフロー(CF) | 貸借対照表(BS) | 口コミ
商号
株式会社フジクラ
Fujikura Ltd.  / フジクラ
2025年6月26日 更新
所在地
東京都江東区木場一丁目5番1号 地図
東京都 / 江東区
設立年数
100年以上
連結子会社
あり
会計基準
日本基準
ガバナンス体制
監査等委員会設置会社
有価証券報告書
PDF版 / ウェブ版
企業サイト
IR情報 / 決算短信(最新決算)
フジクラの業績・財務, 売上9,793億75百万 フジクラの最新の通期決算は2025年3月期です。連結の通期売上高は9,794億です。直近の売上高は昨対比で約123%であり高い伸び率となっています。営業利益は1,355億です。営業利益率は約14%です。また自己資本比率は約49%です。「財務活動によるキャッシュフロー」は約-574億で何らかの返済が行われています。
各サイトの調査はフジクラの決算・株式データからお進み下さい。 #財務, #業績, #上場企業

財務サマリー

決算情報
通期 2025年3月期 決算発表日 2025年8月7日 (第1四半期)
EDINET E01334 法人番号 2010601007861
売上/利益
売上高 営業利益 経常利益
9,794億
本体率 19.5%
1,355億
営業利益率 13.8 %
1,372億
経常利益率 14.0 %
※上記は連結決算の数値です。
資本金
530億76百万
資本準備金
132億69百万
総資産
8,303億7百万
本体率 46.1%
純資産
4,353億29百万
自己資本比率
52.0%
負債比率
91.0%
利益剰余金
2,727億64百万
利益剰余金比率
32.9%

通期業績の推移(個別)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
期首2022-04-012023-04-012024-04-01
決算日(期末)2023-03-312024-03-312025-03-31
売上高
昨対比
2,776億80百万
85%
2,394億16百万
86%
1,908億99百万
80%
売上原価2,333億12百万2,053億16百万1,408億69百万
売上総利益443億68百万341億500億30百万
販売費及び管理費246億71百万228億39百万257億11百万
営業利益196億97百万112億61百万243億19百万
営業利益率7.1%4.7%12.7%
経常利益295億70百万272億65百万399億96百万
経常利益率10.6%11.4%21.0%
当期利益309億1百万267億29百万364億6百万

各経営指標の推移(個別)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
総資産
昨対比
3,431億56百万
101%
3,590億62百万
105%
3,823億57百万
107%
純資産1,125億74百万1,309億95百万1,505億68百万
現金---
自己資本比率32.8%36.5%39.4%
自己資本利益率(ROE)31.1%22.0%25.9%
1株当たり利益(EPS)112円97円132円
株価収益率(PER)8.37倍23.51倍40.92倍
社員数
昨対比
2,108人
83%
2,072人
98%
2,149人
104%
臨時従業員数417人405人449人

社員1人当たりの額

社員データの1人当たりの額をご覧下さい。

貸借対照表[BS](個別)

流動資産
現金及び預金732億32百万
売掛金 ※1421億89百万
仕掛金84億1百万
流動資産合計1,526億45百万
有形固定資産
建物548億4百万
土地94億69百万
有形固定資産合計781億37百万
無形固定資産
のれん-
ソフトウェア18億98百万
無形固定資産合計26億46百万
投資その他の資産
投資有価証券125億30百万
繰延税金資産45億66百万
投資その他の資産合計1,489億29百万
固定資産合計2,297億11百万
総資産3,823億57百万
流動負債
買掛金157億78百万
未払費用70億96百万
短期借入金701億20百万
1年以内返済長期借入金-
1年内償還予定の社債-
前受金-
流動負債合計1,504億31百万
固定負債
長期借入金 ※2502億50百万
社債200億
繰延税金負債-
固定負債合計813億58百万
負債合計2,317億89百万
純資産
資本金530億76百万
資本剰余金283億3百万
利益剰余金736億22百万
純資産合計1,505億68百万
負債・純資産 合計3,823億57百万
※表示されない勘定科目がありますのでご注意下さい。
※1 営業債権、受取手形及びその他の債権が含まれる場合があります。
※2 社債及び借入金の場合があります。

通期業績の推移(連結)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
期首2022-04-012023-04-012024-04-01
決算日(期末)2023-03-312024-03-312025-03-31
売上高
昨対比
8,064億53百万
120%
7,997億60百万
99%
9,793億75百万
123%
売上原価6,354億34百万6,290億53百万7,189億31百万
売上総利益1,710億19百万1,707億7百万2,604億44百万
販売費及び管理費1,008億56百万1,012億23百万1,249億25百万
営業利益701億63百万694億83百万1,355億19百万
営業利益率8.7%8.7%13.8%
経常利益678億97百万697億33百万1,372億40百万
経常利益率8.4%8.7%14.0%
当期利益408億91百万510億11百万911億23百万

各経営指標の推移(連結)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
総資産
昨対比
6,567億85百万
107%
7,238億67百万
110%
8,303億7百万
115%
純資産2,943億84百万3,665億82百万4,353億29百万
現金1,065億60百万1,470億3百万1,842億44百万
自己資本比率41.2%47.1%49.1%
自己資本利益率(ROE)16.7%16.7%24.4%
1株当たり利益(EPS)148円185円330円
株価収益率(PER)6.33倍12.32倍16.34倍
社員数
昨対比
54,762人
104%
50,254人
92%
51,262人
102%
臨時従業員数7,776人6,560人8,470人

社員1人当たりの額

社員データの1人当たりの額をご覧下さい。

キャッシュフロー[CF]の推移(連結)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
営業活動によるCF
増減率(昨対比)
581億40百万
+44%
944億42百万
+62%
1,159億8百万
+23%
投資活動によるCF-97億33百万-214億88百万-209億12百万
財務活動によるCF-339億19百万-360億35百万-573億95百万
フリーキャッシュフロー(FCF)484億7百万729億54百万949億96百万
ネットキャッシュフロー(NCF)144億88百万369億19百万376億1百万
営業CFマージン7.2%11.8%11.8%

貸借対照表[BS](連結)

流動資産
現金及び預金1,842億44百万
売掛金 ※11,731億77百万
仕掛金333億28百万
流動資産合計5,613億43百万
有形固定資産
建物793億19百万
土地151億90百万
有形固定資産合計1,713億64百万
無形固定資産
のれん85億34百万
ソフトウェア-
無形固定資産合計182億74百万
投資その他の資産
投資有価証券343億48百万
繰延税金資産224億83百万
投資その他の資産合計793億25百万
固定資産合計2,689億64百万
総資産8,303億7百万
流動負債
買掛金1,048億66百万
未払費用-
短期借入金768億86百万
1年以内返済長期借入金-
1年内償還予定の社債-
前受金-
未払法人税等189億7百万
流動負債合計2,811億2百万
固定負債
長期借入金 ※2502億50百万
社債200億
繰延税金負債-
固定負債合計1,138億75百万
負債合計3,949億78百万
純資産
資本金530億76百万
資本剰余金242億90百万
利益剰余金2,727億64百万
純資産合計4,353億29百万
負債・純資産 合計8,303億7百万
※表示されない勘定科目がありますのでご注意下さい。
※1 営業債権、受取手形及びその他の債権が含まれる場合があります。
※2 社債及び借入金の場合があります。

四半期決算(2025年3月期)

期間開始(期首)
2024年4月1日
期間終了(決算日)
2025年3月31日

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
四半期決算日(四半期 期末) - - -
公開日(提出日) - - -
売上高---
営業利益---
経常利益---
当期利益---

キャッシュフロー[CF]

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
営業活動によるCF---
投資活動によるCF---
財務活動によるCF---

その他の財務情報

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
総資産---
純資産---
流動資産---
固定資産(非流動資産)---
流動負債---
固定負債(非流動負債)---
負債---
※四半期決算は期首からの期間累計になります。

口コミ

まぁ、大きな会社やなぁ、フジクラは。お金もたっぷりあるみたいやし、電線とか電気関係のやつで有名や。基本的に安定しとるみたいやね。
先月の決算見てみたら、売上高が約9800億、営業利益は1400億とめっちゃ好調やね！資本金も大きくて財務も堅実、長期で存続しそうですわ。
ふじくらさん、安定してるね😊 電線やケーブル事業も強いし、信頼できる会社だと思います！
フジクラの財務状況は非常に堅調ですね。資産規模も大きく、自己資本比率が高いため長期的に安定している印象です。今後も注視していきたいです。
すごい安定した会社だと思います。みんなで応援したいですね！大きな会社だけど、どうやってこれだけ利益出してるのか気になります！
自動車電装や通信、電線と多岐にわたる事業を展開している電線メーカーです。自己資本比率も十分で、経営は堅実だと思いますが、投資に関しては慎重にしないといけませんね。
フジクラは売上が9千億円近くあり、利益も安定しているので将来性も期待できそうです。ただ投資には注意したいですね。
ふじくら、まあ資本金もおっきいし事業もいっぱいだけど、ほんとに数字安定してるねぇ。長期投資には良さそうだけど、持ち株増やすかちょっと迷うな～！！(ﾟДﾟ;)
こちらの大手電線企業は資本効率も良く、海外市場進出も期待できそうです。日本企業の中でも注目される存在ですね。
フジクラは事業持株会社として複合的な技術力と安定経営基盤を持ち、資本金が大きい点も信頼感が増しますね。特に電線や自動車電装が堅調で、今後も長期的に成長できそうです。
フジクラの営業利益1400億円は絶好調ですね。資本金530億に対しての売上比率やキャッシュフローの安定性は、最新のクラウドコンピューティングでのリソース管理に似て、効率的で洗練されている印象です。
フジクラさんの財務は安定していて、利益も高いですね🌟特に資本金が大きいのが安心感あります✨これからも成長期待大です！
ふじくらｗｗｗあの資産やばすぎｗｗｗ電線と通信だろ？また錬金術やん υ(fﾟ⊝ﾟ)_
ふじくらさん、かっこいいですね✨ 電気や通信の分野でしっかりと利益出してるし、大きな資本金で安定感抜群🌸これからも素敵な商品待ってるよ🐰💕
フジクラさんの財務資料を見ましたけど、総資産と利益剰余金がすごいですね！電線や通信機器分野に強い企業はやっぱ安定感ありますわ。
ふじくらは大きな資本金を持ち、電線や通信の分野で未来を見据えているのですね。流動資産と純資産のバランスも良く、その背景には堅実な経営があると感じられます。特に自動車電装やセンサー分野への取り組みは、まさに先端の舞台で未来を築くさんぽのような存在です。これからも変わらぬ技術革新に期待しています。
フジクラ株式会社は東証プライムに上場し、資本金も大きく、安定した財務基盤が印象的です。売上高や利益も堅実で、事業分野も多様で信頼できる企業と感じております。
こちらの会社は資産や負債のバランスも良く、長い目で見て安心できるものと考えます。ただし、大きな資本を動かすだけにリスクもあり得ますね。
フジクラ、しっかりした資産規模と高利益率がとても魅力的です🌸特に電線・電力ケーブル分野は安定してる印象ですね。将来的な成長も期待できそうです✨
こちらの企業は東証プライム上場の資本規模が非常に大きいです。売上や純資産も多く、安定した企業体力を有しています。ただし、負債も一定程度抱えているため、慎重な経営判断が求められると存じます。
フジクラって資本金多いんですね。売上も9千億超えてて、ほんと大きな企業だなぁと感じます。電線や通信機器も手掛けてるみたいで、将来性もありそうですね。
こちらの通信や電装部品、電線類の大手企業は、上場しており売上も9千億円超えています。利益面も安定しており、財務状態も良さそうですね。株価も堅調に推移しています。
この会社は資本金も大きく、財務も堅調ですね。長期的に安心感がありますね。
フジクラ、経営は堅実そうやけど、負債もそれなりにあるみたいやな😓でも、利益も出てるし、安心して投資できる範囲やと思います。
ふじクラってなんかすごいねー💦資本金も大きいし、利益もとっても出てるみたい⤴️次の株価動きも気になる～😊
この会社、やはり昭和の価値観から見ても堅実な安定企業や。山のような資産と利益剰余金もあり、電線と電気部品で長らくやっとる。お茶🍵を飲みながら見るとよい。
株式会社フジクラ（フジクラグループ）は、多角的な事業展開と堅実な財務体質が魅力です。資本金530億円の規模ながらも安定感があります。時代の変化にも柔軟に対応している印象です。
ここフジクラは電線や電力ケーブル、分析計測器も手掛けており、大手の資産も厚くて安心しますね。財務状況もかなり良好に見えます。
大企業の典型的な構造だが、資本金530億と自己資本比率51%は素晴らしい。だが、その資産運用や負債の膨張は慎重に見守る必要がある。企業の本質は財務健全性と将来性に尽きる。ここは自動車電装部品や通信機器も手掛けているが、規模＝リスクとも言えるため、投資判断は会計面を詳細に分析すべきだ。
ここは資本が潤沢で、営業利益も690億円超と健全ですが、投資コストの圧縮や次世代技術開発にもっと注力すべきです。
フジクラは上場企業として資産規模も大きく、自己資本比率も高めで堅実な経営を行っておられます。グローバル展開も進んでいる点が魅力です。
こちらの会社は資本金530億円、業績も堅調に推移しております。財務指標を見ると、自己資本比率が52%と安定しておりますので、長期的にも安心感があります。
フジクラは資本金530億円を超え、総資産8300億円、営業利益1400億円と高い収益性を維持しています。特に電線や通信機器での市場シェアは堅調で、今後の成長性も見逃せません。

※口コミ情報の正確性・適切性は保証できませんのでご注意下さい。過去情報へのコメントの場合もあります。

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この企業の特徴

情報元 : 株式会社フジクラ 有価証券報告書(2025年6月26日)
免責/注意事項 : 当サイト掲載のデータは有価証券報告書に基づいており、独自調査やクチコミ情報は取り扱っておりません。詳しくは免責事項をご覧下さい。
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