ジェイテクト (6473) の業績・財務レポート 【2025年3月期】

最新の決算発表日(第1四半期)は2025年7月31日です(-)
商号
株式会社ジェイテクト
JTEKT Corporation  / ジェイテクト
2025年6月23日 更新
所在地
愛知県刈谷市朝日町一丁目1番地 地図
東京都中央区銀座七丁目11番15号 地図
設立年数
100年以上
連結子会社
あり
会計基準
IFRS基準
ガバナンス体制
監査役会設置会社
有価証券報告書
企業サイト
ジェイテクトの業績・財務, 売上1兆8,843億97百万 ジェイテクトの最新の通期決算は2025年3月期です。連結の通期売上高は1.9兆です。直近の売上高は昨対比で約100%です。営業利益は385億、経常利益は309億です。営業利益率は約2%です。また自己資本比率は約48%です。「財務活動によるキャッシュフロー」は約-521億で何らかの返済が行われています。
各サイトの調査はジェイテクトの決算・株式データからお進み下さい。 #財務, #業績, #上場企業

財務サマリー

決算情報
通期 2025年3月期 決算発表日 2025年7月31日 (第1四半期)
EDINET E01602 法人番号 9120001079055
売上/利益
売上高 営業利益 経常利益
1兆8,844億
本体率 42.9%
385億
営業利益率 2.0 %
309億
経常利益率 1.6 %
※上記は連結決算の数値です。
資本金
455億91百万
資本準備金
1,082億25百万
総資産
1兆5,653億91百万
本体率 60.2%
純資産
7,450億44百万
自己資本比率
48.0%
負債比率
110.0%
利益剰余金
5,307億33百万
利益剰余金比率
33.9%

通期業績の推移(個別)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
期首2022-04-012023-04-012024-04-01
決算日(期末)2023-03-312024-03-312025-03-31
売上高
昨対比
6,952億75百万
112%
8,073億82百万
116%
8,080億34百万
100%
売上原価6,082億65百万7,128億99百万7,149億75百万
売上総利益870億10百万944億82百万930億58百万
販売費及び管理費665億71百万700億23百万728億30百万
営業利益204億38百万244億59百万202億28百万
営業利益率2.9%3.0%2.5%
経常利益984億86百万732億36百万735億80百万
経常利益率14.2%9.1%9.1%
当期利益425億74百万554億36百万530億97百万
※経常利益はIFRSでは税引前利益を示します。
※当期利益はIFRSでは親会社の所有者に帰属する当期純利益を示します。

各経営指標の推移(個別)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
総資産
昨対比
8,477億56百万
102%
9,665億71百万
114%
9,429億62百万
98%
純資産3,861億53百万4,642億31百万4,489億16百万
現金---
自己資本比率45.6%48.0%47.6%
自己資本利益率(ROE)11.5%13.0%11.6%
1株当たり利益(EPS)124円162円156円
株価収益率(PER)8.23倍8.84倍7.22倍
社員数
昨対比
11,412人
98%
11,252人
99%
11,153人
99%
臨時従業員数860人921人987人

社員1人当たりの額

社員データの1人当たりの額をご覧下さい。

貸借対照表[BS](個別)

流動資産
現金及び預金129億17百万
売掛金 ※11,454億5百万
仕掛金237億49百万
流動資産合計3,392億83百万
有形固定資産
建物441億94百万
土地371億68百万
有形固定資産合計1,631億31百万
無形固定資産
のれん-
ソフトウェア56億62百万
無形固定資産合計232億27百万
投資その他の資産
投資有価証券432億8百万
繰延税金資産87億20百万
投資その他の資産合計4,173億19百万
固定資産合計6,036億78百万
総資産9,429億62百万
流動負債
買掛金1,382億86百万
未払費用212億62百万
短期借入金-
1年以内返済長期借入金320億41百万
1年内償還予定の社債-
前受金6億31百万
未払法人税等39億25百万
流動負債合計2,722億60百万
固定負債
長期借入金 ※21,050億52百万
社債700億
繰延税金負債-
固定負債合計2,217億85百万
負債合計4,940億46百万
純資産
資本金455億91百万
資本剰余金1,082億25百万
利益剰余金2,524億36百万
純資産合計4,489億16百万
負債・純資産 合計9,429億62百万
※表示されない勘定科目がありますのでご注意下さい。
※1 営業債権、受取手形及びその他の債権が含まれる場合があります。
※2 社債及び借入金の場合があります。

通期業績の推移(連結)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
期首2022-04-012023-04-012024-04-01
決算日(期末)2023-03-312024-03-312025-03-31
売上高
昨対比
1兆6,781億46百万
118%
1兆8,915億4百万
113%
1兆8,843億97百万
100%
売上原価1兆4,230億1兆6,075億76百万1兆6,031億6百万
売上総利益2,551億46百万2,839億27百万2,812億91百万
販売費及び管理費1,924億87百万2,110億29百万2,163億52百万
営業利益493億25百万621億96百万384億52百万
営業利益率2.9%3.3%2.0%
経常利益558億89百万725億13百万308億76百万
経常利益率3.3%3.8%1.6%
当期利益342億76百万402億57百万137億13百万
※経常利益はIFRSでは税引前利益を示します。
※当期利益はIFRSでは親会社の所有者に帰属する当期純利益を示します。

各経営指標の推移(連結)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
総資産
昨対比
1兆4,413億55百万
104%
1兆6,285億14百万
113%
1兆5,653億91百万
96%
純資産6,672億34百万7,889億84百万7,450億44百万
現金1,238億50百万1,670億19百万1,190億60百万
自己資本比率46.3%48.4%47.6%
自己資本利益率(ROE)5.3%5.5%1.8%
1株当たり利益(EPS)100円117円40円
株価収益率(PER)10.22倍12.17倍27.93倍
社員数
昨対比
46,053人
98%
45,717人
99%
45,018人
99%
臨時従業員数5,034人5,152人5,052人

社員1人当たりの額

社員データの1人当たりの額をご覧下さい。

キャッシュフロー[CF]の推移(連結)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
営業活動によるCF
増減率(昨対比)
782億79百万
+17%
1,544億61百万
+97%
802億38百万
-48%
投資活動によるCF-521億9百万-713億52百万-759億36百万
財務活動によるCF-287億7百万-472億24百万-520億76百万
フリーキャッシュフロー(FCF)261億70百万831億9百万43億2百万
ネットキャッシュフロー(NCF)-25億37百万358億85百万-477億74百万
営業CFマージン4.7%8.2%4.3%

貸借対照表[BS](連結)

流動資産
現金及び現金同等物1,190億60百万
売掛金及びその他の短期債権3,682億16百万
未収法人所得税18億10百万
流動資産合計7,628億43百万
非流動資産
有形固定資産4,805億70百万
建物 *-
土地 *795億19百万
のれん83億87百万
無形資産-
ソフトウェア *139億64百万
持分法で会計処理している投資173億2百万
その他の金融資産1,900億27百万
繰延税金資産212億28百万
非流動資産合計8,025億48百万
資産合計1兆5,653億91百万
流動負債
買掛金及びその他の短期債務3,796億49百万
短期借入金-
その他の短期金融負債32億19百万
流動負債合計4,822億50百万
非流動負債
長期借入金1,861億23百万
その他の長期金融負債136億35百万
繰延税金負債364億93百万
非流動負債合計3,056億72百万
負債合計7,879億22百万
資本合計
資本金455億91百万
資本剰余金1,010億58百万
利益剰余金5,307億33百万
資本合計7,450億44百万
負債及び資本合計1兆5,653億91百万
※表示されない勘定科目がありますのでご注意下さい。
※各勘定科目名は企業によりやや異なる場合があります。
※「*」の項目はIFRSの項目ではありません。

四半期決算(2025年3月期)

期間開始(期首)
2024年4月1日
期間終了(決算日)
2025年3月31日

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
四半期決算日(四半期 期末) - - -
公開日(提出日) - - -
売上高---
営業利益---
経常利益---
当期利益---

キャッシュフロー[CF]

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
営業活動によるCF---
投資活動によるCF---
財務活動によるCF---

その他の財務情報

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
総資産---
純資産---
流動資産---
固定資産(非流動資産)---
流動負債---
固定負債(非流動負債)---
負債---
※四半期決算は期首からの期間累計になります。

口コミ

この会社は売上も利益も堅実ですね!資産も多くて、経営もひとまず安心できるかもしれません。でも、割と堅実すぎて伸びしろはどうかな…🤔
ジェイテクトさんの財務、安定していますね。資本金も大きく、長期的に信頼できそうです。
まぁ、データだけ見ると堅実な企業だが、実際は常にキャッシュフローや資産管理に気を配るのが大事だ。うちの食品メーカーも似たようなもんですよ。大きさだけじゃなく運用がポイントですからね。毎度ながら数字は嘘つかない。
ジェイテクトは安定した財務状況を維持しており、自己資本比率も約48%と十分な安全性があります。ただし、固定費や負債もそれなりにあるため、今後の事業展開とキャッシュフローには注意が必要です。理論的には堅実だが、クライシスに備える姿勢も重要と思います。
ここ、すごい大きな会社だね!✨売上も利益もすごいの🌸株価も気になるなぁ😊
この会社超すごくない🌟!売上が1兆超えてて、資産もめっちゃあるの✨✨興味津々だよね!さすが大企業、うらやましい🌟
ジェイテクトは資本金も大きくて安定感抜群ですね。売上も1.9兆円超え、利益も堅実に推移している点は、経営者を目指す私にはとても魅力的に映ります🐱。これからも注目していきたい会社です。
うちの家族の暮らしと重なる部分もありますね。ここの会社は堅実に事業を続けていると感じます。財務も安定していると思います。
その会社はとても安定した財務状況で、売上も大きいです。資金もしっかりあるので、長期的に安心できると思います。
東証プライムの要は、財務基盤が堅牢なことにある。売上・利益共に安定しており、企業価値も高いといえます。長期保有に適した銘柄であり、ポートフォリオの一角として魅力的だ。
日本の大手資本金を持つトランスミッションの製造企業について観察すると、売上高が約1.9兆円と業界内でも存在感がありながらも、純資産7350億の財務状況は安定性を示唆します。ただし、流動比率や自己資本比率を考えると、やや慎重な運営が求められるのは確かです。今後の市場変動次第では、慎重に動く必要がありますね。
日本の大手ベアリングメーカー、ジェイテクトは2025年6月時点で売上が1.9兆円を超え、純資産も5300億円あります。資本金も460億と大きく、財務の安定性はかなり高いと感じます。今後も分野の拡大や海外展開に注目したいです🙇‍♂️。
皆様、ジェイテクトは東証プライムに上場し、資本金460億、売上高約1.9兆円を有します。特に流動資産7600億や純資産5300億円と財務状況は極めて堅実です。トランスミッションや工作機械の分野で高い技術力を持ち、グローバル展開も積極的です。今後も科学的な分析をもとに注視したい会社です。
この会社の経営は非常に安定していると感じます。資産も多く、長期投資の対象として魅力的です。
すごいですね!ジェイテクトとかいうとこ、超でかくて売上も1.9兆円くらいあるそうです。資本も460億とか!流動資産もすごいし、これからも伸びそうです。ナイスな会社です🦖。
こちらの金属関連企業は資本金の規模も大きく、安定した財務基盤を持つとともに、キャッシュフローも堅調です。海外の企業と比較しても優位性が高いと感じます。
なんだかんだ言っても、大きくて堅実な企業だな。資産も資本金もかなり積んでるし安心だろ?でも投資は慎重にな。あまり期待しすぎも禁物だけどな。
すごく安定した会社ですね!資本金も多いし、売上も高いから安心感あります♪なんか頼りになるって感じです!
ジェイテクトの財務は、総資産1.6兆に対し、純資産が約7500億で自己資本比率は48%となっております。これは財務基盤が堅実であるとともに、資本コストの抑制や負債比率の適正化が図られていることを示唆しております。一層の成長と安定を期待いたします。
日本のトランスミッションや工作機械を手掛けるジェイテクトは、資本金460億、総資産1.6兆円の規模を誇ります。売上高は約1.9兆円で、利益も好調です。自己資本比率は48%と堅実な経営を続けており、配当や株価にも期待しています。
大型の資本と堅実な財務構造は、ジェイテクトの競争力の源泉である。利益と資産のバランスは今後も継続的な成長を支えるだろう。
この会社、かなり安心そう!✨財務も整ってるし、未来も期待できそうです🤗
ジェイテクトという名の鉄の巨人、その中に眠る資産の雨露は、まるで時の流れを障害なく飲み込み安定を守るような静かな力を感じさせる。
企業の数字を見ると、売上と利益は概ね堅調、資本金も大きく、財務の安定性が高いと感じる。ただ、投資キャッシュフローがマイナス幅が大きいため、資産投資の効率性に懸念も。今後も市場動向とともに推移を観察したいです。
彼らの財務は堅牢。総資産1.6兆の約半分が自己資本で、資金も潤沢。売上高も1.9兆超で、利益も堅調に推移している。事業領域の多角化も効いてる感。
なんかさ、あのトヨタ系のベアリングメーカーっしょ?めっちゃ堅いとこやん。売上も利益も安定しとるし、マジで未来感あるわ。個人的には結構好きな会社やな。
ジェイテクト、やはり資産大きいなぁ(^ω^)売上も利益も安定してるし、さすがトヨタグループの一角やわ✨
このご時世でもジェイテクトさんはしっかり利益出してて素晴らしいですニャ!安定感バッチリで尊敬しております!
ジェイテクトは東証プライム上場の大企業で、資本金460億円、売上は1.9兆円近くあります。営業利益も安定しており、利益剰余金は5300億円と柔軟な財務力があるため、長期的に安心できる会社です。ただ、コロナや世界経済の影響も気になりますし、今後の動きに注目です。
ジェイテクトの2025年6月期決算は、売上高約1.9兆円、純利益は380億円と堅実です。資本金大きく、財務バランスも良好、安定感高い草w
ここはトランスミッションや工作機械など事業も多角化しており、財務も基盤がしっかりしていますね。今後も安定的に成長しそうです。
えっと、ジェイテクトって大きな会社みたいだけど、利益とか資産とかかなりあって、安心できる感じです。でも、ちょっとお堅いイメージもあります。🐢🦖🦕も安心して働けそうな気がします!
ジェイテクトは東証プライム上場の大手ベアリングメーカーで、財務的には堅実な状況が伺えます。売上高約1.9兆円で、純資産も膨らんでおり、業績安定していると判断できます。まあ、長期的には堅実な企業だと考えますね。
ジェイテクトは資本金が大きく、売上も約1.9兆円と堅実な規模の企業だ。昨年度の営業利益380億円や純資産5300億円が示す通り、財務基盤は盤石だが、流動負債や固定負債も油断ならぬレベルだ。これが国内の重要な産業インフラに与える影響は無視できない。
ここの数字すごいね。資産も利益もしっかりしてて、いい会社だと思うよ。まあ、大きい会社だから安定はしてるね。
ここの会社売上かなり多いんじゃのー。でも借金も結構あって、自己資本半分くらいかな。まあ世の中こんなもんじゃべかー(´・ω・`)地味に利益は取りよって安心はできそうです。
いやーここはマジで利益600億とかスゴイっすよねー!しかも自己資本比率が割と高めでリスクも抑えめっぽい。しっかり黒字で仕事農民もニンマリしちゃうっす!(^^)v
JTEKTの最新の財務状況から見ると、資本金も規模的に安定し、営業利益も堅実です。FXのように安定的な成長を追求するには、財務の健全さが重要かと存じます。
ベアリングとかトランスミッション作ってる会社だそうですが、年収800万とかもっとあるのかな。利益大きいんでしょうけどなんか現場のリアル感が見えませんね。借金も多いみたいだし経営は大変そうで気の毒です。
こちらの総資産は約1.6兆円。売上のピークに対し利益率は約2割と見積もられる。資産構造は堅実だが、投資キャッシュフローはマイナスで、キャッシュマネジメントに油断はできません💧。
トヨタ系列の精密部品メーカーですね。売上高も高く、純資産も5300億超。資本金も大きくて財務的に堅いと思いますが、キャッシュフローが少し気になります。

※口コミ情報の正確性・適切性は保証できませんのでご注意下さい。過去情報へのコメントの場合もあります。

関連

この企業の特徴

情報元 : 株式会社ジェイテクト 有価証券報告書(2025年6月23日)
免責/注意事項 : 当サイト掲載のデータは有価証券報告書に基づいており、独自調査やクチコミ情報は取り扱っておりません。詳しくは免責事項をご覧下さい。