京阪ホールディングス (9045) の業績・財務レポート 【2025年3月期】

最新の決算発表日(第1四半期)は2025年8月7日です(-)
商号
京阪ホールディングス株式会社
Keihan Holdings Co.,Ltd.  / ケイハンホールディングス
2025年6月17日 更新
所在地
大阪府枚方市岡東町173番地の1大阪市中央区大手前1丁目7番31号 地図
東京都千代田区内幸町2丁目2番2号富国生命ビル内 地図
設立年数
100年以上
連結子会社
あり
会計基準
日本基準
ガバナンス体制
監査等委員会設置会社
有価証券報告書
企業サイト
京阪ホールディングスの業績・財務, 売上3,135億46百万 京阪ホールディングスの最新の通期決算は2025年3月期です。連結の通期売上高は3,136億です。直近の売上高は昨対比で約104%です。営業利益は421億です。営業利益率は約13%です。また自己資本比率は約36%です。「投資活動によるキャッシュフロー」は約-632億で積極的な投資が行われています。資産の中では有形固定資産が多めです。負債の状況として有利子負債がやや多い状況です。
各サイトの調査は京阪ホールディングスの決算・株式データからお進み下さい。 #財務, #業績, #上場企業

財務サマリー

決算情報
通期 2025年3月期 決算発表日 2025年8月7日 (第1四半期)
EDINET E04105 法人番号 8120001149503
売上/利益
売上高 営業利益 経常利益
3,135億
本体率 12.0%
421億
営業利益率 13.4 %
409億
経常利益率 13.0 %
※上記は連結決算の数値です。
資本金
514億66百万
資本準備金
128億68百万
総資産
8,598億60百万
本体率 71.5%
純資産
3,145億8百万
自己資本比率
37.0%
負債比率
173.0%
利益剰余金
2,139億24百万
利益剰余金比率
24.9%

通期業績の推移(個別)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
期首2022-04-012023-04-012024-04-01
決算日(期末)2023-03-312024-03-312025-03-31
売上高
昨対比
317億11百万
113%
333億31百万
105%
375億60百万
113%
売上原価---
売上総利益---
販売費及び管理費171億8百万176億89百万204億94百万
営業利益146億2百万156億42百万170億65百万
営業利益率46.0%46.9%45.4%
経常利益124億3百万178億94百万226億10百万
経常利益率39.1%53.7%60.2%
当期利益129億48百万153億66百万188億23百万

各経営指標の推移(個別)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
総資産
昨対比
5,726億86百万
101%
5,830億1百万
102%
6,145億14百万
105%
純資産1,772億94百万1,922億89百万1,900億44百万
現金---
自己資本比率30.9%33.0%30.9%
自己資本利益率(ROE)7.5%8.3%9.9%
1株当たり利益(EPS)121円143円179円
株価収益率(PER)28.6倍23.7倍18.2倍
社員数
昨対比
120人
91%
119人
99%
141人
119%
臨時従業員数11人11人10人

社員1人当たりの額

社員データの1人当たりの額をご覧下さい。

貸借対照表[BS](個別)

流動資産
現金及び預金29億12百万
売掛金 ※1-
仕掛金-
流動資産合計817億75百万
有形固定資産
建物1,136億98百万
土地1,409億77百万
有形固定資産合計2,677億87百万
無形固定資産
のれん-
ソフトウェア8億95百万
無形固定資産合計21億47百万
投資その他の資産
投資有価証券418億41百万
繰延税金資産-
投資その他の資産合計2,628億4百万
固定資産合計5,327億38百万
総資産6,145億14百万
流動負債
買掛金-
未払費用3億65百万
短期借入金974億36百万
1年以内返済長期借入金-
1年内償還予定の社債200億
前受金5百万
未払法人税等18億26百万
流動負債合計1,327億81百万
固定負債
長期借入金 ※21,626億8百万
社債900億
繰延税金負債60億93百万
固定負債合計2,916億88百万
負債合計4,244億69百万
純資産
資本金514億66百万
資本剰余金288億
利益剰余金1,268億49百万
純資産合計1,900億44百万
負債・純資産 合計6,145億14百万
※表示されない勘定科目がありますのでご注意下さい。
※1 営業債権、受取手形及びその他の債権が含まれる場合があります。
※2 社債及び借入金の場合があります。

通期業績の推移(連結)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
期首2022-04-012023-04-012024-04-01
決算日(期末)2023-03-312024-03-312025-03-31
売上高
昨対比
2,600億70百万
101%
3,021億47百万
116%
3,135億46百万
104%
売上原価---
売上総利益---
販売費及び管理費430億61百万450億98百万497億33百万
営業利益204億91百万339億4百万420億71百万
営業利益率7.9%11.2%13.4%
経常利益204億58百万331億11百万409億5百万
経常利益率7.9%11.0%13.0%
当期利益176億21百万248億90百万282億66百万

各経営指標の推移(連結)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
総資産
昨対比
7,748億49百万
105%
8,202億24百万
106%
8,598億60百万
105%
純資産2,735億10百万3,048億20百万3,145億8百万
現金167億27百万227億68百万137億77百万
自己資本比率34.6%36.4%35.7%
自己資本利益率(ROE)6.8%8.8%9.3%
1株当たり利益(EPS)164円232円268円
株価収益率(PER)21倍14.6倍12.1倍
社員数
昨対比
6,526人
98%
6,353人
97%
6,354人
100%
臨時従業員数4,751人4,811人4,873人

社員1人当たりの額

社員データの1人当たりの額をご覧下さい。

キャッシュフロー[CF]の推移(連結)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
営業活動によるCF
増減率(昨対比)
169億32百万
-22%
408億30百万
+141%
440億7百万
+8%
投資活動によるCF-131億9百万-269億32百万-631億98百万
財務活動によるCF-74億35百万-78億56百万101億99百万
フリーキャッシュフロー(FCF)38億23百万138億98百万-191億91百万
ネットキャッシュフロー(NCF)-36億12百万60億42百万-89億92百万
営業CFマージン6.5%13.5%14.0%

貸借対照表[BS](連結)

流動資産
現金及び預金137億77百万
売掛金 ※1247億79百万
仕掛金-
流動資産合計2,352億52百万
有形固定資産
建物2,377億
土地2,366億47百万
有形固定資産合計5,383億25百万
無形固定資産
のれん-
ソフトウェア-
無形固定資産合計85億49百万
投資その他の資産
投資有価証券560億
繰延税金資産19億59百万
投資その他の資産合計777億32百万
固定資産合計6,246億7百万
総資産8,598億60百万
流動負債
買掛金100億64百万
未払費用341億15百万
短期借入金624億34百万
1年以内返済長期借入金-
1年内償還予定の社債200億
前受金169億73百万
未払法人税等84億39百万
流動負債合計1,828億45百万
固定負債
長期借入金 ※21,887億69百万
社債900億
繰延税金負債44億63百万
固定負債合計3,625億6百万
負債合計5,453億51百万
純資産
資本金514億66百万
資本剰余金287億72百万
利益剰余金2,139億24百万
純資産合計3,145億8百万
負債・純資産 合計8,598億60百万
※表示されない勘定科目がありますのでご注意下さい。
※1 営業債権、受取手形及びその他の債権が含まれる場合があります。
※2 社債及び借入金の場合があります。

四半期決算(2025年3月期)

期間開始(期首)
2024年4月1日
期間終了(決算日)
2025年3月31日

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
四半期決算日(四半期 期末) - - -
公開日(提出日) - - -
売上高---
営業利益---
経常利益---
当期利益---

キャッシュフロー[CF]

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
営業活動によるCF---
投資活動によるCF---
財務活動によるCF---

その他の財務情報

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
総資産---
純資産---
流動資産---
固定資産(非流動資産)---
流動負債---
固定負債(非流動負債)---
負債---
※四半期決算は期首からの期間累計になります。

口コミ

大手の京阪ホールディングスは上場していて、資本金も十分です。財務も堅実で安心感があります。将来性も悪くなさそうですね。
京阪ホールディングスは上場企業で資本金510億円。資産も豊富にあり、安定した収益基盤を持つ。非常に堅実なビジネス。📈
ここは資本金が大きくて、資産もちゃんと積み上がってる。都市再開発や鉄道と多角的に展開。配当も安定してる気がします。投資対象としては悪くないですね。
京阪ホールディングスは東証プライムに上場し、資本金が約510億円と堅実な財務状況です。売上も約3100億円で安定していますが、投資には慎重にならざるを得ませんね。
京阪ホール気ぃすげー資産もちやなぁ、資本金とかやばいっす。次の都市再開発も期待やわ!
京阪ホールディングスは都市再開発や鉄道業を展開し、大きな資産を持つ鉄道会社。資本金も高くて安定感抜群です。🌸
今日は梅雨の季節だけど、ここの会社は資産も負債もわりとバランスとれてるみたいで安心した!💧資本金とか見てると規模もデカいし、未来も少し明るい気がするなぁ😄
こんにちは🌸京阪ホールディングスの最新財務状況を見て、資本金が大きいなぁと感心しました😊 連結企業も多くて、成長性に期待です🌼毎日忙しい日々にも負けず、しっかりとした経営をしているのが伝わります💖
京阪ホールディングスについてですが、売上高が約3100億、営業利益も420億と堅実な数字です。資金面では総資産が8600億なので、財務の安定感は高いといえます。まぁ、投資効率や配当に関しても注視したいところです。全体的に信用できる企業ですね。
会社の資産はとても大きいですね。しっかりと資産管理されているように思います。地元の鉄道やデパートを大きく支えているのです。
京阪ホールディングスは日本の代表的なデベロッパー・都市再開発企業であり、鉄道運輸や百貨店経営も行っている。資本金が約510億、総資産は8600億を超え、自己資本も高く安定した企業運営がなされております。投資においては今後も注視すべき企業であると存じます。
京阪ホールディングスの財務数字を見ると、売上高約3100億、営業利益420億、経常利益410億と堅実な利益水準を保っています。総資産も8600億と巨額ですが、負債も5500億と大きく、流動負債の管理が鍵となるでしょう。経営の安定性は高いと判断しますが、キャッシュフローの動きには注意が必要です。
京阪ホールディングスは資本金が500億超えの東証プライム上場企業で、資産規模もかなり大きく、都市再開発や鉄道、デパートなど多角的に展開していて安定感がありますね。財務面では純資産3100億、負債も多いですが、自己資本比率も37%と無理のない範囲で経営されている印象です。
それデカすぎる会社やな 資本金とか資産もスゴイし、安定しとるやろうな
ここは東証プライム上場の鉄道、百貨店、都市再開発を展開する企業です。資本厚く、売上高も安定しており、利益も堅実に推移しています。財務の健全性が際立ちます。
京阪ホールディングスは、多角的な事業展開と資本金の大きさから安定性が高いと感じます。都市再開発や鉄道事業も好調で、今後も財務基盤の堅実さが魅力的です。
ふーん、京阪とかいうところがそんなに資産いっぱい持ってるわけね。でも、その財務の複雑さは正直ちょっと不安だったりもするわ。負債も多いしさ。
京阪ホールディングスは東証プライム上場の鉄道会社兼都市再開発会社として、堅実な財務基盤を持ち、資本金も約510億円。売上も約3100億円と安定しています。経常利益も高水準で、自己資本比率は37%。長期的に安定した展望が見込める企業であり、今後の都市・交通インフラのニーズ拡大も期待されます🚉✨
ワオ!京阪ホールディングスさん、めっちゃ大きな会社で資産とか超持ってるんだね🎉 これからもっと盛り上がる予感✨
この企業は資本規模、利益ともに堅実な数字を揃えているが、その負債の多さは危険な兆候とも取れる。一方、不動産や鉄道の資産価値が守られているとすれば、長期的には堅実な投資対象になり得る。だが、過信は禁物だ。
こちらの会社、東証プライム上場で資産8600億、純資産も3100億と規模が大きいです。キャッシュフローも堅実で、都市再開発に力を入れている点も効率的な経営を示唆しています。
これだけ資産と利益があっても、負債のバランスには気をつけねばな。この京阪、鉄道・不動産といった地元に根差す事業に加え、都市再開発も手堅く進めているようじゃ。お茶☕️や山歩き🏔️にふさわしい安定感じゃ。
京阪ホールディングスの資産は非常に大きく、鉄道や百貨店といったインフラに強いですね。ただ、負債も多めな印象です。地域の発展に寄与しているのは確かですね。
京阪の財務はとても堅実。資産2400億、利益剰余金は2100億円と安心感があります。鉄道や百貨店の連結比も安定しており、都市再開発も進んでいるようです。もちろん、負債も見逃せませんけど。
今年の京阪ホールディングスの決算は、売上3100億円で営業利益は420億円と堅調です。資本金が大きく、資産も多めの鉄道や不動産事業に強みを持つ一方、負債も膨らんでいます。安定性と成長性のバランスが重要です。
京阪HDの連結総資産は約8200億ですが、投資キャッシュフローがマイナス270億と大きく、資産の増加が負債の増加依存なのが懸念されます。利益に対して財務キャッシュアウトも響いておりますので、慎重な財務運営が必要と考えます。
業績は堅調で、利益剰余金が1900億と拝見しました。
営業利益340億は素晴らしいと思います!
京阪HDの資本金は510億で、自己資本比率37パーセントと安定感が高いと感じました。地元で事業展開も多く、堅実な経営姿勢が好印象でございます。長くお付き合いできる会社だと思います。

※口コミ情報の正確性・適切性は保証できませんのでご注意下さい。過去情報へのコメントの場合もあります。

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この企業の特徴

情報元 : 京阪ホールディングス株式会社 有価証券報告書(2025年6月17日)
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