日本特殊陶業の社員・役員年収894万、役員報酬9460万

企業情報
日本特殊陶業株式会社
愛知県名古屋市東区東桜一丁目1番1号 地図
2024年6月25日 更新
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日本特殊陶業の社員データ

日本特殊陶業の社員データ,平均年収894万 日本特殊陶業株式会社の平均年収は894万であり高い水準です。業種別としては、自動車電装部品の分野(平均714万)、セラミックス・ファインセラミックス製造の分野(平均705万)、電子部品メーカーの分野(平均703万)で高めな水準に位置します。平均勤続年数は16.2年で長めです。日本特殊陶業は「グループ従業員数が多い、女性が働きやすい、ダイバーシティ経営(多様な人材による価値創造)、従業員の健康管理に取り組む、海外展開にも注力、事業の種類が多い」などの特徴があります。脱炭素化(カーボンニュートラル)に関連する技術開発・研究に積極的な企業です。
社員数
単独連結
従業員数3,622人15,980人
本体の従業員率 22.7%
臨時従業員数 --
※臨時従業員数は派遣社員・パートタイマー・期間従業員等の平均です。
社員平均
平均年収
894万
平均年齢42.5歳
平均勤続年数16.2年
※上記は単独企業(本体企業)のデータです。子会社を含む連結のデータではありません。
セグメント別の従業員数
セグメント従業員数(連結)
自動車関連 12,503人
セラミック 2,723人
新規 712人
その他 42人
1人当たりの額
単独連結
1人当たりの売上高9,360万3,850万
1人当たりの営業利益1,540万670万
1人当たりの経常利益2,270万730万
1人当たりの総資産1億7,430万6,110万

日本特殊陶業の役員データ

日本特殊陶業の役員データ,平均役員報酬9,460万 日本特殊陶業株式会社の役員(社外役員を除く)の平均報酬は9,460万で高い水準です。業種別としては、自動車電装部品の分野(平均6,355万)、セラミックス・ファインセラミックス製造の分野(平均4,674万)、電子部品メーカーの分野(平均4,527万)で高い水準に位置します。報酬が1億以上の役員は3名います。また女性の役員が活躍しています。(女性役員が監査委員など社外役員の場合もあります)
※会社創業者は役員報酬に加え、多額の配当金を受け取っている場合があります。詳しくは大株主情報をご覧ください。
役員の情報
取締役 ※1社外役員 ※2
人数5名7名
合計報酬4億7,300万4,600万
平均報酬9,460万657万
女性役員の比率 36.4%
※1 取締役の項目に社外取締役、監査等委員が含まれる場合があります。
※2 社外取締役・社外監査役、もしくは監査等委員になります。
※3 上記は企業から報告されたデータです。詳細な定義は報告書をご覧下さい。
個別報酬
対象者(3名)報酬
Odo Shinichi 1億5,300万
Kawai Takeshi 1億5,300万
Matsui Toru 1億300万
※報酬が1億以上の場合、開示義務が発生します。
※報酬は子会社等からの報酬も含めた合計になります。(例: 本体企業の役員と子会社社長の兼務等)
ガバナンス体制
監査等委員会設置会社
企業サイト
説明抜粋
当企業集団は日本特殊陶業、子会社70社、関連会社9社で構成され、自動車関連製品、セラミック製品、新規事業に関する製品の製造販売等を主な事業内容としています。
関連業種
ガラス・土石製品 33業種区分  建設・資材 17業種区分  自動車電装部品 セラミックス・ファインセラミックス製造 電子部品メーカー 機械工具メーカー  業種まとめ一覧
関連情報
求人情報 #会社員, #会社役員, #転職, #上場企業
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日本特殊陶業(Niterra Co., Ltd.)の通期売上高は6,145億、営業利益は1,076億、経常利益は1,172億です。営業利益率は約18%であり高めです。日本特殊陶業は「自動車電装部品、セラミックス・ファインセラミックス製造、電子部品メーカー、機械工具メーカー」などの分野で事業展開している企業です。日本特殊陶業の特徴として「女性が働きやすい、従業員の健康管理に取り組む、海外展開にも注力、脱炭素化(カーボンニュートラル)に関連する技術・研究に積極的」などがあります。

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この企業の特徴

情報元 : 日本特殊陶業株式会社 有価証券報告書(2024年6月25日)
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