コニカミノルタ (4902) の株式データ 長期の株価はやや下降

最新の決算発表日(第1四半期)は2025年7月31日です(-)
企業名
コニカミノルタ株式会社
2025年6月13日 更新
企業タイプ
上場企業
証券コード
4902
決算月
2025年3月期
最新発表日
2025年7月31日 (第1四半期)
大株主の割合
44.9%
単元株式数
100株
発行済株式
502,664,337株(普通株式)
種類株式
-
各サイトの調査はコニカミノルタ の決算・株式データからお進み下さい。
コニカミノルタの株式データ コニカミノルタの大株主の割合は約45%です。株主構成として金融事業者(約43%)が非常に多い点、外国人株主(外国法人 約38%)が多い点が特徴的です。そして直近の出来高は増加傾向です。直近1年の動きとして大きな値動きがあります(株価が116%上昇)。過去1年以内では、仮に低値の2024年8月に33万円分の株を購入した場合、高値の2024年11月には71万円になります。脱炭素化(カーボンニュートラル)の技術開発・研究に積極的な取り組みを行う企業です。
※株価トレンドは単純計算で算出された結果です。また上記説明は情報が最新でない場合があります。
※各サイトの調査はコニカミノルタ の会社情報の調査からお進み下さい。

コニカミノルタの大株主

名称 配当金 所有株式数 保有割合
日本マスタートラスト信託銀行(株) - 84,039,000 16.9%
(株)日本カストディ銀行 - 49,044,000 9.9%
BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG - 16,121,000 3.3%
GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL - 11,909,000 2.4%
(株)SMBC信託銀行 - 11,875,000 2.4%
日本生命保険相互会社 - 10,809,000 2.2%
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223 - 10,652,000 2.1%
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103 - 9,596,000 1.9%
(株)三菱UFJ銀行 - 9,519,000 1.9%
JP MORGAN CHASE BANK 385632 - 9,277,000 1.9%
大株主合計 44.9%
大株主以外 55.1%
※配当金は「所有株式数 * 一株当たりの配当金」で算出しており実態と異なる場合があります。
※上記は決算日時点の大株主情報です。

コニカミノルタの株主構成

株主数 株式数 所有割合
政府・地方公共団体 - - -
金融機関 51 2,049,937 40.8%
金融商品取引業者 34 130,420 2.6%
その他の法人 439 96,874 1.9%
外国法人 358 1,900,970 37.9%
外国個人 134 1,173 0.0%
個人その他 70,026 842,996 16.8%
合計 71,042 5,022,370 100%
※株式数は通常"1単元の株式数"を示します。

株式データ推移

最近の株価状況は直近1年の株価動向で閲覧できます。

2023年3月期 2024年3月期 2025年3月期
決算日(期末) 2023-03-31 2024-03-31 2025-03-31
時価総額 2,860億 2,497億 2,529億
期末株価 569円
2023年3月
497円
2024年3月
503円
2025年3月
増減率(昨対比) - - -
最高株価
604円
2023年2月
586円
2023年4月
718円
2024年11月
最低株価
418円
2022年5月
398円
2024年2月
333円
2024年8月
最大値動き
+45% -32% +116%
期末月平均出来高 3,288,845 3,063,715 2,915,660
増減率(昨対比) - - -
配当金 10円 5円 -
配当利回り 1.8% 1.0% -
株主総利回り 144.4% 129.0% 130.5%
株価収益率(PER) - 54.3倍 -
株価純資産倍率(PBR) - - -
1株当たり利益(EPS) -209円 9円 -96円
1株当たり純資産(BPS) - - -
株式分割・併合 - - -
発行済株式総数 502,664,000 502,664,000 502,664,000
※PER、EPS、BPSは連結の数値になります。個別の数値はこちらでご覧下さい。

最近の株価

2025年7月10日 更新
最近の株価 1年の株価増減 前期末の状況
¥ 472 最新
2025年7月10日
+8.5%
1年前比
時価総額 2,529億
PER -
PBR -

株価トレンド

2025年7月10日 更新
※上記トレンド は最近の株価(2025年7月 ¥472 )と過去時点の平均値を利用して算出しています。

直近1年の株価動向

2025年7月10日 更新
高値 安値 最大値動き 株価増減率
¥ 718
2024年11月
¥ 333
2024年8月
+115.5%
+8.5%
1年前比

始値 高値 安値 終値 平均出来高 備考
2025年07月 ¥ 466 ¥ 483 ¥ 465 ¥ 472 37,715,700 -
2025年06月 ¥ 435 ¥ 480 ¥ 425 ¥ 469 2,874,510 -
2025年05月 ¥ 438 ¥ 476 ¥ 430 ¥ 441 2,797,330 -
2025年04月 ¥ 508 ¥ 508 ¥ 366 ¥ 438 4,312,219 -
2025年03月 ¥ 527 ¥ 579 ¥ 496 ¥ 503 2,915,660 -
2025年02月 ¥ 613 ¥ 622 ¥ 520 ¥ 526 2,750,239 -
2025年01月 ¥ 663 ¥ 673 ¥ 602 ¥ 630 2,225,876 -
2024年12月 ¥ 654 ¥ 715 ¥ 645 ¥ 663 3,079,748 -
2024年11月 ¥ 630 ¥ 718 ¥ 606 ¥ 654 5,456,950 -
2024年10月 ¥ 418 ¥ 683 ¥ 415 ¥ 645 5,944,195 -
2024年09月 ¥ 439 ¥ 445 ¥ 396 ¥ 413 2,235,389 -
2024年08月 ¥ 405 ¥ 448 ¥ 333 ¥ 435 4,293,290 -
2024年07月 ¥ 453 ¥ 478 ¥ 433 ¥ 445 2,274,050 -
※最新月の株価は現在の株価ではありませんのでご注意下さい。

連結子会社、持分法適用会社、関連会社、親会社などの関係会社です。支配/被支配の関係を確認できます。

※所有割合は議決権の割合です。一部で被所有の割合を示す場合もあります。
※一覧には間接的な関係会社(孫会社、祖父会社)が含まれる場合があります。
コニカミノルタは東証プライム上場の大手企業であり、金融機関が株主として約41%を持つため、安定した経営基盤を築いていると考えられる。市場は堅調で、株価は470円付近を維持しつつ、海外法人による持株比率も高い。一方、配当金増も期待され、長期的な投資対象として十分に魅力的である。
ここ、ほんと色んな株主さんいるのねー!外国法人さんが多いからちょっと国際感ある感じだよね💕あと、株価も470円くらいで安定してるみたいだし、ゆる~く見守りたいなあ✨
コニカミノルタは東証プライム上場で、市場の安定性や株主の分散化が株価の推移に影響していると考えられる。直近では株価470円付近での推移が見られ、値動きは堅調だと感じる。ただ、企業の収益性や海外展開が今後のポイントとなる。
此の企業、株主構成が多様で、特に外国法人の持ち株比率が高いのが興味深いです。大株主の中に金融機関が多い点も安心材料かと。ただ、株価は470円前後と安定しているものの、値動きはやや鈍い気もしますね。配当も少しずつ増える傾向にあり、投資の観点からも検討しやすいかなと思います。
ここ、家族の写真をプリントしてくださる機器もあって便利です。
コニカミノルタとかめっちゃ老舗やん!資本金もかなりあるし、株主に外国法人が大勢いるのって、なんかグローバルそのものだね🌟株価も今日は440円ぐらいだけど、ビミョーに動いてるの見るとちょっと興奮しちゃう😍少し浮動があるかもだけど、長期で見れば面白いかも!
へぇ、あれだね、大株主に金融機関や外国法人がズラリだね。なんかちょっと搾取っぽい気がしなくもない🤔💦株価は440円くらいだけど、気にせず投資は慎重にね!
コニカミノルタさんは東証プライム上場の大手企業で、金融機関の持株比率も高く安定感があります。株価も440円前後で比較的落ち着いていますが、市場の動きに左右されやすいため注意が必要でしょう。株主構成も多様で、連結子会社も経営の柱となっていますので、長期的な安定は期待できると考えます。
同社はグローバルな顧客基盤と多角化戦略を持ち、今後の成長性に期待できる。市場の価格は約440円だが、売上と配当拡大のポテンシャルは高いと考える。
コニカミノルタは、持株比率の偏りから金融機関依存が高いが、デジタルソリューションや医療分野の連結子会社展開に成長余地を見出せると考える次第です。
それって、カメラやプリンターを作ってるところですよね?株主がたくさんで安心できそうですし、配当も気になります!わくわく。
カメラやプリンターなどの事業を展開し、日経225銘柄の一つです。株主には海外法人も多く、グローバルなビジネス展開が目立ちます。
この会社は東証プライム上場で、金融機関が持株比率の約41%と安定感があります。分散された株主構成が特徴です。
連結子会社の動向や外国法人の影響を考慮すると、該当企業は海外展開と安定性がポイントです。株価はやや低迷していますが、長期的な視点が必要かと存じます。
ここは東証プライム上場の会社で、株主は外国法人が38%を占めており、国内株式市場において安定性を持つと評価されます。投資判断の一助になれば。
コニカミノルタって株のデータ見たら、外国法人が多くて個人は24%だけど…正直株のことよくわかんなくて踏み込めないです、うーん😞。配当は少しあるみたいだけどあんまり嬉しくないですね、やっぱり仕事も人間関係も株も難しいですね。
コニカミノルタの株主構成を拝見しましたが、金融機関の持株比率がかなり高く、約41%もあるのは少々皮肉ですが安定感がある証拠でしょうか。それでも前期の配当利回りは1.3%にも満たず、もう少し報いてほしいものです。この会社の株価もここ1年でかなり動いておりまして、上場大手だけに注目して損はないかもしれません。📉
この会社の株っすけど、大株主は法人やら外国法人つえぇ感じっすな!配当も1株5円ってまぁまぁ?仕事は地元の道路工事だけど、株の話はちょいムズいっすねww😜

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この企業の特徴

情報元 : コニカミノルタ株式会社 有価証券報告書(2025年6月13日)
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