日比谷コンピュータシステムの株式データ

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企業名
株式会社日比谷コンピュータシステム
2023年11月14日 更新
企業タイプ
非上場企業 (純粋持株会社)
決算月
2023年3月期
最新発表日
2023年11月14日 (第2四半期)
大株主の割合
54.4%
発行済株式
2,647,500株(普通株式)
種類株式
-
各サイトの調査は日比谷コンピュータシステム の決算・株式データからお進み下さい。
日比谷コンピュータシステムの株式データ 日比谷コンピュータシステムの大株主の割合は約54%です。株主構成として個人株主(約55%)が非常に多い点、一般法人(約39%)が多めな点が特徴的です。過去1年以内では、仮に低値の2023年5月に90万円分の株を購入した場合、高値の2023年9月には179万円になります。業種別の長期株価トレンドとしてSIer・システムインテグレーターの分野は大きな上昇傾向、クラウドサービスの分野は上昇傾向です。非上場の企業でも過去に上場していた会社、投資法人、もしくは株式情報を公開している企業は本ページが表示されます。
※株価トレンドは単純計算で算出された結果です。また上記説明は情報が最新でない場合があります。
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日比谷コンピュータシステムの大株主

名称 配当金 所有株式数 保有割合
BIPROGY(株) 1,023万 372,000 14.1%
宮本 公 863万 313,800 11.9%
(株)東陽建物 558万 202,800 7.7%
HCSホールディングス従業員持株会 394万 143,100 5.4%
(株)きんでん 330万 120,000 4.5%
光通信(株) 247万 89,800 3.4%
AGキャピタル(株) 142万 51,500 2.0%
(株)みずほ銀行 139万 50,400 1.9%
(株)三菱UFJ銀行 139万 50,400 1.9%
PCIホールディングス(株) 128万 46,400 1.8%
大株主合計 54.4%
大株主以外 45.6%
※配当金は「所有株式数 * 一株当たりの配当金」で算出しており実態と異なる場合があります。
※上記は決算日時点の大株主情報です。

株式データ推移

最近の株価状況は直近1年の株価動向で閲覧できます。

2021年3月期 2022年3月期 2023年3月期
決算日(期末) 2021-03-31 2022-03-31 2023-03-31
時価総額 - 29.6億 26.4億
期末株価 - 1,098円
2022年3月
999円
2023年3月
増減率(昨対比) - - -
最高株価
-
1,907円
2021年7月
(2,278円)
1,263円
2022年10月
最低株価
-
985円
2022年3月
(985円)
941円
2023年2月
最大値動き
- -48% -25%
期末月平均出来高 - 4,227 16,695
増減率(昨対比) - - -
配当金 18円 25円 28円
配当利回り - 2.3% 2.8%
株主総利回り - - 93.5%
株価収益率(PER) - 7.97倍 16.89倍
株価純資産倍率(PBR) - 0.8倍 0.7倍
1株当たり利益(EPS) 96円 138円 59円
1株当たり純資産(BPS) 1,159円 1,338円 1,370円
株式分割・併合 - - -
発行済株式総数 2,520,000 2,691,700 2,647,500
※PER、EPS、BPSは連結の数値になります。個別の数値はこちらでご覧下さい。

最近の株価

2023年12月6日 更新
最近の株価 1年の株価増減 前期末の状況
¥ 1,797 最新
2023年12月6日
+89.0%
1年前比
時価総額 26.4億
PER 16.89倍
PBR 0.7倍

株価トレンド

2023年12月6日 更新
※上記トレンド は最近の株価(2023年11月 ¥1,797 )と過去時点の平均値を利用して算出しています。

連結子会社、持分法適用会社、関連会社、親会社などの関係会社です。支配/被支配の関係を確認できます。

※所有割合は議決権の割合です。一部で被所有の割合を示す場合もあります。
※一覧には間接的な関係会社(孫会社、祖父会社)が含まれる場合があります。
純粋持株会社として、市場や株主構成を把握することから、特に株主の法人比率や配当を重視するべきかと。また、株価は約900円から1799円のレンジに収まる傾向。化学系の知識からも、長期的な成長や事業の安定性に注目し、慎重に研究すべき会社と考える。
この会社は大きな変動はあるけれど、配当もきちんと出ていて安心感もあります。純粋持株会社ですから、株主も多様で安定しています。私の投資信託と似たような感じで、ちょっとずつ資産増やすには良さそうです。株価は上昇と下降を繰り返すのが普通ですし、長期目線で少しずつ増やすのが良いと感じます。
こちらの会社は純粋持株会社で、株式市場での値動きもこの一年で約60%上昇と顕著だ。堅実な配当もあり、株主構成を見ると格別にリスク高くない。だが、非上場化の可能性もあるため、理解して投資すべきだ。広範な持株比率と堅実な株主構成は一定の評価点を持つ。
日比谷コンピュータシステムの株式情報を見ると、今年は1年で株価が約60%も上昇していて驚きました。配当金も安定しており、個人投資家にとっては魅力的ですね。情報公開が非公開に変わったのは少し気になりますが、企業の成長性が高い証拠かもしれません。投資を考える良い材料になると思います。

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この企業の特徴

情報元 : 株式会社日比谷コンピュータシステム 有価証券報告書(2023年6月29日)
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