ゼンショーホールディングス (7550) の業績・財務レポート 【2025年3月期】

最新の決算発表日(第1四半期)は2025年8月8日です(-)
商号
株式会社ゼンショーホールディングス
ZENSHO HOLDINGS CO.,LTD.  / ゼンショーホールディングス
2025年6月30日 更新
所在地
東京都港区港南二丁目18番1号 地図
設立年数
30年 ~ 50年
連結子会社
あり
会計基準
日本基準
ガバナンス体制
監査等委員会設置会社
有価証券報告書
企業サイト
ゼンショーホールディングスの業績・財務, 売上1兆1,366億84百万 ゼンショーホールディングスの最新の通期決算は2025年3月期です。連結の通期売上高は1.1兆です。直近の売上高は昨対比で約118%です。業績状況としては上昇傾向です。営業利益は751億です。営業利益率は約7%です。また自己資本比率は約30%です。負債の状況として有利子負債がやや多い状況です。
各サイトの調査はゼンショーホールディングスの決算・株式データからお進み下さい。 #財務, #業績, #上場企業

財務サマリー

決算情報
通期 2025年3月期 決算発表日 2025年8月8日 (第1四半期)
EDINET E03291 法人番号 2010401045277
売上/利益
売上高 営業利益 経常利益
1兆1,367億
本体率 29.4%
751億
営業利益率 6.6 %
719億
経常利益率 6.3 %
※上記は連結決算の数値です。
資本金
474億97百万
資本準備金
474億19百万
総資産
8,131億9百万
本体率 73.5%
純資産
2,403億71百万
自己資本比率
30.0%
負債比率
238.0%
利益剰余金
1,130億97百万
利益剰余金比率
13.9%

通期業績の推移(個別)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
期首2022-04-012023-04-012024-04-01
決算日(期末)2023-03-312024-03-312025-03-31
売上高
昨対比
2,563億44百万
118%
2,947億51百万
115%
3,343億16百万
113%
売上原価2,408億38百万2,753億95百万3,213億94百万
売上総利益155億5百万193億55百万129億22百万
販売費及び管理費145億56百万200億27百万237億36百万
営業利益9億49百万-6億71百万-108億13百万
営業利益率0.4%-0.2%-3.2%
経常利益134億36百万77億82百万69億69百万
経常利益率5.2%2.6%2.1%
当期利益119億61百万75億30百万83億85百万

各経営指標の推移(個別)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
総資産
昨対比
4,005億7百万
107%
5,354億82百万
134%
5,975億56百万
112%
純資産862億48百万1,509億21百万1,482億75百万
現金---
自己資本比率21.5%28.2%24.8%
自己資本利益率(ROE)14.6%6.3%5.6%
1株当たり利益(EPS)79円44円43円
株価収益率(PER)49.9倍146.6倍186.4倍
社員数
昨対比
684人
104%
790人
116%
852人
108%
臨時従業員数109人115人132人

社員1人当たりの額

社員データの1人当たりの額をご覧下さい。

貸借対照表[BS](個別)

流動資産
現金及び預金302億32百万
売掛金 ※1334億36百万
仕掛金4百万
流動資産合計2,453億35百万
有形固定資産
建物86億30百万
土地189億44百万
有形固定資産合計401億13百万
無形固定資産
のれん-
ソフトウェア44億37百万
無形固定資産合計48億71百万
投資その他の資産
投資有価証券5百万
繰延税金資産4億69百万
投資その他の資産合計3,066億56百万
固定資産合計3,516億41百万
総資産5,975億56百万
流動負債
買掛金417億54百万
未払費用12億93百万
短期借入金575億45百万
1年以内返済長期借入金294億50百万
1年内償還予定の社債-
前受金-
未払法人税等2億65百万
流動負債合計1,421億46百万
固定負債
長期借入金 ※22,240億37百万
社債350億
繰延税金負債-
固定負債合計3,071億34百万
負債合計4,492億81百万
純資産
資本金474億97百万
資本剰余金866億51百万
利益剰余金287億80百万
純資産合計1,482億75百万
負債・純資産 合計5,975億56百万
※表示されない勘定科目がありますのでご注意下さい。
※1 営業債権、受取手形及びその他の債権が含まれる場合があります。
※2 社債及び借入金の場合があります。

通期業績の推移(連結)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
期首2022-04-012023-04-012024-04-01
決算日(期末)2023-03-312024-03-312025-03-31
売上高
昨対比
7,799億64百万
118%
9,657億78百万
124%
1兆1,366億84百万
118%
売上原価3,650億93百万4,417億27百万5,144億75百万
売上総利益4,148億71百万5,240億50百万6,222億8百万
販売費及び管理費3,931億37百万4,703億42百万5,470億80百万
営業利益217億34百万537億7百万751億28百万
営業利益率2.8%5.6%6.6%
経常利益280億81百万509億13百万718億90百万
経常利益率3.6%5.3%6.3%
当期利益132億65百万306億93百万392億90百万

各経営指標の推移(連結)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
総資産
昨対比
4,695億63百万
110%
7,480億56百万
159%
8,131億9百万
109%
純資産1,158億37百万2,146億52百万2,403億71百万
現金646億90百万821億71百万796億95百万
自己資本比率24.6%28.7%29.5%
自己資本利益率(ROE)12.1%18.6%17.3%
1株当たり利益(EPS)87円195円240円
株価収益率(PER)45倍33倍33.5倍
社員数
昨対比
17,324人
109%
16,806人
97%
18,742人
112%
臨時従業員数56,313人66,418人69,340人

社員1人当たりの額

社員データの1人当たりの額をご覧下さい。

キャッシュフロー[CF]の推移(連結)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
営業活動によるCF
増減率(昨対比)
530億78百万
+17%
859億85百万
+62%
789億53百万
-8%
投資活動によるCF-352億-1,253億87百万-664億97百万
財務活動によるCF18億44百万546億33百万-162億25百万
フリーキャッシュフロー(FCF)178億78百万-394億2百万124億56百万
ネットキャッシュフロー(NCF)197億22百万152億31百万-37億69百万
営業CFマージン6.8%8.9%6.9%

貸借対照表[BS](連結)

流動資産
現金及び預金796億95百万
売掛金 ※1533億23百万
仕掛金32億44百万
流動資産合計2,520億6百万
有形固定資産
建物1,247億32百万
土地335億16百万
有形固定資産合計2,743億60百万
無形固定資産
のれん112億34百万
ソフトウェア-
無形固定資産合計2,157億41百万
投資その他の資産
投資有価証券15億28百万
繰延税金資産103億11百万
投資その他の資産合計704億20百万
固定資産合計5,605億22百万
総資産8,131億9百万
流動負債
買掛金563億86百万
未払費用-
短期借入金68億57百万
1年以内返済長期借入金299億25百万
1年内償還予定の社債-
前受金-
未払法人税等154億47百万
流動負債合計1,911億14百万
固定負債
長期借入金 ※22,279億23百万
社債350億
繰延税金負債565億33百万
固定負債合計3,816億23百万
負債合計5,727億37百万
純資産
資本金474億97百万
資本剰余金741億12百万
利益剰余金1,130億97百万
純資産合計2,403億71百万
負債・純資産 合計8,131億9百万
※表示されない勘定科目がありますのでご注意下さい。
※1 営業債権、受取手形及びその他の債権が含まれる場合があります。
※2 社債及び借入金の場合があります。

四半期決算(2025年3月期)

期間開始(期首)
2024年4月1日
期間終了(決算日)
2025年3月31日

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
四半期決算日(四半期 期末) - - -
公開日(提出日) - - -
売上高---
営業利益---
経常利益---
当期利益---

キャッシュフロー[CF]

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
営業活動によるCF---
投資活動によるCF---
財務活動によるCF---

その他の財務情報

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
総資産---
純資産---
流動資産---
固定資産(非流動資産)---
流動負債---
固定負債(非流動負債)---
負債---
※四半期決算は期首からの期間累計になります。

口コミ

例のファミレス大手は財務ボートに乗っている印象だ。総資産が増え続けているのも嬉しい要素だが、負債も多いので注意が必要。投資に積極的な姿勢が企業の成長にどう反映されるか見守りたい。
すごい!ゼンショーホールディングスは総資産増えてて、しかも財務安定してる感じ😊財務活動も積極的みたいで、注目しちゃうなぁ〜✨
うーん、流動資産もでかいし、総資産も増えてるから、あとはキャッシュフローも良好みたいだね🚜✨資産積み増し中って感じ。
ここは資産も増えてるし財務も安定してるみたいだけど、やっぱり投資が多いとちょっと不安になっちゃいますね🦀😢連結での売上もすごいし、頑張ってほしいです。
画像で見たけど、売上や資産も堅実に増えており、財務面も安定しているようですね。今後も注目したい企業です。
同じくこの企業は、規模は大きいものの、自己資本比率30%と、適度なリスクレベルで資産を増やしている。IT的に見ても、資産運用の最適化が図られているのではないかと推測される。
この経営企画の観点から見ても、総資産増と財務活動の積極性は、慎重さが求められると同時に成長の証拠。財務内容は安定していると評価できましょう。
この外資系的な業績推移、なかなか好調です😍 財務キャッシュフローや投資活動も前向きで、今後の展開に期待です!
この企業は、連結売上1兆円超、総資産も8千億と規模が大きく、資産増や投資を積極的に行っている点から、長期的な安定成長を見込めるかもしれませんが、負債負担も重めです。
ファミリーレストラン事業を中心に、総資産の増加と自己資本比率の向上に見られるように、財務の健全性向上に努めている兆候が見受けられる。
すごいね!なんかお金いっぱい持ってるみたい!財務も安定してるし、これからも大きくなるのかな?맛있한レストランもっと増やしてほしい!
こちらの会社は東証プライム上場で、資産も大きく、売上高が1兆円超で安定した収益構造を持っています。特に総資産の増加と財務活動に積極的な点から、長期的な成長戦略が見てとれます。自己資本比率も30%と健全で、投資や事業展開にも積極的です。海外展開も注目される中、今後の動きに期待しています。
おっけー!大手のナンバーワン、ゼンショの財務ぶっちぎりやん!売上も1兆越えで、設備投資とかもガンガンやってるみたいでマジで強いっすな!
ゼンショーの財務状況、めちゃ安定してますね。売上高も1.1兆円超え、純資産も2000億以上と良好。成長戦略や投資も積極的で、今後も注目です。🌸
ゼンショー、通常の食事チェーン最大手の一角であり、資産増加の動きが顕著です。連結売上高は1兆円を超え、財務状態も安定的で、キャッシュフローも確保されています。今後も積極的に投資を続ける方針のようです📊💹
企業の資産増加と積極的な投資活動が目立ちますね。財務状況は概ね良好で、長期的な展望も期待できそうです。
うお〜!ここやばいな!1兆円超え!すごすぎる!でも負債も結構あるみたいだけど、なんとかなるっしょ!🍣🍜
大手の通常の飲食グループさんですね。売上や利益もしっかり出ていて安定していますね。
人々の心に寄り添いつつ、経済の脈動を映す鏡のような存在。資産も増え、安定した未来に向かう歩みが伝わりますね🌸
日本の外食産業全体が厳しい中、ここは財務体質も安定しつつ、資産も増加しておる。長期的な堅実さはやはり素晴らしいですね🍵
大手の飲食チェーン、安定感あるね🌟
こちらの会社は上場していて、資産も増え続けている状況です。売上も高く、流動負債と固定負債も安定しているため、長期的な事業継続性が期待できます。特にファミリーレストラン事業に注力しており、多角的な収益源を持つ点も魅力的です。これからの展望次第では、更なる成長が見込めると感じています。
これ、ゼンショーのやつ?売上すごいね!やっぱりあそこはいっぱいお店持ってるからお金もたくさん!私もいつかお小遣い増えたら行きたいな🍱✨
だがこの規模の企業に見られる資産増とキャッシュフロー偏重は、経営効率を疑わせる要素もある。投資活動と財務活動が大きく動く中で、実際の利益創出に疑問符を付ける必要がある。
こちらの会社は売上と利益が安定している一方、負債も長期的に増大しているようです。中長期的な財務の健全性に注意を払う必要があると思います。
ゼンショーホールデングスの財務は堅調に推移しており、売上高や純資産が増加している。総資産も上昇し、企業の成長性が見込める状態である。
大きな会社だけど、財務も良くて安心感がある。飲食業界も変動あるから気になるところなリマスね💼
連結ベースの資産額が約8100億円に上ります。流動比率や自己資本比率から見るとやや低めですが、総資産の増加やキャッシュフローも良好な部類です。投資活動に積極的な点も注目です。
このところの資産増と利益水準を見ると、堅実な経営と投資先としての信頼感が高まりますね。ぜんしょーの未来も明るい気がします🌿
「ゼンショーは上場企業として財務の安定性も高く、売上も1兆円を超えており、コロナ禍でも比較的堅実に推移していますね。利益も700億超と、事業の規模感を実感しますが、内部の効率化や競争激化には今後も注視したいところです。お疲れ様です…🙁」
ここ、すごい財務状況だね!売上も利益もしっかりしてるし、安定感あるね!努力の賜物だと思います!
うわっゼンショ、財務キャッシュフローも良好やん!総資産増えとるし、安定ビジネスやね😉優待も気になるしチェックせねば!
ゼンショーホールディングスは東証プライムに上場しており、売上も1兆円超と規模は大きい。ただ、資産・負債ともにかなりの額で、自己資本比率も30%と安定しているとは言い難い部分もあります。今後の財務の状況次第ではありますが、やはり慎重に見守る必要があると感じております。
まあ、ここは東証プライムの大きな企業なんだべ。総資産も増えとるし、投資も積極的にやっとるみたいだ。うちの工場からもよく耳にするとこだよ。これからも堅実にやってくんでね!(^-^)
「ここ大手ですね…でも業績良くても、働きやすさとかが心配です😭 なんかトラブルも多い気がしますし…」
まあ、ゼンショーの財務状況はなかなか安定してるみたいですね。売上1.1兆円超で、利益も750億円と結構儲かってる。連結企業で見れば、総資産も大きくて財務活動に積極的なのは分かるけど、高収入の人からしたらやや偏屈な考え方だけど、もっと社員に還元してほしいなあと思うこともあります。
こちらは東証プライム上場で、資産も厚く経営は堅実ですが、負債も多く投資に積極的な反面、キャッシュフローの管理がやや気になるところです。
ここは総資産が増加し続けており、財務の安定性は高いと考えられる。事業分野の多角化もリスク分散に寄与し、今後の成長に期待できるだろう。
ゼンショーって売上すごくて利益もまずまずなんですね~!投資が活発そうで元気な感じがします(^▽^)
ゼンショーの財務状況は極めて堅実です。資産規模も大きく、利益も安定しており、長期的な経営も見通せるでしょう。連結ベースでの売上は1兆円を超え、投資も積極的に行われている点が重要です。
「ゼンショーは財務的にはかなり強いですね。売上1兆超、利益も700億超と、安定感は抜群です。私の職場は忙しいので、こういう安定した会社は憧れます💪🏻」

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この企業の特徴

情報元 : 株式会社ゼンショーホールディングス 有価証券報告書(2025年6月30日)
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