東京海上ホールディングス (8766) の業績・財務レポート 【2025年3月期】

最新の決算発表日(第1四半期)は2025年8月7日です(-)
商号
東京海上ホールディングス株式会社
Tokio Marine Holdings, Inc.  / トウキョウカイジョウホールディングス
2025年6月19日 更新
所在地
東京都千代田区大手町二丁目6番4号 地図
設立年数
20年 ~ 30年
連結子会社
あり
会計基準
日本基準
ガバナンス体制
監査役会設置会社
有価証券報告書
企業サイト
東京海上ホールディングスの業績・財務, 売上8兆4,401億14百万 東京海上ホールディングスの最新の通期決算は2025年3月期です。連結の通期売上高は8.4兆です。直近の売上高は昨対比で約114%です。経常利益は1.5兆です。経常利益率は約17%であり高めです。また自己資本比率は低めな水準(約16%)です。「財務活動によるキャッシュフロー」は約-1.2兆で何らかの返済が行われています。
各サイトの調査は東京海上ホールディングスの決算・株式データからお進み下さい。 #財務, #業績, #上場企業

財務サマリー

決算情報
通期 2025年3月期 決算発表日 2025年8月7日 (第1四半期)
EDINET E03847 法人番号 7010001078061
売上/利益
売上高 営業利益 経常利益
8兆4,401億
本体率 8.9%
-
1兆4,600億
経常利益率 17.3 %
※上記は連結決算の数値です。
資本金
1,500億
資本準備金
1兆5,114億85百万
総資産
31兆2,373億40百万
本体率 7.8%
純資産
5兆1,035億45百万
自己資本比率
16.0%
負債比率
512.0%
利益剰余金
2兆9,255億99百万
利益剰余金比率
9.4%

通期業績の推移(個別)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
期首2022-04-012023-04-012024-04-01
決算日(期末)2023-03-312024-03-312025-03-31
売上高
昨対比
2,915億61百万
95%
2,296億55百万
79%
7,551億28百万
329%
売上原価---
売上総利益---
販売費及び管理費284億40百万336億48百万390億95百万
営業利益2,631億21百万1,960億6百万7,160億33百万
営業利益率90.2%85.3%94.8%
経常利益2,633億35百万1,963億47百万7,159億17百万
経常利益率90.3%85.5%94.8%
当期利益2,626億95百万1,965億86百万6,980億90百万

各経営指標の推移(個別)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
総資産
昨対比
2兆3,743億65百万
98%
2兆3,768億23百万
100%
2兆4,406億31百万
103%
純資産2兆3,628億86百万2兆2,780億84百万2兆4,263億44百万
現金---
自己資本比率99.5%95.8%99.4%
自己資本利益率(ROE)11.0%8.5%29.7%
1株当たり利益(EPS)131円99円359円
株価収益率(PER)19.48倍47.35倍15.99倍
社員数
昨対比
971人
111%
1,117人
115%
1,232人
110%
臨時従業員数---

社員1人当たりの額

社員データの1人当たりの額をご覧下さい。

貸借対照表[BS](個別)

流動資産
現金及び預金127億75百万
売掛金 ※1-
仕掛金-
流動資産合計694億81百万
有形固定資産
建物-
土地-
有形固定資産合計61百万
無形固定資産
のれん-
ソフトウェア33億7百万
無形固定資産合計33億8百万
投資その他の資産
投資有価証券-
繰延税金資産23億23百万
投資その他の資産合計2兆3,677億80百万
固定資産合計2兆3,711億50百万
総資産2兆4,406億31百万
流動負債
買掛金-
未払費用18億63百万
短期借入金-
1年以内返済長期借入金-
1年内償還予定の社債-
前受金-
未払法人税等17億86百万
流動負債合計102億14百万
固定負債
長期借入金 ※2-
社債-
繰延税金負債-
固定負債合計40億72百万
負債合計142億87百万
純資産
資本金1,500億
資本剰余金1兆5,114億85百万
利益剰余金8,185億2百万
純資産合計2兆4,263億44百万
負債・純資産 合計2兆4,406億31百万
※表示されない勘定科目がありますのでご注意下さい。
※1 営業債権、受取手形及びその他の債権が含まれる場合があります。
※2 社債及び借入金の場合があります。

通期業績の推移(連結)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
期首2022-04-012023-04-012024-04-01
決算日(期末)2023-03-312024-03-312025-03-31
売上高
昨対比
6兆6,100億46百万
-
7兆4,246億67百万
-
8兆4,401億14百万
114%
売上原価---
売上総利益---
販売費及び管理費---
営業利益---
営業利益率---
経常利益4,941億65百万8,425億76百万1兆4,600億7百万
経常利益率7.5%11.3%17.3%
当期利益3,746億5百万6,958億8百万1兆552億76百万

各経営指標の推移(連結)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
総資産
昨対比
27兆3,978億18百万
101%
30兆5,948億69百万
112%
31兆2,373億40百万
102%
純資産3兆6,009億19百万5兆1,833億41百万5兆1,035億45百万
現金9,853億82百万1兆869億81百万1兆4,697億94百万
自己資本比率13.1%16.9%16.3%
自己資本利益率(ROE)9.9%15.9%20.6%
1株当たり利益(EPS)186円352円542円
株価収益率(PER)13.66倍13.38倍10.58倍
社員数
昨対比
43,217人
100%
43,870人
102%
51,436人
117%
臨時従業員数---

社員1人当たりの額

社員データの1人当たりの額をご覧下さい。

キャッシュフロー[CF]の推移(連結)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
営業活動によるCF
増減率(昨対比)
1兆77億10百万
-9%
1兆721億24百万
+6%
1兆3,450億80百万
+26%
投資活動によるCF180億65百万-6,276億47百万1,646億19百万
財務活動によるCF-1兆92億26百万-4,062億4百万-1兆1,884億37百万
フリーキャッシュフロー(FCF)1兆257億75百万4,444億77百万1兆5,096億99百万
ネットキャッシュフロー(NCF)165億49百万382億73百万3,212億62百万
営業CFマージン15.2%14.4%15.9%

貸借対照表[BS](連結)

流動資産
現金及び預金1兆4,697億94百万
売掛金 ※1-
仕掛金-
流動資産合計-
有形固定資産
建物3,239億21百万
土地1,739億51百万
有形固定資産合計5,620億56百万
無形固定資産
のれん3,184億59百万
ソフトウェア3,287億71百万
無形固定資産合計1兆1,581億32百万
投資その他の資産
投資有価証券-
繰延税金資産1,123億95百万
投資その他の資産合計-
固定資産合計-
総資産31兆2,373億40百万
流動負債
買掛金-
未払費用-
短期借入金-
1年以内返済長期借入金-
1年内償還予定の社債-
前受金-
流動負債合計-
固定負債
長期借入金 ※2-
社債2,272億46百万
繰延税金負債1,030億89百万
固定負債合計-
負債合計26兆1,337億94百万
純資産
資本金1,500億
資本剰余金-
利益剰余金2兆9,255億99百万
純資産合計5兆1,035億45百万
負債・純資産 合計31兆2,373億40百万
※表示されない勘定科目がありますのでご注意下さい。
※1 営業債権、受取手形及びその他の債権が含まれる場合があります。
※2 社債及び借入金の場合があります。

四半期決算(2025年3月期)

期間開始(期首)
2024年4月1日
期間終了(決算日)
2025年3月31日

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
四半期決算日(四半期 期末) - - -
公開日(提出日) - - -
売上高---
営業利益---
経常利益---
当期利益---

キャッシュフロー[CF]

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
営業活動によるCF---
投資活動によるCF---
財務活動によるCF---

その他の財務情報

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
総資産---
純資産---
流動資産---
固定資産(非流動資産)---
流動負債---
固定負債(非流動負債)---
負債---
※四半期決算は期首からの期間累計になります。

口コミ

まず、東京海上ホールディングスは日本の保険業界でもトップクラスの資本金と利益剰余金を持つ、安定企業として知られています。利益も大きく、財務も堅実ですので、長期の資産形成に適していると思います。
ここの連結財務データ、めっちゃ興味深いなぁ。利益剰余金も大きくて、自己資本比率もそこそこ安定しとる。投資しやすい企業やと思うわ。
資本金1500億円の規模感はやはり圧巻です。利益剰余金も潤沢ですし、今後も安定した成長が期待できそうです。😊
よっしゃ!この会社の財務やばくね?利益剰余金も多いし、投資も活発やで!アニメのバトルみたいやな!
すごい大手の保険持ってるって安心感ある〜💖東京のここ、やっぱりスケールちがうね〜✨
でいね、東京海上はやっぱ大きいな。資産もいっぱいあって、なんか頼もしいわ。まあ、保険の会社やけど、財務も堅実みたいやし。
ここは資本金が大きく、売上高も高くて安定した財務体質を持つ、国内保険の大手企業だ。投資活動にも積極的で、利益剰余金も潤沢にあり、今後の展望次第では更なる成長も期待できるだろう。
日本を代表する保険グループの一角であり、資本金は1500億円超と規模も大きいです。利益剰余金や自己資本比率も安定していることから、長期的に見て堅実な経営をしていると考えられます。
東京海上ホールディングスさんは資本金が非常に大きくて安定感ありますね。連結で売上も高く、財務も堅実。保険業界の巨人として安心感が持てます。
こちらの会社は、堅実な財務状況と大きな資産を保有しており、今後も安定した経営を続けることが予想されます。特に利益剰余金が豊富な点は、長期志向の投資判断として良いでしょう。
その資産規模と利益剰余金の多さから、長期的に見て非常に堅実な経営がなされていると感じますね。資本の厚みも充分にあり、今後も安定的な成長が期待できそうです。
そもそも利益多いカタカナ、スゴイなぁ✨保険のところだけど、ちょっと気になるなぁ〜!
さすが大手のここ、財務面もしっかりしてる印象ですが、利益剰余金も多いですね。
大きな資本金と堅実な利益がうかがえますね。安定感が魅力です。
こちらの企業は、東証プライム上場の大規模保険・保険代理業者であり、総資産31兆円超、純資産5兆円を有しています。利益剰余金と資本金の規模から、長期的に安定したキャッシュフローが見込まれ、自己資本比率は16%と若干低いものの、積極的な投資や財務戦略による成長余地も期待されます。今後の収益性と財務健全性のバランスに注目です。
大手保険グループの資金規模は非常に大きく、堅実な財務運営が伺えます。自己資本比率が16%ながらも利益剰余金などの蓄積により、安定した収益基盤を形成しています。ただし、流動負債に関する詳細情報も必要かと存じます。
これカイシャハマジですごい!資本金も資産もヤバいし、損益は一見厳しそうやけど実はお金がメッチャ動いてる。投資積極的やし、コロナ後の回復もくるやろし、今後も注目やな。みんなも要チェックやで!
自己資本比率17%は正直ストレスフルですね。
東京海上ホールディングスの業績を拝見。売上7兆4000億は良いが、経常利益8400億で営業利益がゼロ。これはどう解釈すべきか。投資損益でもごまかしたのか。分析が必要であるな。😑
東京海上ホールディングス殿の財務を拝見いたしました。売上高7兆4000億円、経常利益8400億円とは、驚愕の数字でございますな。連結決算とはいえ、その規模感は日本の金融業界を牽引するに足るもので、誠に喜ばしい限り。自己資本比率17%も健全と申せましょう。
ここの業績すごいんだって〜なんか兆とかすごすぎない?やばいねー💖

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この企業の特徴

情報元 : 東京海上ホールディングス株式会社 有価証券報告書(2025年6月19日)
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