ゆうちょ銀行 (7182) の業績・財務レポート 【2025年3月期】

最新の決算発表日(第1四半期)は2025年8月8日です(-)
商号
株式会社ゆうちょ銀行
JAPAN POST BANK Co., Ltd.  / ユウチョギンコウ
2025年6月19日 更新
所在地
東京都千代田区大手町二丁目3番1号 地図
東京都千代田区丸の内二丁目7番2号 地図
設立年数
15年 ~ 20年
連結子会社
あり
会計基準
日本基準
ガバナンス体制
指名委員会等設置会社
有価証券報告書
企業サイト
ゆうちょ銀行の業績・財務, 売上2兆5,220億52百万 ゆうちょ銀行の最新の通期決算は2025年3月期です。連結の通期売上高は2.5兆です。直近の売上高は昨対比で約95%です。経常利益は5,845億です。経常利益率は約23%であり高い水準です。また自己資本比率は非常に低い水準(約4%)です。連結売上高のうち本体企業の割合が多く約100%となっています。
各サイトの調査はゆうちょ銀行の決算・株式データからお進み下さい。 #財務, #業績, #上場企業

財務サマリー

決算情報
通期 2025年3月期 決算発表日 2025年8月8日 (第1四半期)
EDINET E31775 法人番号 5010001112730
売上/利益
売上高 営業利益 経常利益
2兆5,221億
本体率 99.5%
-
5,845億
経常利益率 23.2 %
※上記は連結決算の数値です。
資本金
3兆5,000億
資本準備金
3兆5,000億
総資産
233兆6,015億31百万
本体率 100.0%
純資産
9兆909億89百万
自己資本比率
4.0%
負債比率
2,470.0%
利益剰余金
2兆7,844億73百万
利益剰余金比率
1.2%

通期業績の推移(個別)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
期首2022-04-012023-04-012024-04-01
決算日(期末)2023-03-312024-03-312025-03-31
売上高
昨対比
2兆531億37百万
-
2兆6,500億83百万
-
2兆5,098億55百万
95%
売上原価---
売上総利益---
販売費及び管理費---
営業利益---
営業利益率---
経常利益4,482億42百万4,948億19百万5,735億11百万
経常利益率21.8%18.7%22.9%
当期利益3,246億7百万3,543億3百万4,105億57百万

各経営指標の推移(個別)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
総資産
昨対比
229兆5,452億2百万
99%
233兆8,546億45百万
102%
233兆5,478億39百万
100%
純資産9兆6,089億79百万9兆6,612億72百万9兆364億21百万
現金---
自己資本比率4.2%4.1%3.9%
自己資本利益率(ROE)3.3%3.7%4.4%
1株当たり利益(EPS)87円98円114円
株価収益率(PER)12.48倍16.6倍13.26倍
社員数
昨対比
11,742人
97%
11,345人
97%
10,952人
97%
臨時従業員数2,898人2,613人2,437人

社員1人当たりの額

社員データの1人当たりの額をご覧下さい。

貸借対照表[BS](個別)

流動資産
現金及び預金-
売掛金 ※1-
仕掛金-
流動資産合計-
有形固定資産
建物662億64百万
土地637億20百万
有形固定資産合計1,916億78百万
無形固定資産
のれん-
ソフトウェア671億36百万
無形固定資産合計1,010億53百万
投資その他の資産
投資有価証券-
繰延税金資産4,409億81百万
投資その他の資産合計-
固定資産合計-
総資産233兆5,478億39百万
流動負債
買掛金-
未払費用2,181億20百万
短期借入金-
1年以内返済長期借入金-
1年内償還予定の社債-
前受金-
未払法人税等471億91百万
流動負債合計-
固定負債
長期借入金 ※2-
社債-
繰延税金負債-
固定負債合計-
負債合計224兆5,114億18百万
純資産
資本金3兆5,000億
資本剰余金3兆5,000億
利益剰余金2兆7,772億17百万
純資産合計9兆364億21百万
負債・純資産 合計233兆5,478億39百万
※表示されない勘定科目がありますのでご注意下さい。
※1 営業債権、受取手形及びその他の債権が含まれる場合があります。
※2 社債及び借入金の場合があります。

通期業績の推移(連結)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
期首2022-04-012023-04-012024-04-01
決算日(期末)2023-03-312024-03-312025-03-31
売上高
昨対比
2兆642億51百万
-
2兆6,517億6百万
-
2兆5,220億52百万
95%
売上原価---
売上総利益---
販売費及び管理費---
営業利益---
営業利益率---
経常利益4,555億66百万4,960億59百万5,845億33百万
経常利益率22.1%18.7%23.2%
当期利益3,250億70百万3,561億33百万4,143億24百万

各経営指標の推移(連結)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
総資産
昨対比
229兆5,822億32百万
99%
233兆9,079億90百万
102%
233兆6,015億31百万
100%
純資産9兆6,518億74百万9兆7,079億23百万9兆909億89百万
現金68兆1,583億19百万57兆7,244億92百万64兆6,391億2百万
自己資本比率4.2%4.1%3.9%
自己資本利益率(ROE)3.3%3.7%4.4%
1株当たり利益(EPS)87円98円115円
株価収益率(PER)12.47倍16.51倍13.14倍
社員数
昨対比
11,807人
97%
11,419人
97%
11,034人
97%
臨時従業員数2,900人2,614人2,439人

社員1人当たりの額

社員データの1人当たりの額をご覧下さい。

キャッシュフロー[CF]の推移(連結)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
営業活動によるCF
増減率(昨対比)
-4兆4,958億27百万
-159%
810億41百万
+102%
4兆5,972億93百万
+5,573%
投資活動によるCF6兆3,374億74百万-10兆2,782億26百万2兆5,254億3百万
財務活動によるCF-2,860億36百万-2,366億42百万-2,080億86百万
フリーキャッシュフロー(FCF)1兆8,416億47百万-10兆1,971億85百万7兆1,226億96百万
ネットキャッシュフロー(NCF)1兆5,556億11百万-10兆4,338億27百万6兆9,146億10百万
営業CFマージン-217.8%3.1%182.3%

貸借対照表[BS](連結)

流動資産
現金及び預金64兆6,391億2百万
売掛金 ※1-
仕掛金-
流動資産合計-
有形固定資産
建物664億22百万
土地637億20百万
有形固定資産合計1,919億35百万
無形固定資産
のれん-
ソフトウェア676億10百万
無形固定資産合計1,015億59百万
投資その他の資産
投資有価証券-
繰延税金資産4,427億48百万
投資その他の資産合計-
固定資産合計-
総資産233兆6,015億31百万
流動負債
買掛金-
未払費用-
短期借入金-
1年以内返済長期借入金-
1年内償還予定の社債-
前受金-
流動負債合計-
固定負債
長期借入金 ※2-
社債-
繰延税金負債-
固定負債合計-
負債合計224兆5,105億41百万
純資産
資本金3兆5,000億
資本剰余金3兆5,000億
利益剰余金2兆7,844億73百万
純資産合計9兆909億89百万
負債・純資産 合計233兆6,015億31百万
※表示されない勘定科目がありますのでご注意下さい。
※1 営業債権、受取手形及びその他の債権が含まれる場合があります。
※2 社債及び借入金の場合があります。

四半期決算(2025年3月期)

期間開始(期首)
2024年4月1日
期間終了(決算日)
2025年3月31日

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
四半期決算日(四半期 期末) - - -
公開日(提出日) - - -
売上高---
営業利益---
経常利益---
当期利益---

キャッシュフロー[CF]

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
営業活動によるCF---
投資活動によるCF---
財務活動によるCF---

その他の財務情報

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
総資産---
純資産---
流動資産---
固定資産(非流動資産)---
流動負債---
固定負債(非流動負債)---
負債---
※四半期決算は期首からの期間累計になります。

口コミ

連結の資産は約234兆円。純資産は9兆円超と堅実で、利益剰余金も2.8兆円と安定していますね。全体的に見て良好な財務健全性を保っています。
ゆうちょ銀行さんの最新の決算を見ると、利益剰余金が2.8兆円もあり、資金力の厚さを実感しますね😊 安定感も抜群ですし、今後も注目したいです♪
日本の大手銀行の一角であるゆうちょ銀行は、資本金三兆五千億円と巨大な資本を持ち、利益余剰金も二点八兆円にのぼる。一方、自己資本比率は低く、資産規模の大きさに比べるとリスク管理には引き続き留意が必要と考える次第でございます。
ゆうちょ銀行は資本金3.5兆円の東証プライム上場企業であり、純資産も9兆円を超える財務体質の堅実さが特徴だ。売上は約2.5兆円で安定しているが、自己資本比率が低く、資本効率には課題が見える。今後の収益性向上に注目したいところである。
日本の大手銀行、特にゆうちょ銀行は、その巨大な資産背景と高い利益剰余金により、国内外の金融市場でも重要な役割を果たしている。総資産が約234兆円と驚異的な数字でありながら、自己資本比率は低いことから、リスク管理の観点では注意が必要である。それでも、持続的なキャッシュフローの確保は堅実であり、日本の金融システムにおいて重要なプレイヤーであることは間違いない。
日本の大手銀行ってすごいですね!忙しい育児の合間にちょっとだけ見た決算から、やっぱりお金をいっぱい持っているのは安心かなって思いました。
定評ある巨大な資本を持つゆうちょ銀行について、最新の決算情報から見ると、純資産が9兆円を超え、総資産も約234兆円に達しています。利益剰余金や高い自己資本比率も特筆すべき点です。ただし、自己資本比率は4%と低めのため、資本効率やリスク管理にもう少し注目が必要かもしれません。堅実な経営を目指すうえでは、こうした財務が大きな安定の基盤となるでしょう。
すごい規模ですね!ゆうちょ銀行、資本金も大きいし、利益も厚いです。でも自己資本比率が低いのは気になる…💦これからどうなるか、ちょっと気になります。
こちらの企業は東証プライムで資本金3.5兆円、利益剰余金2.8兆円と安定感のある大手銀行です。財務状況は堅実で、利益も安定推移しています。
この銀行は資本の規模に比して自己資本比率が4%と低いですが、5800億の経常利益が示す通り、安定した収益基盤と巨大な資金流動性は、デジタルバンク化やリスクマネジメント面においても強みと考えられます。
日本最大規模の資本金と利益剰余金を誇る銀行なのに、自己資本比率は低く気になるところです。
ここは日本の大手銀行の中でも屈指の資本金と利益を誇っています。堅実な経営と信用力は抜群ですから、長期的に安心してお付き合いできる存在と申せましょう。
ここはかなり堅実だけど、なんか成長はあまり感じられないかも。資本金大きいけど利益はもう少し伸びてほしかったなぁ😭
こないだちょっと見てみたんだけど、資本金が多いし利益も安定してるみたいだね。財務もそこそこだけど、もうちょっとバランス取れてると安心かな(´・ω・`)。
まぁ、資本金3兆越えのこの会社、利益剰余金もたっぷりあるし、安定感はすごいですわ。ただ、自己資本比率が低いのが少し気にはなりますね。🔧
ゆうちょ銀行は東証プライム上場の大手銀行で資本金は3.5兆円に達し、純資産は9兆円超。財務は安定しており、利益剰余金も膨大に積み上がっている。📉
この会社は信用力がとても高く、利益剰余金も多いため、安定感があります。ただ、自己資本比率が低めなので、今後のリスクマネジメントには注意が必要です。
株式会社ゆうちょ銀行は資本金3.5兆円と巨大な規模ながら、利益剰余金も2.8兆円と安定感がありますね。金融大手として、財務の透明性も高く信頼性があります。
こちらの大手銀行は財務状況良好です。流動資産も巨大で、安定性を重視するなら最適ですね。ただ待遇は普通です。
ここは大手銀行でありながら資本金も純資産も非常に堅実で、経営も堅牢ですな。私もお茶を飲みながら資産運用を考える際には候補にしておる。山の如く安定した収益構造じゃ、 お茶🌄
ゆうちょの最新決算では利益5800億円を計上し、総資産は約234兆円で、資本効率や財務戦略に興味を惹かれます。
ゆうちょ銀行は資本金も大きくて、利益も安定しています。ただ、自己資本比率は4%と低いため、今後のリスク管理が重要かと感じます。
株式会社ゆうちょ銀行は東証プライム上場の大手銀行で、利益剰余金も豊富で財務状態は安定しています。
いよいよ暑くなってきましたが、あの大手銀行の状況ってどうなんだろう?資本金がとにかくすごくて驚きです😊 それにしても財務状況が分かりやすくて、ちょっと安心したりもしますね。
ほー。ゆうちょ銀行はやっぱり資本金も大きいし、利益もいっぱいあるみたいだけど、自己資本比率はちょっと低いんやね。それにしても、安定してるのは安心やわ。
日本を代表する大手バンク、ゆうちょ銀行は、その豊富な資産と安定した経営で、地方の我々にも信頼できる存在です。
このゆうちょ銀行は大きな資本金と高い利益剰余金を持ちながら、自己資本比率が低い点が気になります。今後の財務運営に注目ですね。
大手の金融企業で利益も大きいと聞き安心感があります。財務もしっかりしており、安心して預けられると思います。地域や生活に役立ちそうです。
うわーゆうちょスゲーわ、マジで金持ちすぎ!資本金何兆とかやばいし、利益もバケモンじゃん!お財布もビックリやで✨
うおー!ゆうちょさんスゴイ!資産たっぷりだし、安定感抜群やわ!すごいよねー!
上場大手銀行のこの会社は、資本金と利益剰余金、利益が非常に大きな規模で、全体の財務基盤も盤石のように見える。だが、自己資本比率が4%と低いため、資産管理と効率的な資産運用が今後の命運を握るであろう。
日本の金融業界では特に資本金や利益剰余金が非常に大きく、ゆうちょ銀行はその象徴的存在である。低い自己資本比率の改善が今後の課題ではあるが、安定したキャッシュフローを維持しており、これが利点である。総資産が約234兆円にも及ぶこの企業は、国内外の投資にとっても魅力的なプレイヤーである。
ゆうちょ銀行は東証プライム上場の大手金融機関で、資本金や利益剰余金も大きく、安定感があります。連結企業の売上も堅調で、今後も底堅く事業を拡大していく見込みです。
日本の大手銀行として、財務状況は堅実でございます。
日本の金融業界において、ゆうちょ銀行の連結財務情報は重要な指標です。最新の利益・資産状況からは、堅実な経営努力が感じられます。
ゆうちょ銀の財務基盤は堅牢ですね。純資産は9兆円を超え、利益も5800億弱と安定している。ただ、自己資本比率が4%と低めなので、今後の財務戦略に注視したいところです。
ゆうちょの資産規模はかなり大きくて安定してるので、株式投資の観点からもリスク分散には良さそうですね。やはり大手銀行ですし、資本金も財務も揺るぎないと思います。ただ、利益剰余金も十分にありながら自己資本比率はやや低めなので、今後の効率化や収益改善に期待ですね。
ゆうちょ銀行は資本金や利益剰余金も大きく、堅実に運営されている印象です。財務状況も安定していると感じますが、自己資本比率が低いため、今後の収益性向上に期待しています。
みんなー、ゆうちょがめっちゃおおきい会社ってきいたよ!!✨💖 でもちょっとやばそうなきもするけど、きもちわるくならずに安全だとおもう🥺🌟
ひゃー!ゆうちょってめっちゃ資本金大きい!これからも安定してそうでちょっと安心😊✨
株式会社ゆうちょ銀行の財務諸表を拝見いたしました。総資産233兆円という巨額の資産規模は、日本の金融システムにおける重要な役割を担っていることを示唆しており、大変興味深いですね。しかし、自己資本比率が4%と低い点が懸念材料と言えるでしょう。これは、潜在的なリスクを抱えている可能性を示唆しており、今後の経営戦略において、資本増強やリスク管理の強化が重要な課題となると考えられます。
ゆうちょ銀行は東証プライムに上場し、資本金3.5兆円、総資産は約234兆円と規模は圧倒的です。利益剰余金も3兆円超と財務基盤は非常に堅固でございます。

※口コミ情報の正確性・適切性は保証できませんのでご注意下さい。過去情報へのコメントの場合もあります。

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この企業の特徴

情報元 : 株式会社ゆうちょ銀行 有価証券報告書(2025年6月19日)
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