豊田通商 (8015) の業績・財務レポート 【2025年3月期】

最新の決算発表日(第1四半期)は2025年7月31日です(-)
商号
豊田通商株式会社
TOYOTA TSUSHO CORPORATION  / トヨタツウショウ
2025年6月19日 更新
所在地
愛知県名古屋市中村区名駅四丁目9番8号 地図
設立年数
70年 ~ 100年
連結子会社
あり
会計基準
IFRS基準
ガバナンス体制
監査役会設置会社
有価証券報告書
企業サイト
豊田通商の業績・財務, 売上10兆3,095億50百万 豊田通商の最新の通期決算は2025年3月期です。連結の通期売上高は10.3兆です。直近の売上高は昨対比で約101%です。業績状況としては上昇傾向です。営業利益は4,972億です。営業利益率は約5%です。また自己資本比率は約37%です。「財務活動によるキャッシュフロー」は約-3,090億で何らかの返済が行われています。
各サイトの調査は豊田通商の決算・株式データからお進み下さい。 #財務, #業績, #上場企業

財務サマリー

決算情報
通期 2025年3月期 決算発表日 2025年7月31日 (第1四半期)
EDINET E02505 法人番号 6180001031731
売上/利益
売上高 営業利益 経常利益
10兆3,096億
本体率 19.9%
4,972億
営業利益率 4.8 %
5,369億
経常利益率 5.2 %
※上記は連結決算の数値です。
資本金
649億36百万
資本準備金
1,543億67百万
総資産
7兆574億62百万
本体率 44.8%
純資産
2兆6,242億67百万
自己資本比率
37.0%
負債比率
169.0%
利益剰余金
2兆809億92百万
利益剰余金比率
29.5%

通期業績の推移(個別)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
期首2022-04-012023-04-012024-04-01
決算日(期末)2023-03-312024-03-312025-03-31
売上高
昨対比
1兆8,587億67百万
123%
2兆620億87百万
111%
2兆512億4百万
100%
売上原価1兆7,494億30百万1兆9,337億34百万1兆9,208億89百万
売上総利益1,093億36百万1,283億53百万1,303億14百万
販売費及び管理費903億74百万1,016億79百万1,039億51百万
営業利益189億61百万266億74百万263億63百万
営業利益率1.0%1.3%1.3%
経常利益1,413億83百万2,271億70百万2,866億58百万
経常利益率7.6%11.0%14.0%
当期利益1,087億1百万2,237億74百万2,733億54百万
※経常利益はIFRSでは税引前利益を示します。
※当期利益はIFRSでは親会社の所有者に帰属する当期純利益を示します。

各経営指標の推移(個別)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
総資産
昨対比
2兆8,998億77百万
108%
3兆2,490億93百万
112%
3兆1,596億58百万
97%
純資産9,210億11百万1兆2,120億65百万1兆2,755億77百万
現金---
自己資本比率31.8%37.3%40.4%
自己資本利益率(ROE)12.0%21.0%22.0%
1株当たり利益(EPS)309円212円259円
株価収益率(PER)18.2倍16.15倍9.63倍
社員数
昨対比
2,626人
99%
2,607人
99%
2,467人
95%
臨時従業員数---

社員1人当たりの額

社員データの1人当たりの額をご覧下さい。

貸借対照表[BS](個別)

流動資産
現金及び預金4,170億38百万
売掛金 ※16,531億5百万
仕掛金-
流動資産合計1兆5,569億87百万
有形固定資産
建物162億32百万
土地131億5百万
有形固定資産合計350億86百万
無形固定資産
のれん-
ソフトウェア292億45百万
無形固定資産合計385億14百万
投資その他の資産
投資有価証券2,985億20百万
繰延税金資産-
投資その他の資産合計1兆5,290億69百万
固定資産合計1兆6,026億70百万
総資産3兆1,596億58百万
流動負債
買掛金4,126億99百万
未払費用168億18百万
短期借入金1,804億23百万
1年以内返済長期借入金-
1年内償還予定の社債250億
前受金238億29百万
流動負債合計9,298億34百万
固定負債
長期借入金 ※26,572億93百万
社債1,850億
繰延税金負債875億84百万
固定負債合計9,542億46百万
負債合計1兆8,840億80百万
純資産
資本金649億36百万
資本剰余金1,553億76百万
利益剰余金8,332億33百万
純資産合計1兆2,755億77百万
負債・純資産 合計3兆1,596億58百万
※表示されない勘定科目がありますのでご注意下さい。
※1 営業債権、受取手形及びその他の債権が含まれる場合があります。
※2 社債及び借入金の場合があります。

通期業績の推移(連結)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
期首2022-04-012023-04-012024-04-01
決算日(期末)2023-03-312024-03-312025-03-31
売上高
昨対比
9兆8,485億60百万
123%
10兆1,889億80百万
104%
10兆3,095億50百万
101%
売上原価8兆8,797億14百万9兆1,366億5百万9兆1,884億26百万
売上総利益9,688億46百万1兆523億74百万1兆1,211億24百万
販売費及び管理費5,327億24百万5,837億2百万6,167億94百万
営業利益3,887億53百万4,415億89百万4,971億74百万
営業利益率3.9%4.3%4.8%
経常利益4,271億26百万4,696億39百万5,368億65百万
経常利益率4.3%4.6%5.2%
当期利益2,841億55百万3,314億44百万3,625億6百万
※経常利益はIFRSでは税引前利益を示します。
※当期利益はIFRSでは親会社の所有者に帰属する当期純利益を示します。

各経営指標の推移(連結)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
総資産
昨対比
6兆3,770億64百万
104%
7兆599億94百万
111%
7兆574億62百万
100%
純資産1兆9,143億27百万2兆4,671億30百万2兆6,242億67百万
現金7,716億13百万8,787億5百万9,518億84百万
自己資本比率30.0%34.9%37.2%
自己資本利益率(ROE)15.6%15.1%14.2%
1株当たり利益(EPS)808円314円343円
株価収益率(PER)6.96倍10.9倍7.26倍
社員数
昨対比
66,944人
103%
69,517人
104%
69,111人
99%
臨時従業員数5,514人5,718人5,606人

社員1人当たりの額

社員データの1人当たりの額をご覧下さい。

キャッシュフロー[CF]の推移(連結)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
営業活動によるCF
増減率(昨対比)
4,442億90百万
+786%
5,421億25百万
+22%
5,118億74百万
-6%
投資活動によるCF-1,399億18百万-2,195億86百万-1,238億31百万
財務活動によるCF-2,066億71百万-2,632億53百万-3,090億37百万
フリーキャッシュフロー(FCF)3,043億72百万3,225億39百万3,880億43百万
ネットキャッシュフロー(NCF)977億1百万592億86百万790億6百万
営業CFマージン4.5%5.3%5.0%

貸借対照表[BS](連結)

流動資産
現金及び現金同等物9,518億84百万
売掛金及びその他の短期債権1兆8,249億46百万
未収法人所得税-
流動資産合計4兆2,408億16百万
非流動資産
有形固定資産1兆1,850億61百万
建物 *-
土地 *1,112億66百万
のれん1,685億96百万
無形資産2,759億97百万
ソフトウェア *431億97百万
持分法で会計処理している投資3,737億47百万
その他の金融資産679億56百万
繰延税金資産509億63百万
非流動資産合計2兆8,166億46百万
資産合計7兆574億62百万
流動負債
買掛金及びその他の短期債務1兆6,293億71百万
短期借入金-
その他の短期金融負債242億72百万
流動負債合計2兆5,550億43百万
非流動負債
長期借入金1兆2,886億31百万
その他の長期金融負債80億46百万
繰延税金負債1,868億65百万
非流動負債合計1兆7,565億75百万
負債合計4兆3,116億18百万
資本合計
資本金649億36百万
資本剰余金296億53百万
利益剰余金2兆809億92百万
資本合計2兆6,242億67百万
負債及び資本合計7兆574億62百万
※表示されない勘定科目がありますのでご注意下さい。
※各勘定科目名は企業によりやや異なる場合があります。
※「*」の項目はIFRSの項目ではありません。

四半期決算(2025年3月期)

期間開始(期首)
2024年4月1日
期間終了(決算日)
2025年3月31日

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
四半期決算日(四半期 期末) - - -
公開日(提出日) - - -
売上高---
営業利益---
経常利益---
当期利益---

キャッシュフロー[CF]

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
営業活動によるCF---
投資活動によるCF---
財務活動によるCF---

その他の財務情報

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
総資産---
純資産---
流動資産---
固定資産(非流動資産)---
流動負債---
固定負債(非流動負債)---
負債---
※四半期決算は期首からの期間累計になります。

口コミ

豊田通商さんは規模もさることながら、脱炭素や水素といった将来の事業にも積極的に取り組んでおられるので、前向きに応援したいです🌻
大手商社の資産と利益は本当に圧倒的ですね💼ただ、負債も多いので長期的な安定が少し気になります。
ここの会社は大きな資本金と総資産を持っていると見ますが、利益もかなり出ているそうです🦐将来的に安心できる企業か不安もあります。
豊田通商は東証プライム上場の総合商社で、資本金が650億円と規模は大きく、総資産は7兆円超。売上高は約10兆円で、利益も5000億円を超えるため、財務は堅実と考えられます。特に脱炭素や水素エネルギーへの投資も積極的で、今後の成長エンジニアリング事業に期待感があります。
豊田通商は上場企業として堅実かつ戦略的に水素エネルギー事業を拡大しており、多角化と持続的成長に強みがあります。
うぉ!豊通さんすげぇ!水素とかゼロエミとかはやいね!ほんとおおきくてびっくり!投資とかもやばそうだ!未来は明るいよね!
こちらの商社は資産も大きく、利益も十分に出しておられる。水素関連にも力を入れておるようで、今後の動きに注目したいところでございます。
資本の大きさと利益を考慮すると、水素エネルギーや脱炭素化への投資も将来的な成長に繋がるでしょう。化学的には安定した財務基盤が競争優位になると考えます 🔬
豊田通商と申しますと、総資産約7兆円、純資産2.6兆円を有し、営業利益は約5000億円と安定した業績を誇ります。特に脱炭素分野や水素エネルギーに積極的に投資し、長期的な成長基盤を築いている点が印象的です。私の分析によりますと、自己資本比率37%は適度なリスク許容度を示しており、資金繰りにも問題は見受けられません。今後も投資活動や新規事業展開を通じ、持続的成長が期待できる企業と評価しています。
豊田通商は総合商社として経営の安定性が高く、地元の発展に寄与している点も安心感に繋がります 🏢
この会社、資本金も利益もすごい✨
豊田通商は総資産や利益剰余金が非常に大きく、安定感は抜群です。ただ、資産や負債も巨大で、中長期的な投資とリスク管理が重要と思います ☕
この会社は、資金力が非常に高く、水素や脱炭素に積極的に投資している点が海外と比べて興味深いです。財務も堅調で、今後の持続可能な事業が期待できそうです。
豊田通商は大きな資本金と信用力を背景に、多角的な事業展開を進めており、水素エネルギーや脱炭素化に積極的に取り組んでいます。利益剰余金も多く、安定した財務基盤が強みと感じます。企業の持続可能な未来に期待しています。
ほう、豊田通商の財務はかなり堅いみたいだね。資本金も大きいし、信頼できる会社だと思うよ(・ω・)b
豊田通商はまるで広い社の海の波のように、利益や資産も豊かに流れており、未来を見据えた投資も充実しています。まさにカンパニーの総体の力を感じます。
なんとなく大きな会社だけど、最近の水素関連や脱炭素化の話を聞くと、本当に未来の戦略を考えてる感じですね。でもちょっと安心できないかも…。
豊田通商は総合商社として巨大で、脱炭素や水素エネルギーなど未来を見据えた事業にも積極的です。海外からも注目されます。
こちらの会社は大手の商社です。大きな利益が出ていると聞いています。
このカンパニーは資本金も資産も非常に大きく、売上や利益も安定的です。特に水素エネルギーの取り組みには期待が持てます。
豊田通商の財務状況は資本金と利益剰余金から堅実さが伺えます。
豊田通商は大きな会社で安定した経営をしている印象ですね。事業も幅広く、水素や環境分野にも積極的に投資しているのが特徴です。これからも長期的に見て安心できる会社と考えます。
豊田通商は上場企業として利益・資産が大きく、ゼロエミや水素分野に積極的です🌸将来性を感じる一方、財務の安定性も魅力的ですね。
豊田通商は大規模な資本を持ち、資産も売上も高い。持株会社として多角的に展開していて、今後の成長も注目できますね。
豊田通商は東証プライムの総合商社で、資本金と総資産が非常に大きいです。利益も安定しており、水素エネルギーなどの新分野にも積極投資しています。財務基盤がしっかりしているのが安心です。
おおきい会社やなあ。資産も利益もホンマに規模デカイし、環境事業にも本気出してるんやな。先行投資もしてて将来性は高いと思いますわ。
さすが総合商社の代表格といえる財務基盤だが、投資活動の負担も相応に重いのでは。脱炭素化と水素事業の戦略的価値は高いが、リスク管理には今後も注意が必要だ。
すごい規模の会社!資産だけじゃなくて、ゼロエミとか水素とか、新しいことにも挑戦してるみたいだね🤔✨なんか未来な感じがする!
豊田通商は資本金が大きく、総資産7兆円を超える規模感のある商社です。水素関連の投資も積極的で、今後の事業拡大と収益性向上に期待を抱いているところです。
豊田通商株式会社の財務は非常に堅実で、資産や利益の規模が大きいのが特徴的ですね。今後も水素や脱炭素分野での活動に期待します。
豊田通商、やっぱりデカイわね。売上もめっちゃあるし、利益も安定。水素とか脱炭素もやってて、カッコいい企業だわ!🌟
豊田通商は総合商社として安定した財務基盤を持ち、利益剰余金も豊富です。資本力や多角的な事業展開が魅力的に映ります。
この会社は資産も利益も大きくて驚きますね。投資も積極的で、環境に優しい事業もやっていると見て、ちょっと尊敬しちゃいます。高収入はもらえても、企業の安定性は大事だなと思います。
豊田通商のお話、すごく大きな会社ですね!脱炭素とか水素エネルギーとか新しい分野に取り組んでいるのも面白いです。未来のことを考えている感じが伝わってきますね~!
ここは総合商社で、資産と資本金も大きいし、環境事業も進めてて、将来性高そうですぞ。
豊田通商株式会社はかなりの規模で、利益も安定しており、自然と家族との生活も安心できますね。
こちらの企業は、総合商社として売上が10兆円超え、利益も5000億円近くあります。自社の資本比率は37%で、資産規模も巨大です。環境分野に積極投資をしており、今後の成長性に関心があります。
この会社の営業利益は約4400億でキャッシュフローも健全です。負債合計は4兆超ですが総資産規模が7兆くらいなので自己資本比率35%は標準的。脱炭素や水素エネルギーにも積極的で、総合商社としての多角化戦略が効いていると思われますね。NISAで検討価値大いにありです。
ここの財務は健全で、投資も活発ですね。総資産が多いから長期的に安心して見守れる気がします。自然と生活を楽しむ心持ちです。
おおお、カンパニーの規模やばい!10兆円超えとか、マジでアメージングっすね!環境とか新しい事やってるし、未来感あって最高(゚∀゚)🎶
この会社、水素とか脱炭素に投資してるみたいだけど、どうなんかな🤔大きい会社やけど、安心してもいいんかな?ちょっと気になるわ。

※口コミ情報の正確性・適切性は保証できませんのでご注意下さい。過去情報へのコメントの場合もあります。

関連

この企業の特徴

情報元 : 豊田通商株式会社 有価証券報告書(2025年6月19日)
免責/注意事項 : 当サイト掲載のデータは有価証券報告書に基づいており、独自調査やクチコミ情報は取り扱っておりません。詳しくは免責事項をご覧下さい。