三菱UFJ銀行の業績・財務レポート 【2025年3月期】

商号
株式会社三菱UFJ銀行
MUFG Bank, Ltd.  / ミツビシユーエフジェイギンコウ
2025年6月25日 更新
所在地
東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 地図
設立年数
100年以上
連結子会社
あり
会計基準
日本基準
ガバナンス体制
監査等委員会設置会社
有価証券報告書
企業サイト
三菱UFJ銀行の業績・財務, 売上9兆7,074億8百万 三菱UFJ銀行の最新の通期決算は2025年3月期です。連結の通期売上高は9.7兆です。直近の売上高は昨対比で約114%です。経常利益は1.8兆です。経常利益率は約18%であり高めです。また自己資本比率は非常に低い水準(約4%)です。「財務活動によるキャッシュフロー」は約-2.7兆で何らかの返済が行われています。連結売上高のうち本体企業の割合が多く約76%となっています。
各サイトの調査は三菱UFJ銀行の決算・株式データからお進み下さい。 #財務, #業績,

財務サマリー

決算情報
通期 2025年3月期 決算発表日 -
EDINET E03533 法人番号 5010001008846
売上/利益
売上高 営業利益 経常利益
9兆7,074億
本体率 75.9%
-
1兆7,565億
経常利益率 18.1 %
※上記は連結決算の数値です。
資本金
1兆7,119億58百万
資本準備金
1兆7,119億58百万
総資産
331兆6,064億5百万
本体率 91.8%
純資産
14兆2,359億38百万
自己資本比率
4.0%
負債比率
2,229.0%
利益剰余金
6兆2,109億75百万
利益剰余金比率
1.9%

通期業績の推移(個別)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
期首2022-04-012023-04-012024-04-01
決算日(期末)2023-03-312024-03-312025-03-31
売上高
昨対比
4兆7,995億67百万
-
6兆8,074億5百万
-
7兆3,640億65百万
108%
売上原価---
売上総利益---
販売費及び管理費---
営業利益---
営業利益率---
経常利益9,037億44百万9,997億71百万1兆2,075億10百万
経常利益率18.8%14.7%16.4%
当期利益1兆154億54百万8,042億60百万9,591億78百万

各経営指標の推移(個別)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
総資産
昨対比
293兆9,044億85百万
110%
299兆5,333億10百万
102%
304兆3,664億71百万
102%
純資産8兆7,982億72百万9兆4,289億37百万9兆1,396億79百万
現金---
自己資本比率3.0%3.1%3.0%
自己資本利益率(ROE)11.5%8.8%10.3%
1株当たり利益(EPS)82円65円78円
株価収益率(PER)---
社員数
昨対比
32,786人
114%
31,756人
97%
31,427人
99%
臨時従業員数8,561人7,635人7,144人

社員1人当たりの額

社員データの1人当たりの額をご覧下さい。

貸借対照表[BS](個別)

流動資産
現金及び預金-
売掛金 ※1-
仕掛金-
流動資産合計-
有形固定資産
建物1,632億37百万
土地4,353億31百万
有形固定資産合計6,763億97百万
無形固定資産
のれん352億62百万
ソフトウェア3,127億65百万
無形固定資産合計5,090億97百万
投資その他の資産
投資有価証券-
繰延税金資産2,744億21百万
投資その他の資産合計-
固定資産合計-
総資産304兆3,664億71百万
流動負債
買掛金-
未払費用5,786億48百万
短期借入金-
1年以内返済長期借入金-
1年内償還予定の社債-
前受金-
未払法人税等326億9百万
流動負債合計-
固定負債
長期借入金 ※2-
社債1兆1,091億30百万
繰延税金負債-
固定負債合計-
負債合計295兆2,267億92百万
純資産
資本金1兆7,119億58百万
資本剰余金3兆8,782億75百万
利益剰余金3兆7,101億3百万
純資産合計9兆1,396億79百万
負債・純資産 合計304兆3,664億71百万
※表示されない勘定科目がありますのでご注意下さい。
※1 営業債権、受取手形及びその他の債権が含まれる場合があります。
※2 社債及び借入金の場合があります。

通期業績の推移(連結)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
期首2022-04-012023-04-012024-04-01
決算日(期末)2023-03-312024-03-312025-03-31
売上高
昨対比
6兆6,298億19百万
-
8兆4,847億6百万
-
9兆7,074億8百万
114%
売上原価---
売上総利益---
販売費及び管理費---
営業利益---
営業利益率---
経常利益2,869億69百万1兆3,502億77百万1兆7,565億11百万
経常利益率4.3%15.9%18.1%
当期利益6,020億34百万9,447億28百万1兆2,318億80百万

各経営指標の推移(連結)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
総資産
昨対比
313兆8,492億8百万
105%
323兆8,611億42百万
103%
331兆6,064億5百万
102%
純資産12兆2,585億88百万13兆8,042億38百万14兆2,359億38百万
現金92兆166億99百万90兆1,423億81百万90兆4,539億
自己資本比率3.7%4.1%4.1%
自己資本利益率(ROE)5.1%7.6%9.2%
1株当たり利益(EPS)49円76円100円
株価収益率(PER)---
社員数
昨対比
94,631人
92%
112,410人
119%
117,355人
104%
臨時従業員数18,900人18,800人18,300人

社員1人当たりの額

社員データの1人当たりの額をご覧下さい。

キャッシュフロー[CF]の推移(連結)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
営業活動によるCF
増減率(昨対比)
12兆6,168億46百万
+496%
-8兆1,986億24百万
-165%
3兆7,088億41百万
+145%
投資活動によるCF-12兆2,523億51百万4兆8,459億27百万-7,598億60百万
財務活動によるCF1兆5,249億60百万-2,940億44百万-2兆7,414億90百万
フリーキャッシュフロー(FCF)3,644億95百万-3兆3,526億97百万2兆9,489億81百万
ネットキャッシュフロー(NCF)1兆8,894億55百万-3兆6,467億41百万2,074億91百万
営業CFマージン190.3%-96.6%38.2%

貸借対照表[BS](連結)

流動資産
現金及び預金90兆4,539億
売掛金 ※1-
仕掛金-
流動資産合計-
有形固定資産
建物2,258億37百万
土地5,207億10百万
有形固定資産合計9,260億87百万
無形固定資産
のれん1,738億51百万
ソフトウェア3,843億54百万
無形固定資産合計9,185億59百万
投資その他の資産
投資有価証券-
繰延税金資産735億38百万
投資その他の資産合計-
固定資産合計-
総資産331兆6,064億5百万
流動負債
買掛金-
未払費用-
短期借入金-
1年以内返済長期借入金-
1年内償還予定の社債-
前受金-
流動負債合計-
固定負債
長期借入金 ※2-
社債1兆7,053億4百万
繰延税金負債1,924億40百万
固定負債合計-
負債合計317兆3,704億66百万
純資産
資本金1兆7,119億58百万
資本剰余金3兆5,829億16百万
利益剰余金6兆2,109億75百万
純資産合計14兆2,359億38百万
負債・純資産 合計331兆6,064億5百万
※表示されない勘定科目がありますのでご注意下さい。
※1 営業債権、受取手形及びその他の債権が含まれる場合があります。
※2 社債及び借入金の場合があります。

四半期決算(2025年3月期)

期間開始(期首)
2024年4月1日
期間終了(決算日)
2025年3月31日

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
四半期決算日(四半期 期末) - - -
公開日(提出日) - - -
売上高---
営業利益---
経常利益---
当期利益---

キャッシュフロー[CF]

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
営業活動によるCF---
投資活動によるCF---
財務活動によるCF---

その他の財務情報

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
総資産---
純資産---
流動資産---
固定資産(非流動資産)---
流動負債---
固定負債(非流動負債)---
負債---
※四半期決算は期首からの期間累計になります。

口コミ

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大手の三菱UFJ銀行は、巨額の純資産や利益剰余金を持ち、国内経済の基盤を支える存在です。利益が大きく、安定した経営基盤が魅力的です。四%の自己資本比率は高くはありませんが、経済全体に与える影響も大きいです。
ほう、三菱UFJって資産たくさん持ってるみたいだけど、自己資本比率が低いのがちょっと心配だなぁ。큰会社だね。
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大きな利益剰余金に安堵しつつも、自己資本比率の低さは気になっています。育児と投資の両立で、安心感ある会社に興味ありますね。
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さすが三菱UFJ、利益剰余金がやたら多いが実感は伴わないな。
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ここは一般的に「超巨大銀行」って呼ばれる感じだけど、利益剰余金はとても多くて、財務の安定感がすごいっすね。資産も桁違いの規模ですし、働きやすさとかも興味あります。
この会社の資産の大きさと利益剰余金の多さは、経営の安定性を示していますね🦁大きな資金を扱う力も素晴らしいです。
大手の金融機関である三菱UFJ銀行は、総資産が約330兆円と圧倒的な規模を持ち、利益剰余金が約6兆2千億円と堅実な財務基盤を確立しています。自己資本比率はやや低いものの、その安定性は注目です。
株式会社三菱UFJ銀行は、売上高が約10兆円を超える規模でありながら、自己資本比率は低めの4%である。利益剰余金が6兆円以上あることから、内部留保は十分に確保されている。
この会社もまた、巨額の利益剰余金を蓄えておられるが、自己資本比率が低いのは気にかかるところですね。やや不安が拭えませぬ。
三菱UFJの財務状況は非常に堅実で利益剰余金も膨大であり、資産運用において信頼性が高いと考えられる。ただ、自己資本比率が低めの点は少々気になる。🔢
この銀行さんは利益剰余金大きいっすね。安定感には少し圧倒されました。
みずほや三井住友と比べて、総資産や利益が桁違いに大きいね。自己資本比率は低めだけど、安定感はあると思う!
みずほグループと比較し、三菱UFJ銀行は資産、利益ともに安定点を確保している。ただし、自己資本比率が低い点は、財務の健全性をもう少し改善してほしい。
このここは、資産もすごく大きいし利益も安定してるから安心感あるよね。でも、自己資本比率低めだから、ちょっとリスクは気にならないわけでもないかな。
こちらのここは、三菱UFJ銀行の財務状況を見ると、利益剰余金や総資産規模は巨大であるが、自己資本比率が4%と低いため、レバレッジ効果とリスク分散の観点からは注意が必要です。
三菱UFJ銀行の利益剰余金は非常に大きく、総資産に対する比率も堅実性を示している。自己資本比率は低いものの、経常利益率の高さや資産運用の規模から、安定的な金融機関と評価できる。
みずほの情報よりもこの会社の方が利益剰余金が多くて安定感ありますね。だけど自己資本比率低いのはちょっと気になる。
ここ、非上場ながらも利益剰余金6兆超と、財務状況は堅実ですね。総資産も三千兆超と圧倒的で、それを支える安定経営と見ることができます。ただ、自己資本比率が低いのがちょっと気になる点ですね。
大手の三菱UFJ銀行は、利益剰余金や総資産が非常に大きく、堅実な経営を続けておられます。今後も安定した財務に期待しております。
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ここはやっぱりでかいねー!ゆゆゆの流行みたいに大きな剰余金強すぎ!!わら!

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この企業の特徴

情報元 : 株式会社三菱UFJ銀行 有価証券報告書(2025年6月25日)
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