東日本旅客鉄道株式会社

東日本旅客鉄道 (9020) の業績・財務レポート 【2025年3月期】

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最新の決算発表日(通期)は2025年4月30日です(-)
決算短信
通期 | 四半期 | 各経営指標 | 社員1人当たりの額 | キャッシュフロー(CF) | 貸借対照表(BS) | 口コミ
商号
東日本旅客鉄道株式会社
East Japan Railway Company  / ヒガシニホンリョカクテツドウ
2025年6月18日 更新
所在地
東京都渋谷区代々木二丁目2番2号 地図
東京都 / 渋谷区
設立年数
30年 ～ 50年
連結子会社
あり
会計基準
日本基準
ガバナンス体制
監査等委員会設置会社
有価証券報告書
PDF版 / ウェブ版
企業サイト
IR情報 / 決算短信(最新決算)
東日本旅客鉄道の業績・財務, 売上2兆8,875億53百万 東日本旅客鉄道の最新の通期決算は2025年3月期です。連結の通期売上高は2.9兆です。直近の売上高は昨対比で約106%です。業績状況としては上昇傾向です。営業利益は3,768億、経常利益は3,216億です。営業利益率は約13%です。国内有数の大企業であり巨額な売上高・営業利益となっています。また自己資本比率は約28%です。「投資活動によるキャッシュフロー」は約-7,834億で積極的な投資が行われています。連結売上高のうち本体企業の割合が多く約72%となっています。資産の中では有形固定資産が多めです。負債の状況として有利子負債がやや多い状況です。
各サイトの調査は東日本旅客鉄道の決算・株式データからお進み下さい。 #財務, #業績, #上場企業

財務サマリー

決算情報
通期 2025年3月期 決算発表日 2025年4月30日 (通期)
EDINET E04147 法人番号 9011001029597
売上/利益
売上高 営業利益 経常利益
2兆8,876億
本体率 72.0%
3,768億
営業利益率 13.0 %
3,216億
経常利益率 11.1 %
※上記は連結決算の数値です。
資本金
2,000億
資本準備金
977億71百万
総資産
10兆1,742億24百万
本体率 89.8%
純資産
2兆8,722億16百万
自己資本比率
28.0%
負債比率
254.0%
利益剰余金
2兆4,518億48百万
利益剰余金比率
24.1%

通期業績の推移(個別)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
期首2022-04-012023-04-012024-04-01
決算日(期末)2023-03-312024-03-312025-03-31
売上高
昨対比
1兆7,655億12百万
124%
1兆9,872億98百万
113%
2兆776億80百万
105%
売上原価---
売上総利益---
販売費及び管理費---
営業利益---
営業利益率---
経常利益460億1百万2,023億34百万2,165億31百万
経常利益率2.6%10.2%10.4%
当期利益524億23百万1,466億93百万1,526億

各経営指標の推移(個別)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
総資産
昨対比
8兆5,273億81百万
102%
8兆8,733億44百万
104%
9兆1,394億74百万
103%
純資産1兆8,804億3百万2兆446億84百万2兆951億53百万
現金---
自己資本比率22.1%23.0%22.9%
自己資本利益率(ROE)2.8%7.5%7.4%
1株当たり利益(EPS)46円129円135円
株価収益率(PER)52.8倍22.5倍21.9倍
社員数
昨対比
41,147人
96%
39,843人
97%
39,660人
100%
臨時従業員数---

社員1人当たりの額

社員データの1人当たりの額をご覧下さい。

貸借対照表[BS](個別)

流動資産
現金及び預金1,867億1百万
売掛金 ※1-
仕掛金-
流動資産合計9,099億58百万
有形固定資産
建物-
土地-
有形固定資産合計-
無形固定資産
のれん-
ソフトウェア-
無形固定資産合計-
投資その他の資産
投資有価証券2,844億27百万
繰延税金資産2,363億88百万
投資その他の資産合計9,857億89百万
固定資産合計8兆2,295億16百万
総資産9兆1,394億74百万
流動負債
買掛金-
未払費用387億41百万
短期借入金-
1年以内返済長期借入金1,412億
1年内償還予定の社債2,075億45百万
前受金1,276億62百万
未払法人税等41億59百万
流動負債合計1兆6,357億98百万
固定負債
長期借入金 ※21兆2,605億50百万
社債3兆388億28百万
繰延税金負債-
固定負債合計5兆4,085億23百万
負債合計7兆443億21百万
純資産
資本金2,000億
資本剰余金983億45百万
利益剰余金1兆7,069億13百万
純資産合計2兆951億53百万
負債・純資産 合計9兆1,394億74百万
※表示されない勘定科目がありますのでご注意下さい。
※1 営業債権、受取手形及びその他の債権が含まれる場合があります。
※2 社債及び借入金の場合があります。

通期業績の推移(連結)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
期首2022-04-012023-04-012024-04-01
決算日(期末)2023-03-312024-03-312025-03-31
売上高
昨対比
2兆4,055億38百万
122%
2兆7,301億18百万
114%
2兆8,875億53百万
106%
売上原価---
売上総利益---
販売費及び管理費5,770億75百万6,214億56百万6,552億49百万
営業利益1,406億28百万3,451億61百万3,767億86百万
営業利益率5.8%12.6%13.0%
経常利益1,109億10百万2,966億31百万3,215億64百万
経常利益率4.6%10.9%11.1%
当期利益992億32百万1,964億49百万2,242億85百万

各経営指標の推移(連結)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
総資産
昨対比
9兆3,518億99百万
103%
9兆7,714億79百万
105%
10兆1,742億24百万
104%
純資産2兆4,977億13百万2兆7,392億32百万2兆8,722億16百万
現金2,150億2,808億10百万2,334億73百万
自己資本比率26.4%27.8%28.1%
自己資本利益率(ROE)4.1%7.6%8.0%
1株当たり利益(EPS)88円174円198円
株価収益率(PER)27.8倍16.8倍14.9倍
社員数
昨対比
69,235人
97%
68,769人
99%
69,559人
101%
臨時従業員数24,190人23,304人21,775人

社員1人当たりの額

社員データの1人当たりの額をご覧下さい。

キャッシュフロー[CF]の推移(連結)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
営業活動によるCF
増減率(昨対比)
5,817億55百万
+205%
6,881億3百万
+18%
7,322億51百万
+6%
投資活動によるCF-5,655億11百万-6,906億24百万-7,834億17百万
財務活動によるCF268億30百万661億3百万36億64百万
フリーキャッシュフロー(FCF)162億44百万-25億21百万-511億66百万
ネットキャッシュフロー(NCF)430億74百万635億82百万-475億2百万
営業CFマージン24.2%25.2%25.4%

貸借対照表[BS](連結)

流動資産
現金及び預金2,334億73百万
売掛金 ※1827億50百万
仕掛金578億18百万
流動資産合計1兆2,500億33百万
有形固定資産
建物4兆1,165億51百万
土地2兆2,165億25百万
有形固定資産合計7兆7,921億62百万
無形固定資産
のれん-
ソフトウェア-
無形固定資産合計2,094億77百万
投資その他の資産
投資有価証券5,061億82百万
繰延税金資産3,069億15百万
投資その他の資産合計9,225億50百万
固定資産合計8兆9,241億90百万
総資産10兆1,742億24百万
流動負債
買掛金537億38百万
未払費用6,176億65百万
短期借入金1,417億11百万
1年以内返済長期借入金-
1年内償還予定の社債2,075億45百万
前受金-
未払法人税等270億20百万
流動負債合計1兆7,419億90百万
固定負債
長期借入金 ※21兆2,605億61百万
社債3兆388億28百万
繰延税金負債19億89百万
固定負債合計5兆5,600億17百万
負債合計7兆3,020億7百万
純資産
資本金2,000億
資本剰余金937億47百万
利益剰余金2兆4,518億48百万
純資産合計2兆8,722億16百万
負債・純資産 合計10兆1,742億24百万
※表示されない勘定科目がありますのでご注意下さい。
※1 営業債権、受取手形及びその他の債権が含まれる場合があります。
※2 社債及び借入金の場合があります。

四半期決算(2025年3月期)

期間開始(期首)
2024年4月1日
期間終了(決算日)
2025年3月31日

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
四半期決算日(四半期 期末) - - -
公開日(提出日) - - -
売上高---
営業利益---
経常利益---
当期利益---

キャッシュフロー[CF]

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
営業活動によるCF---
投資活動によるCF---
財務活動によるCF---

その他の財務情報

第1四半期(1Q)第2四半期(2Q)第3四半期(3Q)
総資産---
純資産---
流動資産---
固定資産(非流動資産)---
流動負債---
固定負債(非流動負債)---
負債---
※四半期決算は期首からの期間累計になります。

口コミ

この東日本旅客鉄道は資産規模が非常に大きく、資本効率やキャッシュフローの管理が重要となる。営業利益率は約13%と安定しており、インフラ投資やITインフラ整備を通じて長期的価値創出を目指す企業であるため、情報システムの最適化が今後の鍵となるだろう。
上場企業としての財務指標は堅実でありつつ、資産規模の大きさからも公共性と商業性の両立を図っていると言える。
ひゃ〜 日本の大きな会社だね🛤️ ほーんとにおおきいね！おんなじドライブのやつじゃないっ？笑 でもすごいなぁ✨
東日本旅客鉄道の業績は安定感があり、資産規模も巨大なため信用力は高いと感じます。売上高が約2.9兆円と規模の大きい鉄道事業で、利益も3800億円と堅実な状態。株主還元や投資方針もしっかりしており、今後も公共性と収益性のバランスを保ち続けるのではと期待しています。ただ、財務の多角化には引き続き注意が必要ですね。
すごい！ここって鉄道だけじゃなくて都市開発とかもやってるんだね！感心しちゃった！
株主価値向上に向けて鉄道と不動産事業で収益安定してますね。
東日本旅客鉄道は資金も資産も豊富だし、鉄道だけじゃなく都市再開発やホテル事業も積極的で、安定感抜群です。
この会社は資産も利益もめちゃくちゃで、投資も積極的やし、大阪出身の私からすれば関西の鉄道みたいに堅実やな。将来的にも安心して投資できそうや！
この東日本旅客鉄道は財務状況が非常に安定していますね。資本金2000億、総資産9.8兆は都市インフラ維持に十分すぎる規模です。私の地元の交通網や再開発にも貢献しており、安定志向にはぴったりです。
東日本旅客鉄道は売上2.9兆、利益3800億規模で財務も健全。資産10兆超え、自己資本比率も28%と安定。総資産規模から見て、安定的に利益を稼いでる鉄道インフラ企業じゃ草。
東日本旅客鉄道？ 確かに金持ちやな！でもなんかデカすぎてイメージわかんないわーw
東日本旅客鉄道は資本金2000億、総資産が9.8兆と大型の上場企業で、売上高も2.7兆と非常に安定しています。利益剰余金が2.3兆あり財務体質は堅固ですが、自己資本比率は約28%とやや低めです。今後も都市再開発や鉄道事業の収益性向上が鍵と考えます。

※口コミ情報の正確性・適切性は保証できませんのでご注意下さい。過去情報へのコメントの場合もあります。

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この企業の特徴

情報元 : 東日本旅客鉄道株式会社 有価証券報告書(2025年6月18日)
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